funwaritoさんのブログ-薔薇のコサージュSH3E04950001.jpg

夏糸で、バラのコサージュも作ってみました。


編んでから、ぐるぐる巻いて、まとめる だけです。
昔、中学生だったか、高校生だったかの頃に、実家で見ていたテレビCMで、好きだったのは、「桃屋」の「のりの佃煮」の漫画でした。

三木のり平サンの声で、のり平さんの顔のクレオパトラや、八百屋お七等が出てきていたと記憶しています。

面白くて、見るのが楽しみでした。


今、好きなのは、焼酎「二階堂」のCMです。

叙情的な雰囲気の映像と言葉で、流れるビリー・バンバンの歌も心地好く、その歌が入っているCDアルバムを買いました。


食いしん坊の私は、「味の素」のCMも、好きです。

オリンピックの頃の、入江クンや潮田サン達の「そこには、いつも、お母さんの“ごはん”があった」というCMも、今流れている坂井真紀さん演じる働くお母さんが、ご飯を作って、子供達に食べさせるCMも好きです。

子供達が成長して、巣立って行った時、毎日忙しくて、無我夢中に過ぎた日々、大変だったけれど、幸福だったこの頃を、涙が出るほど懐かしく思い出すんだろうなぁと感じます。

私自身がそうだから。

「今日の晩御飯、何?」と息子に聞かれて、「ハンバーグだよ」とか「クリームシチュー」とか、息子の好物だと、「やったー!」と、喜んで、食べながら「おかわりして、いい?」と聞いたものでした。


向井理クンのスープや小栗旬クンの具だくさんのお味噌汁や目からウロコが落ちるCMも、とても美味しそうで、食べたくなります。


鉢巻き姿の男の子が出てくる永谷園(でしたか?)の散らし寿司の素「すし太郎」のCMも好きです。可愛いかった頃の息子を思い出すから。

どこかの石油会社(「コスモ」だったかな?)が、「自然エネルギーに変えよう!」と言うCMも、うれしくて、好きです。

以前、大原麗子サンの「少し愛して、長ーく愛して」という“サントリーウィスキー”のCMが人気でしたが、今は常盤貴子サンが、優し過ぎて、飲み過ぎる夫(藤本敏宏サン)を心配する「キャベジン」のCMの可愛い奥さんが好きです。


民放を視ている時は、CMになると、トイレに行ったり、お茶を入れに行ったりしますが、好きなCMの時は、もちろんじっと見ています。






先週、映画「舟を編む」を観てきました。

先月、「王になった男」と、「草原の椅子」を観に行きたかったのに、花粉症がしんどくて、行く元気が出ず、とても残念だったので。


感動するというほどではなかったですが、まぁまぁ良かったです。

辞書を作るって、壮大な作業なんだと実感しました。15年もの年月をかけた仕事でした。

5回くらい校正してました。薄い紙で、すごいページ数と文字数があるからですね。


以前、その内容が話題になった三省堂の「新明解国語辞典」を買いました。

話題になった「恋愛」の解説文は、

「特定の異性に対して、他の全てを犠牲にしても悔い無いと思い込むような愛情をいだき、常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、二人だけの世界を分かち合いたいと願い、それがかなえられたといっては喜び、ちょっとでも疑念が生じれば不安になるといった状態に身を置くこと」と、ありました。

買ったのは、第六版ですが、改訂前のには、「出来るだけ二人でいたい、出来るなら“合体”したいと願い、それがかなえられたといっては喜び、かなえられないと歎く・・・」とか書いてあったように記憶しています。


映画も、出版記念パーティーの席で、もう明日から改訂にとりかからなければ、なんて話していました。

出来上がって、出版にこぎつけた時の「達成感」は、一生忘れないものだったに違いありません。


田辺聖子サンの小説「お母さん、疲れたよ」に、男の人が人生で一番面白かった、手応えを感じたのは、仕事上の「達成感」かな?と思い、それに比べて、女達は何にでも「歓を尽くす」と書いてありました。


PTAで広報を作った時は「達成感」があり、更にコンクールで賞をもらった時は、とてもうれしかったV(^-^)Vです。


「達成感」と褒められることが、家事には不足していると実感しました。


うちにある「新明解」辞典は、1651ページあり、細かい字がびっしーりです。


昔、一緒に働いていた先輩が、夫婦だったか?恋人関係だったかは忘れましたが、「辞書と同じで、「あい(愛)で始まり、わんりょく(腕力)で終わる」と言っていたので、確認してみましたが、辞書は「あ」で始まり、「んぽ(造語)」で終わっていました。

あんなに時間と手間をかけて作った辞書は、値段も高いし、そんなにたくさんは売れないんじゃないか?と思って、一緒にデモをしているおじさんに聞いてみました。


「そうだね。一般には、そんなたくさんは売れないから、図書館が買ってくれるのが頼りなんだ」という答えでした。

なるほど!