枇杷の種酒 を 仕込んでから、4ヶ月あまり。
すっかり その存在を 忘れていたのですが、
先日、梅干の甕に埋もれているところを
発見しました。
透明だった 米焼酎が、
なかなか 良い色になっていますね。
それはそうと、この頃、
枇杷の葉エキス(枇杷の葉を米焼酎に漬けたもの)を、
よく 飲んでいるんですよ。
父のために つくったものでしたが
見向きもしてもらえなかったため(笑)
もう 勧めるのは あきらめました。
調子の悪いとき、疲れたときなどに
私が 自分で 飲んでいます。
実は、この枇杷の葉エキス。
香りよく、ほんのり甘く、味わい深く・・・
普通に、お酒として、美味しいのです!
まあ、原価と手間と時間を 考えると
嗜好品として飲むのは もったいないから、
「ここぞ」というときだけの
とっておきの、お楽しみ。
ときには 水割、お湯割、ソーダ割。
ときには ストレートで、
ちびりちびりと 楽しんで 服用しております。
梅干も、
自分で 漬けたものは お手当効果抜群
なんですってね。
だから、この枇杷の葉エキスも、きっと
私の わからないところで
頑張って 働いてくれていることでしょう。
・・・と、そんなところに
枇杷の種酒が 出てきたものですからね。
うわぁい♪ と 喜び勇んで 味見してみたところ、
こっちは、まだまだ アオかった。
ああ、キツい!
とんがっている!
ちびまる子ちゃんで 言うならば
(なぜ ちびまる子ちゃんで 例えようとしたのか、
我ながら 不思議なのですが。)
同じクラスの女子(同じ 枇杷の類酒)
ではあるけれど
たまちゃんと みぎわさんくらい
違うのです。
でもね、まだまだ 漬け始めて 4ヶ月
ですものね。
みぎわさんが 大人なっても
たまちゃんのような癒し系にはならないでしょうけど。
(もちろん、みぎわさんには みぎわさんの良さがある。)
この枇杷の種酒も、
時の流れを経験することによって、
きっと、優しく 美味しく 薬効あらたかな
お酒となってくれるはず。
そう 信じて、
成長するのを待たずして 飲み干してしまわぬよう
また 奥深くへと しまいこんだのでした。
ありがとうございます。







