先ほど、テレビニュースを視ていたら、

大津市の越市長が、「いじめ自殺事件調査委員会」のメンバーを、被害者家族の希望どおり尾木直樹さんに頼んだそうです。

調査委員会の人選に被害者の希望が採用されたのは、全国で初めてのことでしょう!(b^ー°)。

尾木さんは、滋賀県米原市の出身で、最近よくテレビに出演され、コメントしておられます。


以前、こちらで講演会があった時に、友達と聴きに行きました。

福田内閣の時で、安倍首相時代には一度も出演依頼が無かったNHKが、安倍首相が辞めると発表した途端に依頼してきたと言っていました。

一昨日、仲間達ともこの事件について話し、越市長が最初の記者会見で泣いたのは、ちょっと?と思うけれど、土建業出身の前市長でなく、法律に詳しい弁護士の越市長に変わっていたことは、良かったという点で意見が一致しました。


全国が注目しています。

保守系議員が多数の市議会や、足元の民主党等から風当たりが強いかもしれませんが、この機会に頑張って、学校や教育委員会の体質を変えて欲しいと思います。

市民の税金を使っても、構いませんから。

いじめによると思われる自殺があった学校では、すぐに生徒達から聞き取り調査をするけれど、それは遺族に知らせるためではなく、見たり聞いたりした生徒に口どめするためだと誰かのブログにありました。

そこまでするんですねぇ(;`皿´)。


自殺を防ぐことが出来なかった担任教師と校長には、罰則をかすべきだと夜回り先生水谷さんも言っていました。


学校内では、「いじめ」で済まされても、社会では犯罪で、逮捕されることを少年達に徹底するのも大切でしょう。


人を傷つけて喜ぶような子供をなくしていくには、どこから変えたらいいのか?



「いじめ」事件の加害者となった子供達は、どんな家庭でどんな風に育てられたのだろうと、ずっと考えていました。


親の価値観が子供に影響するとは以前から思っていました。


親が周りの人達とどんな話し方をして、どんな風に付き合っているか、子供は見ていると思います。


うれしそうに、楽しそうに付き合っていれば、人付き合いって楽しいんだと思うでしょうし、人の悪口ばかり言っていたり、偉そうなもの言いばかりしていたり、人を利用することばかり考えていたりすれば、そういう見方を身につけると思います。


うちの息子が小学生だった時、私にPTTAの委員になってほしいという電話がかかってきました。

前にしたばかりだったし、丁重にお断りしました。


聞いていた息子が「そんなに嫌か?」と言うので、ちょっとドキッとして、「お母さんは、前にしたから。一度も委員になったことがない人がした方がいいんです!」と思わず言い訳けをしたことがありました。


小学校の途中で引っ越して、転校したせいもあるでしょうが、一人っ子なのに、小学校では3回、中学校で1回委員になりました。


小学校と中学校で広報委員をした時の体験は、なかなか面白く、考えさせられることも多かったので、また記事にしたいと思っています。


勉強が出来たりする子には、親が期待をかけるでしょうね。

子供は親の気持ちを敏感に受け止め、期待に応えて、褒めてもらいたい、親を喜ばせたいと思うので、頑張ります。

が、頑張っても、期待に応えきれなくなったら、反抗出来る子はいいけれど、そうでない子は、ストレスがたまるでしょうね。

そんなはけ口として、いじめたりするんじゃないかと思います。

日本の子供達は、外国の子供と比べて「自己肯定感」とか「自尊感情」を持つことが少ないと言われますが、自分の子供のありのままを受け止めて、愛情を注ぐことが出来る親が少ないからでしょうか?

親は、我が子がこんな子であって欲しいと願って育てますが、なかなか思いどおりにはいかない方が多いと思います。

そんな時に親の理想を押し付けず、潔くあきらめて?、その子の良いところを見て、ありのままを受け止めてあげられれば、子供は無理を重ねなくてすむし、自分に自信が持てて、のびのびと豊かな心が育つように思います。


私は、古い考え方の頑固な父と商売をしている忙しい母に、「よく気がついて、よく働く娘」を求められ、家事より勉強や読書や手芸の方が好きだったので、ちょっとしんどかったんです。


頑張って、いい点を取っても、あまり褒めてもらえず、家事を手伝っても、「子供が親の手伝いをするのは当たり前!」と褒めてはもらえず、褒められることに飢えて育ったので、イマイチ自分に自信が持てないんです。

だから自分が母親になったら、子供は褒めて育てようと心に誓っていました。


母と違って、専業主婦だったので、それほど忙しくもなかったし、のんびりした性格だったし、息子はわりと素直で、聞き分けも良かったので、きつく叱ることもなく、褒めて育てることが出来ました。
だから、のびのびしていたし、優しい性格になったと思います。

私がゴキブリをハエタタキでパシッと叩くのを見ていた小学生の息子が「あっ!かわいそう!」と言ったのです。

小さな虫にも命はあるし,私も無用な殺生はしたくないのですが、ゴキブリはバイ菌を運びそうだし、蚊は刺されると痒くなるので、駆除します。

刺されても、痒くならないなら、少しくい血を分けてあげるのに。

息子も、蚊は取っていました。

その後、小学校の作文に「お父さんは、“ザリガニ”採りの名人です。お母さんは、“ゴキブリ”取りの名人です。」と書かれてしまいました(ノ△T)。




昨日、秋に開催する予定のミニコンサート&DVD上映会の相談をしました。


生協の「ひろば活動」というのを利用すると、会場費実費と出演者の謝礼一万円までと企画担当者の交通費実費が出してもらえるんです。


前半一時間は、知り合いの女性ジャズシンガーに歌ってもらい、後半は「シェーナウの想い」というDVDを上映する計画です。


「シェーナウの想い」は、ドイツの小さな街シェーナウで、住民達が電力会社からの電気でなく、自分達の力で電気を造り、送電線も手に入れて、みんなで電力会社を経営するようになるまでの記録映画で、以前「あすのわ」の交流会で見て、元気づけられた作品です。


福島原発の大事故を見て、原発をやめる決意をしたドイツ人は賢いですね。
政府も立派です。
日本と違って、民主主義が根付いている
ということなのでしょう。

あの大事故に懲りることもなく、経済力と電力会社の利益を守ることばかり考える日本の政治家や官僚達は、みんなクビにしたいです。


私達の企画に、自己負担分の参加費500円を出しても、行って聞きたい、見たいと組合員が思ってもらえるような
呼びかけ文を考えるのが、難しい宿題です。


当日の時間配分や、休憩時間に出すお茶とお菓子について打ち合わせし、後は井戸端会議になりました。

このメンバーで、政治や社会問題等を話し合うのが一番楽しいんです。


「コープしが」の民主的組織運営を求めて、17年間もあきらめずに頑張ってきた仲間達なので、最初に付けた「たんぽぽの会」から、「なでしこ・オバン」に改名しようか?と先日提案したら、その時はウケたのですが、「オバン」と呼ばれたくないという意見もあり、別の名前を考えてみることにしました。


強くて、ちょっとだけは可愛い名前があるかなぁ?