先日の記事、「さださんへ」の中で、曲名を「風とライオン」と書きましたが、「風に立つライオン」でした。


昨夜、NHKの深夜番組「今夜も生でさだまさし」の中で、「さだまさし風(ふう)に立つライオン」って、どんな風に立っているんですか?というファンからのハガキが読まれました。

書店のポップに書いてあったらしく、「さだまさし」と「風」の間を空けないといけなかったんですね。

笑いました。


今朝の「題名のない音楽会」は、さださんがゲストで、いろんなヒット曲を作った時の話をしていて、興味深かったです。

音楽のベースは、小さい頃から習ったバイオリンとクラシックにあったそうで、チャイコフスキーが好きだそうです。


倉本聡さんの家に呼ばれて、出来たばかりの「北の国から」1、2回分を見せられ、「富良野の花畑のこの場面に、お前の声がほしいんだ。このドラマの音楽を、今ここで作れ!」と言われて、口をついて出てきたのがあのメロディーだったそうです。

歌詞が無いから、古びないと、コンサートで言っていました。

「道化師のソネット」は、初めて主演したドラマの主題歌だったそうですが、ラストシーンで、自然に「♪笑ってよ、君のために、笑ってよ
僕のために」というフレーズが出てきたそうです。


うとうとしていた時、目覚めたら「夢」という曲が書いてあったとか。


「風に立つライオン」の話になった時に電話がかかってきて、聞けませんでした。残念(ρ_;)。


私は、クラシックは小学校の音楽観賞の時間に聴いただけで、実家のラジオからは歌謡曲が流れていました。

クラシックやジャズが流れていたというインテリ家庭ではなかったので、音楽の素養は無かったんでした。

でも。聞くのは好きで、「ミッドナイト東海」という名古屋東海ラジオの深夜放送を聞きながら受験勉強していたし、フォークソングやニューミュージックと共に青春を過ごしました。

グループサウンズも。

夫は1歳年上なので、当時流行した曲は重なりますが、体育会系だったからか、あまり歌を聞いてはいなかったようです。
でも、谷村新司や松山千春の歌は好きみたいで、運転中に聞いています。


今夜は、BSで浜田省吾さんのコンサートがあります。

BSが映るテレビのチャンネル権は、夫にあるので、「500円あげるから、見せて~」と言おうかな?と思っていましたが、今週末は帰って来なかったので、一人で心おきなく見られます\(^ー^)/。




昨夜、24回目の「脱原発・市民ウォーク」が実施されました。


7月~9月の暑い時期は、夕方集合して夜歩くことにしました。

まだ明るく、空気も生暖かいですが、駅前には何人か集まっていました。


デモ前の集会では、県内で活動している人が、それぞれ報告したり、学習会等のPRをしました。


ベビーカーに赤ちゃんを乗せた若いお母さんは、三世代で参加してくれましたが、放射能の影響についての講演を聴いた感想を話してくれました。


比叡山の麓の住宅地で、脱原発活動をしている女性は、この春オタマジャクシの観察をしたそうで、背骨が曲がっていたり、足がうまく出てなくて跳べないオタマジャクシもいたそうです。

関東の人のブログで、去年奇形タンポポがたくさん見つかったという話も読みました。

赤ちゃんや子供達への影響が心配です。


選挙が終わったからか、福島原発からの放射能漏れ情報をあれこれ出してきました。

これで、再稼動なんて、許せません!

私も、友人から預かったチラシを配り、9月初めに開催する「雨デモ風デモハウス」というエコ住宅についての学習会のチラシを配りました。

10月には、県内で活動しているグループが集まって、落合恵子さんの講演会をすることになりました。

3月に、講談師神田香織さんの講演会を開いたように、主義や党派の違いを乗り越えて、開催出来るといいなと思います。
あの時、デモには、800人も集まりました。


細かいことにこだわってないで、力を合わせなければ、何も変えることは出来ないでしょうから。







funwaritoさんのブログ-SH3E05290001.jpg

一昨日の新聞に、心にグッと迫る写真がありました。


「未来への手紙プロジェクト」ということで、お父さん、お母さん、お姉ちゃん誰でもから、赤ちゃんへの手紙を募集している記事でした。

この写真は、「授乳フォト」写真家多田直子さんの作品です。

私が息子に授乳していた時も、息子はこんな目で、まっすぐに、じーっと私を見つめていました。

澄んだ綺麗な目でした。

一生懸命、おっぱいを吸いながら、この人が僕のお腹を満たしてくれてるんだと確認しているようでした。

私は、「美味しい? いっぱい飲んで、大きくなってね」と話しかけながら、授乳していました。


出産後、病院で真夜中に授乳している時は、世界中に二人だけで取り残されたような気がしました。


あいにく、母乳の出があまりよくなくて、ミルクに変えたので、授乳したのは短い間でしたが、ミルクを飲む時も、こんな目で見つめていたと思います。


一生懸命飲むので、暑い季節には、おでこに汗が吹き出してきたこともありました。

お腹にはミルクを、心には愛情をいっぱい満たしてあげる気持ちでした。


夫に哺乳瓶でミルクを飲ませてもらっていた時、お腹がふくれてくると、飲むのを止めて、ニコーッと笑うようになり、「笑わなくていいから、ミルク飲みなさい」と言われていました。


ホントに可愛いかったあの子は、すくすく育って、飛び立って行ってしまいました。

たまに帰って来ますが。


思い出すと、涙が出そうなキラキラした時間でした。