funwaritoさんのブログ-SH3E03090001.jpg

funwaritoさんのブログ-SH3E03120001.jpg

少し前に編んだ作品です。

単3乾電池と同じくらいの大きさのクレープとキャンディを
レース糸で。

可愛いらしいので、楽しく編めました。

いろんなスイーツを作ってみたいと思います。

先週、体調がイマイチで、気分も重かったので、外出せず家 に居ることが多くなっていました。


気分が落ち込むと、編み物をする気にもなれず、本を読んだり、テレビを視たりして過ごしていました。

午後、BSで韓国ドラマを視てみたら、久しぶりにハマりました。

NHKで、日曜日夜に放映されている「イ・サン」は、とても面白いと思って視ていますが、現代ドラマは「アイリス」以来久しぶりに視ました。


韓国の家や家具等も興味深く見ていますが、何より親と子が心配し合ったり、心を通わせる話が多くて、私も腰を痛めているのに無理して働いている母と話したくなりました。


韓国では、儒教思想の下で、年長者を敬い、家族の結びつきが強く、親を大切にしているそうで、日本人が失ってしまった礼儀正しさや密接な家族関係が残っているのを懐かしく、うらやましく感じられました。


それに、韓国の人達は日本人よりずっと率直に喜怒哀楽を表わしますね。

男性でも、涙をぽろぽろこぼして泣くし、女性も怒って叫んだりします。

日本人は、感情的に
ふるまうことは、大人気ない、恥ずかしいことと、慎むように教育されてきたので,グッと我慢する場合が多いように思います。

感情を抑えこまないで、表現する方が人間的で、ストレスが溜まらないと思いますが、恥ずかしいという気持ちが強くて、なかなか素直に表現出来ません。


夜、実家に電話して、母に体調をたずねたら、なかなか良くならないけれど、なんとかポチポチやっているとのことでした。


時々食品を届けに来てくれていたおじさんが、病気になって、来てもらえず、週末弟に車で買い物に行ってもらっているそうです。


それで、「生活クラブ」に加入して、個配してもらえれば助かるに違いないと思いつき、私が加入した時にもらったパンフレットに載っていた愛知の事務所に電話してみました。


残念ながら、名古屋市内の個配はしていなくて、3~4人でグループを作れば届けてくれるとのことでした。


香辛料やコーヒー、バナナ等を除いて、出来る限り国産の原料を使い、国内で加工することにこだわることで、日本の農家と工場を支援していること、放射能についても国より厳しい基準で検査している「生活クラブ」の消費材ならお薦め出来たのに。

名古屋は街が大きいから、個配は人手も手間もかかり、難しいのでしょう。


「らでっしゅ・ぼーや」等も検討してみようかな?。チラシが取ってあったはず。

結婚前は、心配性の父の小言がうっとうしくて、結婚しても実家のすぐ近くには住みたくないと思っていたのでしたが、こんな時は実家がもう少し近ければ、もっと度々手伝いに行ってあげられるのにと思います。


「いじめ自殺事件」でも、親と子についていろいろ考えました。




いじめ自殺事件が起こる度、閉鎖的な学校の在り方があらわになり、問題視されましたが、改善されたとは思えないまま、次々に同様の事件が起こり、若い命がたくさん失われてしまいました(ToT)。


昨日、医師であり作家でもある鎌田實さんが「さぁ、これからだ」という新聞のシリーズ記事に、いじめや自殺について書いていました。


10年度に自殺した生徒は、少学生1人、中学生43人、高校生112人、計156人もいたそうですが、いじめ問題で自殺したと思われる子は、小学生0%、中学生9、3%、高校生0%とされているそうです。

いじめと自殺の因果関係を認めたがらない学校や教育委員会(裁判所も)なので、実態はもっとずっと多いでしょう。


日本全国各地で、こんなにもたくさんの少年達が死を選んでしまう学校の現実って、どうして改善出来てないのでしょうか?

文部科学省が教員の評価を厳しくしたから、いじめがあってはまずいと見過ごしたり、隠したりするのか?、上手く隠蔽して責任回避出来た校長が評価されるからでしょうか?


学校では、担任は「一国一城の主」で、問題が出ても、よほどのことでないと他の教師は口出ししにくいと聞いています。

閉ざされた学校を、もっと親達や地域の住民が入りやすく、みんなで子供達の教育に関われる学校にすればいいのではないかと思います。


先日、NHKでオランダ(だったと思います)の小学校にジャガー横田さんの息子さんが短期留学した様子を追っていました。

1クラスは、20人くらいで、時間割が無いんです。

子供達は、それぞれ朝から自分がしたい学習を選んで取りかかり、先生は子供達の様子を見て、一人ずつのノートに学習の進み方や取り組む姿勢を記録していました。

学校には、親が送って来る決まりがあり、父親が出勤前に送って来ることもよくあるみたいでした。


そして、時々お父さん達が先生になって子供達に教えることがあり、会社も出社時間をずらすことを認めてくれているんだとか。


子供達も、お父さんも楽しそうに勉強していました。


教師に勉強も部活動も、すべて任せるのではなく、地域にいるいろんな分野のプロ達の力を借りて、みんなで子供達に関わり、教え、育てるのがいいのではないでしょうか?


長く外国に住んでいた商社マンなどなら、知識だけの地理や歴史の教師より、生きた外国の様子を伝えられそうな気がします。

定年後、時間を持て余しているおじさん達は、張り切って得意分野の話をしてくれそうな気がします。

プロとして職場に踏み込まれるのを嫌がる先生達も多いかと思いますが、門戸を開放して、学校に外の社会の風を入れることで、刺激になると思いますし、子供達にとっても、先生とは違う立場から見てくれる大人が居ることは、プラスになると思われます。


教師になる人は、外の社会に出るのが怖くて、学校を出たらすぐそのまま学校に就職すると、以前、上野千鶴子さんが言っていたように思います。

私は、母に教師になったら?と言われましたが、教室や職員室が職場になることより、いろんな人がたくさん居る民間企業で働く方を選びました。


経験豊かな先生となるために、3年以上他の職業を体験した人が、教員試験を受ける資格を得るようにした方がいいと思います。