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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

今日は、良いお天気でしたね音譜
台風も過ぎ去って、爽やかな朝…だったのですが、朝から体の調子が悪い汗
日曜日に東映のヒーロー・ショウを見に出かけて、嵐の中を無事に帰宅。
興奮気味のチビ達を寝かしつけ、月曜日の準備をして就寝。
今朝、目が覚めると…あれ、熱?が…カゼ

母より先に、子供たちがリビングに降りていく音が聞こえる。
下のチビが階段の途中で何かに気付き、母の元へ。
「おかあさん、起きて~おなか減ったよ~」

かあちゃん、熱があってヘトヘトですよ~頑張らなくちゃ…とは思うのですが、
ついつい、口から弱音がこぼれるガーン

「オカアサンハ、シニマシタ…(ロボット風)ドクロ 」

無言で部屋を出ていく息子…汗
しばらくすると、娘がやってきて一言、
「死んでないじゃんっビックリマークおかーさん、はやく起きて~」


チビ達、お父さんを見送り、今日は一日寝ていないとダメかな…と思っていると、ピンポーンと呼び鈴が鳴った。
仕方ないので、玄関を開けると「新聞の集金です~」

新聞の集金にやってくるこの人、凄いのですよ、
何が凄いって、尼寺の尼さんみたいなのです。
支払いを済ませ、いつものように世間話を始める。
「具合悪そうね、大丈夫?」
「風邪をひいたみたいなんだけど、幼稚園が早く終わるから今日は病院に行けなくって…」
「そうなのね、お体お大事に…」
「あの…こんなこと訊くのも変かもしれませんが(…とはいえ、いつも相談している汗
 育児って、子供がどのくらい大きくなるまでが、大変なんですか??」
「…ず~っと、よ」
「はぁ??」
「たぶん、今は体力的に大変だと思うけど、大きくなったらなったで違った悩みも出てくるから…苦が変わるだけ、なのよ」
「苦…ですか?」
「そう、苦しいことが変わるだけ。等しく楽しいことも変わるのよ、人生も同じでしょ?」

人生は苦であるbyブッタ合格

夫が帰宅音譜
今日は、こんなことがあったよ~こんな発見があったのよ~と嬉しそうに報告すると、
「自分が少し風邪をひいただけで悟りを開くなんて…
 ヘタレな君らしい、ガンバリタマエドクロ



そういう訳で、今日は元気になれそうな?ディスコな人たちを…




SILVER CONVENTION - get up and boogie (1976) (HQ)

シルヴァー・コンヴェンションの「恋のブギー」音譜
Get Up And Boogieを直訳すると、「立ち上がって、ブギせよっ(命令形)」
合いの手のThat's right!は「そのとおり!」ニコニコ

調子に乗って?もう一曲ラブラブ!



Patrick Hernandez - Born to be alive

パトリック・フェルナンデスの「ボーン・トゥ・ビー・アライブ」音譜
生きているために生まれてきた…という感じでしょうか。
YouTubeの情報によると…下積み時代のマドンナがバックダンサーで踊っているらしいのですが、どの人なのだろう??(マドンナは79年にパトリック・フェルナンデスのワールドツアーに同行)

このヒットに恵まれたときには…30歳?もっとお年が上に見えますが。
どんな人だったのかな…と思って、調べてみました。

☆パトリック・フェルナンデスはフランス生まれの歌手。
 78年にパトリックのソングライティングによる「Born to be alive」が翌年にはヨーロッパ各国でヒットとなり、その後アメリカのビルボードのダンスチャートで№1を獲得、hot100(シングルチャート)で16位、イギリスで10位と世界的な大ヒットとなった…英語版Wikiより。

調べていて驚いたのですが、当初このシングルはインディーズでした(Aquariusというレーベル…フランスとブラジルでの版権を持つ)
その後ソニーが世界的な配給を担ったようですが、すごく儲かったのだろうな…ダンス系の大ヒットは、このパターンが本当に多いのですね。

すっかり風邪をひいて病人になっていますが、音楽を聴いて元気になってきました音譜
自分にとってこのあたりの音楽(ディスコ)は、懐メロです。
また、元気を出したいときに、聴こうかな…ニコニコ
今日は朝から寒いですね、すっかり季節は秋になってしまいましたが…ニコニコ
じつは…8月に録画したサマー・スペシャルを見たのですが、なぜか?ブログで紹介した人たちが多かったので、冬に戻ります…という訳でにひひ

「洋楽倶楽部80’s2012ウインター・ロンドンスペシャル」で放送された内容に沿ってブログを書いています音譜

屋敷豪太さんがスタジオを離れ、次のゲストは伊藤政則さんビックリマーク
さっそくファッションをチェック恋の矢
メイデンのTシャツにレインポー、スコーピオンズ、モーターヘッド、AC/DC…メタルなワッペン満載のGジャンに革パンツですよ~ラブラブ!
洋楽ファンにはおなじみのお顔の登場で、胸が高鳴りますねラブラブ
ご存じない方に、番組の字幕を丸写しにて、お知らせ目

☆伊藤政則…HR/HMに精通した音楽評論家、DJ。通称”セーソクさん”と呼ばれる

そんな、セーソクさんが”NWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル、New Wave Of British Heavy Metal)"の説明をしています…

「…読んで字のごとく”イギリスのへヴィー・メタルの新しい波”。パンクと同じように、現状に飽き足らない若者たちが、70年代のハード・ロックとは全く違うスピード感、重量感、エッジの強さを転嫁させた新しいハード・ロックとしてへヴィー・メタルを生み出しました。その代表的な存在がアイアン・メイデン、サクソン、ダイアモンドヘッドなどなど…たくさんバンドがいますよね。そして、ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタルが凄かったのは、70年代の先輩バンドをも触発して両輪のようにベテランと新人でシーンを創りあげていく…
そして、もうひとつ!アトランティックを超えてロサンゼルスを刺激して同世代の若者たちの中からモトリー・クルーやラットといったバンドを生み出し、さらにドーヴァー海峡を越えてドイツを刺激しハロウィーン等々を生み出し、ジャーマンロックを創り出す…それが、あの1980年代初頭のMTVと相俟って、世界的なハード・ロック/へヴィー・メタルのブームを創る原動力になったのがニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル、なんだよ、なんちゃって」
へぇ~、そうだったんだひらめき電球
この年代に青春を過ごした者としては、いろんな物事が繋がっていきます合格



いったい、どのバンドが登場するのかな…と、思ったら



judas priest freewheel burning


この映像を見ながら、夫が毒を吐く…ドクロ
夫「これ、マイケル・シェンカーの兄ちゃんだろ?すごいな~弟も弟だけと、どっぷりメタルの世界にハマっている…にひひ
妻「…はてなマークたぶんルドルフさんは、スコーピオンズの方だと思うんだけど…」
夫「えっビックリマークそうなの、なんだか似てるな、容姿と音楽性が…、ていうか、どれもこれも、みんな同じに見える…」

じつは…わたし、HR/HMのジャンルは知らないのですよねかお
お仕事時代に総合ロック担当だったのですが、メタルの商品を扱う場所が離れていて、入荷が別の段ボールで来ていた関係上、中身を見たこと&触ったことがないのです。
ひとつのジャンルで幅広くアーティストの品揃えができるほど、売り上げがあった…のですよ。
だた、運よく子供時代にシンコー・ミュージックから出ていた「ミュージック・ライフ」を読んで育ったので、なんとなくメタルの人間関係は覚えていたりするんです。

再び夫が口を開く…ドクロ
夫「…なんで、ギターがふたりもいるの?訳わかんねーな」
妻「過去にはドラム2人(ジグ・ジグ・スパトニック)、ベース2人(ネッズ・アトミック・ダストビン)のバンドもあったから…いいんじゃないの??」
夫「でもなぁ…ギターの音で埋まっていく音楽って、どうなんだろう…おんなじフレーズの繰り返しだろ?イーグルスとかもそうだけど…」
妻「…ギターはロックの魂みたいなものじゃないの??(訳わかりませんガーン)でも、なんでツインギターなんだろうね…」

ここで、なぜ、ギタリストが2人いるのか…について、考え込む目
夫「まぁ、昔からリードギターが2人居て、ツインリードっていう言い方をされていたような気もするけど…たぶん、アルバムの楽曲をオーバーダビングできていた時代に、ライヴのやる関係でギターのリフやソロパートを重視すると、ギタリストが一人だと音の厚み…みたいなものを出せなかったのかな…」
妻「キーボード奏者がいないからじゃないの?ボンジョヴィはギターが一人だし…、あれ、そうなるとMrビックはどうなるのかな??」

…と、お茶の間にて、ああでもないこうでもない…と、くだらない議論が交わされたのですが、いかんせん、お互いメタルという音楽を知らなさすぎて?結論が出ません!
ご存じのかた、教えてください…だけど、単に?やりたいから、やっているだけ~叫び
と叫びたくなってしまいますが。

ここで、ちょっと言い訳…

夫は音楽の聴き方?が違うのですよね、基本的にソウルジャズのリスナー。
音の質?を好むタイプ…なので、いわゆるノイズ系の音楽を「うるさい」の一言で済ます…
妻はどちらかというと、ロック系のリスナーなので、ノイズやラウドの絶妙さを好みますラブラブ!


ここで、妻があることに気が付く目
妻「あれ??そういえば、デートの時に車でメタバラをよくかけてたよね??メタル嫌いなくせに」
夫「…なにいってんだ??メタルのバラードはサイコーだろ??」

そ、そうですねドキドキ
それでは、夫の大好物のバラードをお聴きくださいラブラブ



Def Leppard - Love Bites

夫「熱いものが…こみあげてくるよね?」
妻「…べーっだ!



Whitesnake - Is This Love (HQ music video)

夫「ギターの音が…胸に響くんだよね~」
妻「…にひひ


静と動、激しさと緩やかさ…ふたつの音が魅力的なへヴィー・メタル音譜

それに、
ライヴ、アルバム…失敗がない?演奏技術もそうだけど、物事が誠実ですよね合格

わたしの担当していたインディーズというジャンルは…レーベルの知名度だけで売れたり、音楽的なスキルがなくても不思議な魅力で人気があったり…リスナーの感性優先なので、もう、ヒットが読めないのですよ。
じゃあ、ごく普通のブリットポップはどうだったのかな?と考えると、一枚目売れたから売れるだろう…と思って仕入れると、まったく売れない!ってことがあったのですよ(USインディーズは比較的読めた…)
おそらく、アーティストの技術力で表現した音楽とリスナーの期待するもの?が一致する確率が高いのが、メタル…というジャンル。

ところで、
セーソクさんを見て思い出すのは、テレビ埼玉の音楽番組です。
あまり熱心に見ていた記憶はないのですが、セーソクさん語り口が好きでした。
丁寧に情熱的に音楽を紹介する姿に、そして、そのお人柄に惹かれます。
思い出してみると、同僚のメタル担当はいい人ばかり…音楽は、少し怖い?のにね。
断言します…メタル好きに、悪い人はいませんビックリマーク

今回ブログを書く目的で、改めて番組を見たのですが、
やっぱりエイティーズは、心のふるさとだ…と思いました。
またいつか…このお話に戻ってこようと思いますニコニコ
前回のスティーヴ・ヒレッジさんの音楽を聴いていて、「この感じ?なんか、聴いたことある…」と思い、記憶をたどって行き着いたのが目



Ozric Tentacles - Spacebase

オズリック・テンタクルス(OZRIC TENTACLES)の2006年のアルバム「The Floor's Too Far Away」より。

いい音、創っていますね音譜
ピコピコのスペーシーな音から始まって、ガンガンに響くエレクトリック・ギターのソロが加わるところがスペース・ロック?なのでしょうか。

80年代半ばから活動をはじめ、90年代にはすでに多くの作品を発表、しかも、すべて自主制作…
当時はマイナーインディーズとも契約せずに、マイペースに作品を創り続けていました。
Wiki英語版によると、今までに100万枚以上を売り上げている…自営業で、このセールスビックリマーク 
メジャーレーベルが音楽ビジネスを牛耳っていた時代から、売り上げを稼いで生き残っているなんて、すごい。
夫に「オズリック・テンタクルスって知っている?」って聞いたら、「タコのジャケットビックリマーク」と即答されたけど…

オクトパス/ジェントル・ジャイアント

¥1,800
Amazon.co.jp
摩訶不思議な?ジェントル・ジャイアントさんのアルバムでしたにひひ


何で話題になっていたのだろう?がんばって思い出してみると、たぶん…



Eat Static - Area 51

☆イート・スタティックは、サイケデリック・ロックの雄、オズリック・テンタクルスとして活動していた、マーヴ・ペプラーとジョーイ・ヒントンによるユニット…iLOUDより。

このアルバム(94年の「Implant」)が話題になっていたのですよ合格
アメリカにある空軍基地内エリア51のことかしら?たしかUFOが墜落したとか研究したとか??この曲のタイトルが、そのまんまアルバムのジャケットを連想させます。
今聴くと、90年代初期に流行したアンビエントみたい。





Eat Static - Epsylon EP - Dionysiac - 1995

このあたりになると、サイケデリック・トランス(ゴアトランス)を意識した音に聴こえる。
後のビートは、少し前にUKで流行したブレークビーツの名残?
アンダーワールドもそうだけど、ロックをルーツに持つ人たちって、いい音を創りますね。


ネットで検索すると、ファンの人多いかお
すごく失礼なのかもしれませんが、売れていない印象がありました。
ジャケの印象なのかな…70年代のプログレ+ヒッピーカルチャー(ホークウインド?)の継承音楽をしていると思い込んでいた。、
この辺って、日本ではどの音楽媒体で紹介されていのかな…自主制作で日本で知名度があるということは、しっかりイギリスでも評価があったのかな?
mixmag、Remix等のダンス系マガジン?それともプログレ経由での評価ですか?すこし興味があるので、ご存じの方は教えていただけると助かりますニコニコ




Ozric Tentacles - Bristol Fleece & Firkin 2012-04-26

最近のライヴ映像…変な言い方かもしれないけど、むかしに比べると清潔感がある。
そして、素晴らしくキャリアが長いのですクラッカー
90年代初めには、ドラックカルチャーのダークでネガティブなイメージだったけど、今は、一つの音楽を代表するビックバンドなのでしょうね。

さっきのタコジャケを見た夫かお
「これじゃないよ、背景が暗くて、赤いタコの絵なんだよ…」
「もしかしたら、これかな?だけど、これはアナログ時代の音じゃないし…」



D.O.P - Don't Stop The Music

こちらは、ロックではなく、ハウスを進化させた人たち(=Progressive house)ですね。
ダンス・オンリー・プロダクションの略で、D.O.P クラッカー
92年にGuerilla Recordsより、じつは…わたし大好きなんです、このレコード会社。

いろいろと考えたけど、タコのジャケット、わからない~ハートブレイク
ご存じのかた、教えてくださいニコニコ