先週、映画「舟を編む」を観てきました。
先月、「王になった男」と、「草原の椅子」を観に行きたかったのに、花粉症がしんどくて、行く元気が出ず、とても残念だったので。
感動するというほどではなかったですが、まぁまぁ良かったです。
辞書を作るって、壮大な作業なんだと実感しました。15年もの年月をかけた仕事でした。
5回くらい校正してました。薄い紙で、すごいページ数と文字数があるからですね。
以前、その内容が話題になった三省堂の「新明解国語辞典」を買いました。
話題になった「恋愛」の解説文は、
「特定の異性に対して、他の全てを犠牲にしても悔い無いと思い込むような愛情をいだき、常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、二人だけの世界を分かち合いたいと願い、それがかなえられたといっては喜び、ちょっとでも疑念が生じれば不安になるといった状態に身を置くこと」と、ありました。
買ったのは、第六版ですが、改訂前のには、「出来るだけ二人でいたい、出来るなら“合体”したいと願い、それがかなえられたといっては喜び、かなえられないと歎く・・・」とか書いてあったように記憶しています。
映画も、出版記念パーティーの席で、もう明日から改訂にとりかからなければ、なんて話していました。
出来上がって、出版にこぎつけた時の「達成感」は、一生忘れないものだったに違いありません。
田辺聖子サンの小説「お母さん、疲れたよ」に、男の人が人生で一番面白かった、手応えを感じたのは、仕事上の「達成感」かな?と思い、それに比べて、女達は何にでも「歓を尽くす」と書いてありました。
PTAで広報を作った時は「達成感」があり、更にコンクールで賞をもらった時は、とてもうれしかったV(^-^)Vです。
「達成感」と褒められることが、家事には不足していると実感しました。
うちにある「新明解」辞典は、1651ページあり、細かい字がびっしーりです。
昔、一緒に働いていた先輩が、夫婦だったか?恋人関係だったかは忘れましたが、「辞書と同じで、「あい(愛)で始まり、わんりょく(腕力)で終わる」と言っていたので、確認してみましたが、辞書は「あ」で始まり、「んぽ(造語)」で終わっていました。
あんなに時間と手間をかけて作った辞書は、値段も高いし、そんなにたくさんは売れないんじゃないか?と思って、一緒にデモをしているおじさんに聞いてみました。
「そうだね。一般には、そんなたくさんは売れないから、図書館が買ってくれるのが頼りなんだ」という答えでした。
なるほど!
先月、「王になった男」と、「草原の椅子」を観に行きたかったのに、花粉症がしんどくて、行く元気が出ず、とても残念だったので。
感動するというほどではなかったですが、まぁまぁ良かったです。
辞書を作るって、壮大な作業なんだと実感しました。15年もの年月をかけた仕事でした。
5回くらい校正してました。薄い紙で、すごいページ数と文字数があるからですね。
以前、その内容が話題になった三省堂の「新明解国語辞典」を買いました。
話題になった「恋愛」の解説文は、
「特定の異性に対して、他の全てを犠牲にしても悔い無いと思い込むような愛情をいだき、常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、二人だけの世界を分かち合いたいと願い、それがかなえられたといっては喜び、ちょっとでも疑念が生じれば不安になるといった状態に身を置くこと」と、ありました。
買ったのは、第六版ですが、改訂前のには、「出来るだけ二人でいたい、出来るなら“合体”したいと願い、それがかなえられたといっては喜び、かなえられないと歎く・・・」とか書いてあったように記憶しています。
映画も、出版記念パーティーの席で、もう明日から改訂にとりかからなければ、なんて話していました。
出来上がって、出版にこぎつけた時の「達成感」は、一生忘れないものだったに違いありません。
田辺聖子サンの小説「お母さん、疲れたよ」に、男の人が人生で一番面白かった、手応えを感じたのは、仕事上の「達成感」かな?と思い、それに比べて、女達は何にでも「歓を尽くす」と書いてありました。
PTAで広報を作った時は「達成感」があり、更にコンクールで賞をもらった時は、とてもうれしかったV(^-^)Vです。
「達成感」と褒められることが、家事には不足していると実感しました。
うちにある「新明解」辞典は、1651ページあり、細かい字がびっしーりです。
昔、一緒に働いていた先輩が、夫婦だったか?恋人関係だったかは忘れましたが、「辞書と同じで、「あい(愛)で始まり、わんりょく(腕力)で終わる」と言っていたので、確認してみましたが、辞書は「あ」で始まり、「んぽ(造語)」で終わっていました。
あんなに時間と手間をかけて作った辞書は、値段も高いし、そんなにたくさんは売れないんじゃないか?と思って、一緒にデモをしているおじさんに聞いてみました。
「そうだね。一般には、そんなたくさんは売れないから、図書館が買ってくれるのが頼りなんだ」という答えでした。
なるほど!