他地区がつける最強タッグ・京王閣ダービー5日目 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。


4日目のメイン・ゴールデンレーサー賞を
制したのは、最後に捲り追い込んだ郡司。


平原の迫力ある先行、清水のカマシ捲りと
なかなか見ごたえあるレースでしたが
途中で立ち遅れかけたのが逆に
幸いした感じでしたね。


岩本
「もうちょっとこう
 俺にもチャンスある仕掛けを……。」

郡司
「昔と立場が違うんで漢気死に駆けや
 暴走の先行はできませんからねえ。」


しかし、ガールズコレクションよりも
安い賞金なのにボードを作って掲げるのは
なんかショボいような……。


そして二次予選が終了して
準決メンバーが決定し、最強タッグの二人は
9Rで松浦が慎太郎と連携
11Rで清水が山田英明と連携と袂を分かち、
それぞれ他地区が番手につける構成


準決メンバーを見ると瀬戸内全体でも
SS最強タッグの二人しか残ってないので
分けて他地区を付けるか、あるいは
二人で連携させるかしかなかったのですが
京王閣の番組屋は前者を選んだようです。


全国に取引先のある敏腕営業マン・慎太郎は

「こういう気遣いは嬉しいね。有難い。
 松浦とも前に連携したことはあるけど
 差せそうなイメージは全然ない。
 後ろ(佐々木雄一)から差される
 イメージはある。」

から始まる営業トークで松浦をヨイショ
過去の連携ではワンツーも決めて
決めポーズをとったこともある間柄


暴走も仕掛け遅れも少ない上に
勝ち上がりではラインを意識した
競走をする松浦は、慎太郎にとっては
極上のウマでしょうね。
番組屋にとっても、どこのラインにも

つけられる慎太郎は使い勝手がよさそう。


北津留


「ボクの番手も空いてますけど……」




一方の清水は山田英明が番手
直近の武雄記念では準決で連携し
清水のカマシを山田英が差してワンツー
以前にも連携実績はあり


「連携実績もあるし

 人間的にも尊敬できる人」との
清水のコメントですが、
11Rは絶好調の真杉に平原-諸橋が
付けるなかなか強力な本線があり
その他も大猿パワー先行の根田
連勝で勝ち上がった野原と
なかなか厳しいメンバー
ワンツーで突破なるでしょうか。


山田英
「こういうところで九州の若手と
 連携できないのは寂しいですね。」


アフロ
「あんたや中川さんや荒井さんが
 全部使い潰したからだろ!」



二次予選振り返り

9R
打鐘で先行態勢に入った大石を
3番手で小松崎と並走していた竹内が
強引に叩きに行って反撃するも
番手の村上弟がブッチン。


竹内が単騎で叩き切って独走するのを
必死で追いかける鈴木ノブ-武藤
この両者の頭流しで買っていた筆者は
「よっしどっちでもいいけど武藤差せ!
 竹内が3着なら配当もええぞ!」
と心の中で絶叫するも……




竹内2着に残るんか~い!(絶望)

単騎でもペースに入れて
駆けてたみたいですね。
これは竹内が立派。


10R
打鐘手前で斬った山岸に野口が一気に
襲い掛かろうとするも、3番手に入った
野原とその後位の東口が必死に牽制。
野口は何度も何度も踏み直すが
その度に執拗に牽制されてギブアップ。

3番手をとった野原が踏み出して
必死に逃げる山岸-宿口を軽々と捉え
後ろの東口は内を突いた菅田に
絡まれるもなんとか撃退して近畿ワンツー。



野原は初の特別の準決へ

野口-和田健に出られてペースに入ったら
もう巻き返せないことが分かってるので
今後はこういう別線が結託しての
抵抗がありますよね。宿口は3角手前で
非情の番手捲りを打つチャンスもあったと
思うんですが………



ゴールデンレーサー賞

後方から赤板で斬った郡司を清水→浅井の
順で斬って、打鐘で平原が一気に踏み上げ
そのまま先行。

ホームでカマシに行った清水が
一気に前団を捉えて、松浦-イナショーで
続くも、捲り上げた郡司が後位の岩本を
ちぎって清水に迫り、番手から抜け出した
松浦をゴール前で追い込んで1着。




優秀競争なんでヨコや牽制のない
タテ勝負の出入りの激しいレースになると
思っていましたが、郡司は立ち遅れて
後方になったのが逆に幸いしましたね。
平原は落車後の体調やセッティングの
確認の意味もあって早めに一度は動くと
思っていましたのであの先行もアリでしょう。


狙った浅井は空気でしたが……
まあ、単体では郡司や松浦に勝つ脚が
ないから仕方ないですね。


車券の結果?

 




あとはお察しください。




準決予想

9R
混成 ⑤松浦-①慎太郎-⑧佐々木雄
近畿 ②古性-⑦稲川-⑥マツケン
千葉 ③岩本-⑨鈴木裕
単騎 ④北津留



古性も松浦も後ろがしっかりしてるので
ホームくらいで順番が来たら駆けても
いいくらいの気持ちはあるんでしょうが
やはり先行タイプは岩本

初手は
518/276/39/4
あたりからスタートして
まず岩本が斬るんでしょうけど
そこからの展開が微妙

松浦としては古性と中団争うと
面倒くさいことになりそうなんで
カマシ先行も作戦にあるでしょうが
それは古性も同じこと
後ろが稲川-マツケンとそれなりに
重いので松浦を後方に置いて
逃げることも考えてそう


たたき合いで隊列短くなったら
北津留の捲り炸裂……なんですが
単騎なんで9番手もありそうってか濃厚
そして北津留は11⑨1の法則で
準決で飛ぶパターンが定着してますんで
「最初からいないことにする」
という姿勢で臨んでいるのですが
今回は展開上飛んでくるのかも


難しいけど松浦-慎太郎は安いんで
古性が中団はなんとしても
取り切ってくれると信じて
そこから伸びるイナショー
相手は古性、松浦に内を突けばキック
願いを込めて北津留もちょっとだけ

3連単 7=259-12569
      4-157-12579

 


10R
関東 ②鈴木庸-⑦鈴木竜-⑧武藤
南関 ⑤郡司-①内藤秀
中部 ⑥竹内-③浅井
東北 ④一成-⑨大槻



大本命になりそうなのは郡司ですが
3人並んだ関東も好調
そして初日にちぎれて連携外した
内藤秀が番手ですか……。


初手は郡司が前をとって
51/278/49/63
あたりからスタートか、一成のSで
49/51/278/63
いずれ最初にレースを動かすのは
竹内の上昇からでしょう。


捌きもできる鈴木ノブは
竹内を行かせて3番手狙い
そして郡司は後方に置かれても
そこから2角くらいからの捲り
ただ全員で本線を殺しに行く展開で
中団にいるダブル鈴木からけっこうな
嫌がらせを受けることがありそう


う~ん……郡司が強いのは
重々承知の上ですが、展開上は
いざとなったらユーサクごめんねで
番手発進もできる浅井
あとは競走の幅を広げつつある竹内が
一成を出して3番手とった時は
後方からの郡司の捲りは
来ても郡司一人だけ


あえて浅井からで、相手は郡司に
一成と大槻の東北

3連単 3=459-24569
     5-49-34689


ダブル鈴木も気合は入ってそうですが
初日は空気で2日目は裸逃げの竹内を
捉えきれなかった鈴木庸の調子が疑問で
好調宣言の鈴木竜は事故点パンパンで
今期失格3回、今度やらかしたら
今年の後半はほぼ欠場、みたいなことに
なりそうなんで……。


11R
関東 ⑥真杉-⑨平原-①真杉
混成 ②清水-⑤山田英
近畿 ④野原-⑦東口
南関 ⑧根田-③岡村



地元地区のSSを決勝に上げるために
番組屋から最大級の忖度
好調の真杉をつけて後ろは気心の知れた
諸橋がガード

初手は諸橋が野良犬ダッシュでS取り
691/25/74/83
赤板で後方から根田が上昇してきたら
真杉がいったん突っ張って
根田を後方まで下げさせてしまって

 


「あとはゆっくり昼寝してて下さい!」
で、徐々に吹かして一本棒


あとは気が強い野原と清水が
どこまで抵抗するかですが
お互いにここで叩き合いまでしたら
脚が残らないんで躊躇する
普通に平原で諸橋は今日はガードマン

3連単 9-1=2567

悪魔の一手は清水の奥の手・イン粘り
または平原が真杉を残そうと
必死になった時のもつれですが
平原のラインが前受けできるだけに
突っ張り先行相手には粘れない

ただ清水が無抵抗のまま終わらないとは
思うんで、叩き合いも若干あるかも
もつれる展開はもうちょっと考えます。



準決勝に残った人数は
北日本 4名
関東  6名
南関  6名
中部  2名
近畿  5名
中国  2名
九州  2名

わりと東に偏った準決ですが
番組やの忖度っぽく関東は
3人ずつでラインを固めて
南関や北日本は分散した番組


地元の赤スーツ・鈴木竜士をはじめ
関東勢はどこまで決勝に
乗ってこれるでしょうか。

筆者は残り少ないライフを握りしめ
いつものサテライトに向かいます。



 

まあ、強がったところで

もう4日目までで勝負はだいたい終了

してるんですけど………


皆様のご健闘をお祈りします。