まず、この販促動画見て欲しいのですが、めちゃくちゃかっこよくないですか?
今日は、解説文書く元気がないので、ミックスやマスタリングの話です。
この動画はもはやビンテージになりつつあるデジタルシンセのシミュレートプラグインです。
名機ばっか。アレンジや編集はバリバリ今のプラグインや手法ですけどね。
でっこいつにも収録されてますが、KORG M1 ファンの方には
土下座もののエピソードがあります。
良くスタジオいっていた時期、ふるーいスタジオだと鍵盤がM1だったりしました。
今は流石にないのかな?
時代的には、MOTIFやTRITONですよ。当時の自分は結構気分下がってました。
あーーー薄っぺらいあいつかーみたいな。
それはふるーいスタジオのモニター環境なり部屋の環境のせいで活かしきれてないだけで、
その時々の本気機器ってちゃんとした環境で使えば、時代を超えてすげーってのが
分からなかったんですよね。まぁ使い方は要注意ですがW
最近は、ハイレゾだったり、ギターも8弦だなんていったり、
音圧+ダイナミックレンジ広がってるのがトレンドの気がします。
WAVESのLシリーズが流行った2000年代は、音圧だけの時代だったと思いますが
今はそうじゃないと思います。
こんだけDAWやプラグインが多様化進化してる今こそ、
新旧の機材で今の基準でおもしれーもんができるんじゃないかと思ってます。
細かい解説は、後日ですが、先日のマブダチにもM1プラグイン使いました。
ベタにプリセットでいっちゃんはじめのUNIVERSEの音色W
去年ジャイアンで鍛えられて、今年はなんか色々できそうな気がしてます~