ブログを書いた後のことです。
エディのことを検索していたら、マニックスのスタジオライヴの映像が出てきました。
マニックスのスタジオライヴ。
エディの番組でたまに告知があるのです。
ボーカルの彼、何という名前だったかしら?
調べてみる…ジェームスさん、ですね。
いなくなったギタリストの名前は今でも覚えてる、リッチー?でしたっけ?
歳は重ねていますが、声は青くさいというか、あの頃の声…パンクロッカーです♪永遠に大人にはなりません、ずっと青年のまま。
懐かしいな、と思いながら聴いていたら、YouTube の映像が切り替わり、流れてきた曲に驚き☆
ザ・カルトの名曲をカバーしていました。
昨年他界したスティーブ・ブラウン氏を追悼してこの曲を演奏…誰だろう?と思ってググったら、デビューアルバム
「generation terrorists」のプロデューサーでした。
他には、どんな作品?
ワム!のファンタスティック、ザ・カルトのラヴ、ハイジファンティジー、ゼンジェリコ、マンサンのシックスなどなど。デビューアルバム多し…マニックスもね。
マニックスの最初のヒットシングル。
グロッシーな黒髪にグラマラスなお化粧のリッチー…リッチーと聞くと、ブラックモア!と叫びたくなる私はエイティーズのリスナーです♪同じ人、居ませんか?
話は戻って、リッチーの脱いだと思われる靴がイングランドからウェールズにかかる大きな橋の上で発見されたのですよね。
たぶんNMEにその現場の写真が載っていて、今でも脳裏に焼きついています…忘れたい。
このシングルはインディーズのチャートで見たわ。
デビューアルバムはソニーでしたが、彼らはヘヴンリーレーベルからシングルを出してる。
鳥のマークのヘヴンリー、クリエイションの系列だったかな…もう忘れてますね、可愛くない鳥のマークは忘れていません。
インディーズのレーベル。
お店に来ていたお客さんには、どんなふうに認知されていたのでしょう?
エルとかポストガードとかラフトレードとか、レーベルごとにCD を並べていた時期もありましたが。
…お客さんをやったことがないので、わからないです♪