心理カウンセリングで
よく受けるご相談のひとつに
「怒っている人への関り方。」が
あります。
怒っている人の
言葉を受け止めるのは
確かにエネルギーがいりますよね![]()
例え怒りを直接言葉に
していなかったとしても
非言語で怒りを表していることも
あります。
あまりにも理不尽に
怒っている人に対しては
「その怒りには応じない。」という
毅然とした態度で関わったり
静かに距離をおくことも
大切です。
心理カウンセリングで
よく出てくるお話としては
怒っている人を目の前にすると
こわくて萎縮してしまう。
固まってしまって
何も考えられなくなってしまう。
自分が怒られているわけじゃないのに
その場の雰囲気に
いたたまれなくなる。
などがあります。
このような時の
対処法のヒントがあります。
それは
怒っているひとを
ただ「怒っている人」と捉えるのではなく
「怒っている人=困っている人」と
捉えてみるのです。
怒っている人を「怒っている人」と
そのまま捉えると
その人の「怒り」にフォーカスすることになり
真正面から怒りの衝撃を
受けてしまうことになります。
それでは
萎縮してしまったり
こわくて固まってしまうというのも
無理のないことですね。
そこで
「怒っている人=困っている人」と
捉えてみるのです。
そうすると
「怒り」ではなく
その人の「困りごと」に
フォーカスすることになります。
「この人は何に困っているのか?」という
客観的な視点で
対処することができるんですね。
その人の
怒り度合い=困り度合い
ということです。
怒り度合いが高ければ高いほど
「とても困っている」ということに
なります。
相手の困りごとに
意識を向けられると
相手の怒りに囚われず
今起きていることを客観的に
捉えられるようになり
自分を保ちながら
相手と関われるようになります。
そして相手が怒っていても
こちらがある程度冷静でいられる分
困りごとの解決策も
見つかりやすくなります。
とはいえ
怒りは衝撃的な
エネルギーです。
怒りを目の前にすると
誰でも少なからず
危険を感じて
心が動揺します。
そんな心の状態で
対処すること自体が
大変なことなのですが
もし怒りに対処しなければならない
場面があったら
「怒っている人=困っている人」と捉えて
相手の困りごとは何か?を
意識してみてくださいね。
どんな自分もOK♡
自分に優しく♡
ゆったりふんわりご機嫌に♡
詳細はこちら♡
↓↓↓





