まずお詫びですが……昨日のブログで
二次予選の勝ち上がり権利を
「Bが3着まで、Aが4着まで」と
間違えて記入しておりました。
正しくは「Bが2着、Aが4着まで」
読者様の指摘があるまで気付きませんで
大変申し訳ございませんでした。

ご指摘を頂きましたYojiさん、
ありがとうございました。
さて、寛仁親王牌は準決を迎え
最終12レースでは地元の諸橋を
中学まで新潟在住の平原が先導
地元番組となりましたが、
懐かしのライバル対決・村上兄と伏見が
久々に特別の準決勝で顔を合わせます。


この画像は2003年のグランプリメンバーで
ツーショットは前夜祭(たぶん)
言いたい放題解説、馬主の山田裕仁、
現在はベレー帽を被っている吉岡稔真
そろそろA級に行きそうな岡部と小嶋社長
A級に落ちてSに戻ってきた太田真一
A級でもちぎれつつある豊後の虎さん
なかなか個性的なメンバーですが
このときにバチバチの先行争いをしたのが
村上兄と伏見で、当時は東西の先行日本一を
争っていた二人でした。
netkeirinの伏見のブログでは

「競輪人生の最大のライバルは
村上義弘さんです。」
と語る伏見、かつての激闘を思い出して
ライバルとの戦いに火花を散らすことが
あるのでしょうか。
そして……このメンバーの中でただ一人
現在もSSで年末のグランプリをほぼ確定の
慎太郎は、いやホントにしぶとくて
カッコいいオヤジですねぇ。
全盛期の走りにはもう戻れないのは
承知の上で、それでも全力で戦う
かつての王者たちの想いも
漢字の競輪の魅力の一つでしょうねぇ。

二次予選振り返り
6R
予想通り、鉢巻きを締めて涙を流し
お兄ちゃんの前にお務めを果たすため
迷いなき先行を見せる稲垣

お兄ちゃんは捲ってきた一成を
必死のパッチで止めようとするも
外々を回ってきた一成が出切って
そのまま押し切り1着
続こうとした永澤はお兄ちゃんに捌かれ
そして3着に九州・四国ラインの
4番手を回っていた湊が突っ込んで
今日も出ました11万車券。
ところで…………九州の選手が二人
このレースに参加していたはずなんですけど
誰か行方を知りませんか?
7R
オグリューと香川先生
四国のトップ二人を背にした島川は
根田を出させず玉砕覚悟の火の玉先行

強力な千葉勢を粉砕したものの
後方で脚を溜めていた復活のチョビ髭が
伏見を連れてひと捲り、ラインワンツースリー

菅田は展開向いた感はあるものの
しっかり踏み切ってオグリューの牽制を
乗り越えてますから、今度こそホントに
復調したのかもしれません。
8R
ハラケンが前を斬って前受けの新山は
引いてカマシ……で、踏み出しでちぎれ
そのまま行方不明になる鈴木ノブ


ハラケンはヨダレをたらしながら
単騎でカマシてきた新山にズッポして
そこから慎重に後続を牽制しながら
ゴール前で差し切って1着
よく粘った新山が2着で、柿澤3着
ここも3連単7万円の穴車券。

鈴木ノブは2日連続で人気を裏切り
ブッチン連発で逃亡
腰痛だそうで、無理しての参加なんでしょうね。
多少の同情はありますが、これだけの番組を
組んでもらってブッチンしてコメント無しで
コソコソとお帰りするのは…………

せっかく地元での特別なんだから
3日目からは場内でグッズでも売ってろよ、
このカス。(かなり私怨まじり)
9R
腹を括った長島が雄太を叩いて先行
3番手には三谷竜がはまり込んで
前受けした清水は7番手に下がり
話が違うと切り替えようとしたオガシンと
ちょっと醜い併走

長島のカカリが良くて諸橋のアタマかと
思いきや、切り替えられそうになった清水が
中団の混戦をムリヤリ捌いて抜け出し1着
諸橋が2着、直線内を伸びた大槻が3着。

オガシンの気持ちもわからんでもないけど
任せてつけたSSから2角で切り替えちゃ
イカンでしょうよ。

完全に切り替えようとしたんで
この次に同じ番組になったときは
どうするんでしょうかね。
10R
打鐘でで岩本を斬ったケンヤが
そのままペースを上げ続けて…………
早い早い早すぎる先行


(わしらの叫び)
松浦は後方に置かれ
3番手に入った岩本も仕掛けられずに
快調に飛ばすケンヤでしたが
さすがに航続距離が長すぎたのか
後方から雨谷ー木暮が迫ってきて
東口はスマンとつぶやきタテに踏み
東口ー木暮ー雨谷で決着、また10万

ケンヤの暴走気味の先行には賛否両論あって
「そういう競走もして成長するんだから」
「若いんだから温かい目で見ようよ」
みたいな優しいご意見もありましたが………
そういうことが言えるのは
ケンヤ絡みの車券を買ってない人だけ
筆者は……

もちろん買っていたので許しません。
人気になる=責任を背負うことだとも
思ってますので、ねぇ。
しかし、なんで持つわけない打鐘先行に
出たのかは謎ですが、レフト先輩への
アテツケだったりするのでしょうか?
11R
浅井から家族を人質にでも取られてるのか
ここ最近、高速捲りで好調だった谷口は
猛然と先行して深谷のカマしに徹底抗戦

なんとか深谷が出きったものの
踏み合いで結構脚を削られた感じで


「俺の言ったとおりだったろ?」
ドヤ顔の八番亭師匠がひと捲り
「また後輩に貢献しちゃった………」と
ボヤきながら山田庸と九州ワンツー

レフト先輩はいつものように
谷口が死ぬのを見計らってから
自力にチェンジで着拾い
4着で準決に進出

谷口…………負け戦では買うぞ。頑張れ。
12R
打鐘から野原が駆けて、吉田拓は
うまく郡司をさばいて4番手をキープ

中団からバックで捲る吉田拓に合わせて
古性が番手捲り、平原は吉田拓を捨てて
郡司を牽制しつつ自力にチェンジして
外を踏む、平原流し車券を購入した
筆者には理想の展開
大外を光速で飛んでくる演説王と太田竜
上がり10.7ですか…………
前がどんどん仕掛ける展開だったんで
後方から捲りやすかったとはいえ
これは凄い

そして太田竜は初手から新田マークで
とにかく脚をためることに専念でしたか。
なんか昔のハラケンがそういう競走を
得意にしていたような……………
車券の結果は…忙しくてあまり
買えませんでしたが、全敗の惨敗。
勝ち上がりの条件を間違えてるようじゃ
そりゃ当たりませんわ。

(反省するフリ)
準決予想
天気は少雨の後晴れ、風が少々
10R
瀬戸 ③清水ー⑥ハラケンー④高原
東北 ①新田ー⑧菅田
関東 ②吉田拓ー⑦木暮
三重 ⑤浅井ー⑨坂口
清水ーハラケンの組み合わせは
何度かみたことがありますが
けっこう相性がいい印象
ただ、後手踏んでも、切り替えない
ハラケンですが、番手の仕事は
ほぼしない
初手は新田が前を取って
18/27/364/59
そこから浅井が斬って清水が斬って
ペースを上げて先行するのか
後方からのカマシを待つのか…………
7番手上等の競走をした二次予選から
反省はなさそうで駆けずに流すはず
そこに飛んでくるのは吉田拓か新田
どっちかというと吉田拓でしょうか。
新田の高速捲りが飛んできたときに
清水は合わせられずに通過
菅田が追走できるか…………
長い直線で自力気味に行けば追いつけそう
新田が前のペースが上がらないと見て
早めにカマシ勝負なら逆転も
そして連日、苦しい展開から
コースを探して突っ込んできている
木暮も吉田拓の仕掛け次第でチャンス
いざとなれば久々のサーカス開催で
内を突っ込んでくる事もできそう
ってことで両者を絡めて
菅田はアタマで、木暮は2〜3着で
3連単 8=127ー12357
128−7=12578
頼むぞ、チョビ髭とトンガリ頭。
11R
南関 ⑤郡司ー①和田健
近畿 ⑨古性ー②東口
九州 ④中川ー⑦山田庸
東北 ③新山ー⑧大槻
単騎 ⑥雨谷
う〜ん…………新山の逃げイチみたいな
番組ですが、連日の中川の走りを見てると
まさかの3日連続バック取るのかも
初手は郡司か古性が前取りで
カマシが理想の新山もSが欲しいけど
枠が悪いので厳しそう
初手51/92/38/6/47から
中川が斬りに行くんでしょうけど
古性が油断なく前に出て捌いて
新山ー大槻に、もしかすると雨谷まで
迎え入れて4番手取り
おそらく斬りにっても下げさせられる
八番亭師匠が8番手に収まり
バックでは
38/6/92/51/47
そこから郡司が捲って古性が合わせて
中川も捲りに行く………となると
新山のカカリが良ければ外は大渋滞
そこで内を突くのは、東口
古性が捲りきれば付いていくし
厳しいようならイン突きで
相手は調子イマイチだけど古性に、
力ではやはり一枚上の郡司
3番手に入っていれば雨谷
3連単 2=569ー125689
あとは九州の二人を買うかどうか…………
なんか悪魔の一手がないかなぁ。
12R
近畿 ⑨野原ー④村上兄ー③村田
瀬戸 ②太田竜ー⑦松浦
関東 ①平原ー⑤諸橋
東北 ⑧一成ー⑥伏見
松浦が番手に付いたときには
けっこう死に駆けを厭わない
先行勝負をしている気がする太田
野原もライン3人とはいえ
昔のように涙を流してド先行、
ではなく位置取っての捲りでも許される
平原は捌いて中団取ってバックから捲り
一成は…………いちばん読みづらいですが
仕事をしない伏見が番手では先行はナシ
車番通りの初手だと
15/27/943/86
そこから一成が斬って野原が斬って
太田のカマシ先行、が一応の展開
平原は下げきらずにどこかを捌くか
カマす太田を追走して中団キープ
ただ一成がスタートで飛び出して
Sを取っちゃう怪しい展開もあり
その時は話が変わってきそうですね。
う〜ん…………難しいですが
そろそろ野原がひと皮むけて
特別の決勝に乗るのを期待
逃げるふりして太田か一成を出して
3番手をキープして捲り追込み
お兄ちゃんは松浦や平原に絡まれて
筋違い決着を希望
相手は力で迫る平原、前にいれば松浦
そして内を突いてくる村田と諸橋
3連単 9=1357ー13457
平原は調子自体は悪くないと思いますが
諸橋との組み合わせは過剰人気で
安くなりそうなんでご勘弁
準決に残った地区は
東北 6名
関東 5名
南関 2名
中部 2名
近畿 5名
瀬戸内 5名
九州 2名
SSの守澤が欠場、慎太郎が敗退でも
東北が一番人数が多いんですね。

「グランドスラムを獲りに来た」
と前検日に語った演説王・新田は
ワッキーがいないこの開催はチャンス
決勝に新山と、あと二人くらい乗れれば
魚群の流れるスーパーリーチですが
果たしてどんな準決になるでしょうか。
皆様のご健闘をお祈りします。




