響かなかった地元の大歓声・防府記念の結果 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

熊本全日本選抜 参戦…?


地元SS・清水裕友の7連覇を
阻止したのは、四国の松本貴治。

 

 


太田海也のツッパリ先行を4番手から
捲ってそのまま押切り
自身2回目の記念優勝を決めました。



「ヒロトは7連覇がかかっていたが
 自分は何のプレッシャーもなくて
 気楽に走れた。」
 
だそうで……

「脚には余裕があったし、
 どこから仕掛けようかなっていう
 感じでしたね。
 思った以上に出たのでびっくりした。」


無欲の勝利、って感じだったんですかね。

ただ……ここ最近は自力だけでなく
番手を回っても好結果がでており
S取りや捌きも上手くなっていて
特別でも準優あたりまでは進んで
だいぶ地位が上がってきた印象

四国には犬伏という扱いの難しい、
でも力のある大砲がいますし
オグリュー、香川先生、渡部哲男といった

かつては各県のトップの位置にいて

特別競輪でも活躍をしていた
ベテランのマーカー達の衰えが顕著で

中堅の層がほとんどいないので
ある程度脚があるうちにマークの技術を
身につければ、オイシイ番組が
回ってくるのではないでしょうか。



おめでとう!タカハル!

 

そして……
ガールズのルーキー企画レースでは
大本命の仲澤春香が打鐘先行して
後続を全く寄せ付けない完勝。


まあ、強かったのは間違いないですが
同期の中では抜群の成績なので
勝って当たり前…みたいなレース
それでもきっちり力勝負で
制したのはお見事でした。

この先に控えるガールズGⅠで

真価が問われると思いますので

頑張ってください。

(謎の上から目線)





決勝のレースのポイントは
・前受けを取った地元勢の後ろを
 取りきった松本貴
・カイヤの早すぎたかもしれない
 ハイペースのツッパリ先行
・番手捲りに行けない清水
・内をシャクった武藤



スタートを取りに行ったのは
清水と松本貴で、清水が取りきって
地元勢が前受けの初手になり
2番車だったので桑原の後ろに
入るかと思われた菅田は出遅れて

中国ー松本小岩ー菅田ー関東の順


そこから青板バックで上昇した
吉田拓を、カイヤが突っ張って先行
桑原は一瞬踏み遅れかけたものの
松本貴が3番手に入れてやって一本棒

そのままカイヤがふかし続けて
迎えた最終の2角過ぎ、もうこれで
清水が盤石の態勢で優勝か……
と思ったところで松本貴が捲って
番手から合わせようとした清水の上を
軽々と捲りきってしまい……




追走の小岩はちぎれかけたものの
そのまま松本貴ー小岩でワンツー
3着は不発だった吉田拓ー杉森の
後ろからインをシャクって
強襲してきた武藤


だいぶ清水に人気が被っていたせいで
ラインワンツーの決着なのに
3連単は7万車券………。






清水の7連覇を祝福するために
場内に詰めかけた地元の観客も
なかなかしらけた感じで……




表彰式で響くはずだった大歓声は
乾いた溜め息とまばらな拍手が
代替品として用意されて終了。


清水の敗戦のコメントは


「お客さんの声援が凄くて
 感極まりそうだった。
 結果で恩返ししたかったけど…。
 でもベストは尽くしました。」


だそうで、初日・2日目の反応の
悪さから調子はそんなに良くないと
思っていましたが……以前の記念で
松浦や町田を使い捨てにした時みたいな
勝利への執念というか、厳しさを
感じられない敗戦でしたねぇ。

 

カイヤの先行はそれなりに
カカッていたと思いましたが
やはり2周の間の吹かしまくりで
清水も脚を削られたんでしょうか。
それともやはり不調だったのか…

番手捲りどころか牽制もできずに
あんな惨敗をしたのは意外でしたね。

またメンヘラ小僧になるのかな…




車券の結果は…
負け戦はチョイチョイ獲りましたが
配当の良いところはことごとく外し
決勝はブログ予想した分はまったく
カスリもしない、お恥ずかしい結果で
終了いたしましたが……


清水軸の車券を買ったあと
購入予算まで400円余ったので
カイヤー清水がやらかした時の
おさえとして武藤杉森松本貴小岩の
4車ボックスの3連複を買いまして



 

2400円をケチらないで
3連単ボックスを買うべきだったと
反省いたしましたが、ライフは
とりあえず微増となって終了。


しかしながら……
たぶん小倉競輪祭に同行する
当ブログ特別解説員・灰人さんに

 


「貴様、そんな女子供の買うような
 車券で当てて、勝ったフリをして

 嬉しいのかッ!」
と煽りを含めた説教をされることが確定。


ブログ予想にも含めていない
こんなさもしい車券を晒して
たいへん申し訳ございません。


(詫びるフリをする養分)




さて、今週末は四日市ナイター記念


 

古性が欠場して、SSは4名
新山・慎太郎・眞杉・松浦
地元代表のレフト先輩・浅井は
中部のウマがほとんどいませんので
苦戦しそうな感じですが、おそらく
なんとか勝ち上がってくるんでしょう。

九州から出場の後藤大輝クンと
伊藤旭が勝ち上がることを願ってます。
準決・決勝は打つと思いますが
ブログ更新はおそらくいたしません。


四日市のあとは、いよいよ
今年最後の特別競輪となる
小倉競輪祭の開幕



今のところ、ガールズ決勝の3日目から

準決勝のある5日目までの現地観戦を

予定しております。
 

GP出場者が決定する激闘を
現地レポートを交え打っつ

しっかり楽しんでくる予定なので
現地でお会いする皆様
よろしくお願いします。


皆様おつかれ様でした。
次回更新は小倉競輪祭の予定です。