さて……
ワッキーの優勝で終わった
ウィナーズカップの後の
GⅢ戦線は九州勢が大活躍
まさかの九州勢3連覇とは…

武雄の万博協賛GⅢは
ホームバンクのの山田庸平が、
町田の先行を捲り一発で仕留めて
地元優勝。


次は5月に武雄記念の斡旋があるので
地元記念の初Vを飾って
ついでに英明と兄弟ワンツーで
解説の佐々木昭彦さんと師匠の
中野親方を泣かせちゃって下さい。
あの暴君から奪い取れ、庸平。
そして続く川崎記念・桜花賞では
九州の未来を託された肥後のプリンス・
嘉永泰斗が新山の先行を捲って
慎太郎のブロックを振り切って優勝。

二次予選では新山を捲りきって
準決勝では古性の上を越える捲りで
勝ち切っていたので、調子も良かったとは
思いますが、SS3人+地元の郡司に
完勝と思える内容で優勝したのは
自信につながるでしょう。

「今後はGⅠの決勝に上がることが目標。
乗ればチャンスは巡ってくると
思っています。
ダービーに向け早速帰って練習したい。」
再来年に開催が決定した熊本全日本選抜
地元の主役として登場するのはもちろん
その時には赤パンを履いていて欲しいと
九州のファンが期待を寄せる肥後のプリンス
(ややコンドル調)
ブログ更新はしていませんでしたが
開催中の動きが抜群だったので
車券の軸で購入いたしました。
ありがとう、嘉永、
そしてヘンな髪型になってた山田久。
押さえに古性のアタマも買ってたのは
やや恥ずかしいですが…
続いた高知記念では
「このバンクは相性バツグン。
第二のホームバンクだと思ってる」
と語る阿部将大が、犬伏の先行を
番手捲りした清水を三番手から差し切り


2年前の当地施設改善協賛競輪以来の
GⅢ制覇、嬉しい記念初優勝。
準決では新山ー慎太郎の先行を
3番手奪取から鋭く追い込んで
決勝もSS4人の豪華メンバー相手に
しっかりと位置取りして追込み
ジャイアントキリングを達成。

いやマジで強かったわ……
おめでとう、阿部将大クン。

嘉永と伊藤颯馬クンに続く
「九州の未来を背負う男」
の候補に認定いたします。
この三連勝の勢いで、西武園記念
いわき平ダービーと九州の流れが
続いてほしいと思ってますが…

しかしながら、筆者の車券成績は
九州勢の活躍にノッていけず…
GⅢ3連覇のうち、獲ったのは
嘉永が優勝した川崎記念のみ。
阿部将大クンは2・3着には
買ってたんだけど…ねぇ。
4万シューかよ……
ウラしか持ってないわ………
さて…ここから西武園記念

ここ2年はオールスターのために
記念開催はなかった西武園ですが
今年はダービー前の最後の調整として
強豪選手が多く参加する開催に。
そして特選はかつては冠レース
「ギャンブルレーサー関優勝牌」
として、1着選手には田中誠先生の
直筆による関優勝グッズが副賞として
授与されていました。
今回は残念ながら
冠レースでは無いようですね。
最近始められた競輪ファンの方は
馴染みがないかも知れませんが
「ギャンブルレーサー」はかつて
モーニングで連載されていた
昭和や平成初期の頃の競輪界を
リアルに再現したマンガで
ロクデナシの主人公・関優勝と
その家族や弟子たち、
実名で登場する選手達が繰り広げる
笑えて知識が身につく競輪マンガ
関優勝のホームバンクは
西武園競輪場で、マンガの中では
地元記念は3回優勝

筆者と同世代以上のご年齢の
競輪ファンの皆様は、一度はご覧に
なったことがあるに違いない
バイブルともいうべき競輪マンガですが
最後の方はわりとグダグダで終了
連載終了後、続編が少々あった後に
現在の田中誠先生は
「セカンドレーサー」として
関優勝のホームバンクであった
西武園の選手達を中心としたテーマの
マンガを描かれております。
久々の西武園記念ですから
皆様も関優勝と「吉田のトッツアン」に
ご自身の姿を投影されて
ギャンブルレーサーを懐かしむ日、
とされてはいかがでしょうか。


このブログの「ふぬ競」というタイトルも
マンガの中に出てくる架空の予想紙
「腑抜競」から頂いているので
筆者にとっても、縁が深い開催です。

西武園遊園地に隣接する
西武園競輪場は直線が短く47.6m
先行が非常に有利な400バンク
早目でも3車ラインで先手を取れば
粘り込める……ってことで
ラインで決まりやすく固い決着の傾向
特注選手は、所属は大宮ですが
埼玉期待の徹底先行・山口多聞

そして山口の兄弟子に当たる
若き失格王・森田優弥でしょうか。

あんまり時間がないので
予想は特選のみ
初日特選
SSが4名登場してますが
清水と古性が欠場したので
豪華と言うには微妙なメンバー

スマイル平原

「普通なら栃木勢の後ろを固めるが
それではタツオが4番手になってしまう。
初日特選だし、今回は自分が
自力自在にやることにしました。」

マジすか……
もはや7車立てのF1でも
捲りが通用しない平原が
このメンバーで自力で戦うの?
かといって別線に斬り込むのも
ワッキーの後ろはデンジャーな稲川
眞杉と坂井はこれからもしばらく
お世話になる大事な介護士

正月の大宮記念で連携した深谷の後ろに
こっそり行くって手もあるのかも
しれませんが……
そしてウィナーズカップを優勝した
ワッキーも、高知記念は欠場して
いつも通りテンションやや低めに

「体のケアを中心に調整してきたので
納得のいく練習はできなかった。
少しずつ前進していければ。」
だそうで…ダービー前の調整中なのかも?
展開としては
後ろから斬りには行きたくない
平原が前受けして、眞杉が中団
ワッキーは後ろからで、
ナメカマシか普通に上昇するか…
最近は戦法に幅をつけたいと
考えていると思われるワッキーが
特選なんで一気に行かないで
赤板でゆるゆると上昇するところ
眞杉が牽制しつつ前を斬って先行
平原は3番手に飛びついて
ワッキーは無理せずに下げて
捲り一発狙い
う〜ん…展開は眞杉の番手の
坂井に向きそうな気がするんで

「新車のセッティングを出したい」
ってお試し的なコメントは
ちょっと気になりますが
軸にしましょう
相手はその後ろにいそうな平原
捲りなら一人で飛んでくるワッキー
ワッキーより先に捲るのは
難しそうだけど深谷
こっそりインを突く武藤
3連単 7ー1238ー12358
13ー7ー123589
頼むぞ平原、余計なことしないで
坂井の後ろをキープしてろ。
予選のメンバーを見る限り
伊藤颯馬クンには期待したいけど
今年は落車続きで散々な荒井と
奥様が市会議員になった園田が
足を引っ張りそうな気がするなぁ…

九州GⅢ4連覇は厳しいかな……
でも頑張れ、ソーマくん。
筆者が所属する黒い組織の業務は
GW前はけっこう忙しいので
この週末は休日出勤
2日目・3日目の更新はちょっと
厳しいのですが…メンバー次第で
決勝は更新する予定です。
皆様のご健闘をお祈りします。








