汚名返上のキープレフト先輩・別府記念決勝の結果 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。


強風の中の戦いとなった
別府記念の決勝を制したのは
このバンクとは因縁のある浅井康太。


岩本のカマシを追走から自力で捲り
ゴール前で追い込んできた松浦との
迫力ある直線勝負に競り勝ち、
今年4回目の記念V。


優勝インタビューでは
「競輪人生の中でも

やりきった感がある」
「G1に勝つよりも嬉しい優勝」

と語った浅井


このバンクでは昨年の全日本選抜で
死に駆けしてタレた山中に追突して
不注意落車誘発での失格を喰らい
12月の記念では決勝で落車して
鎖骨と肋骨を骨折、長期休場
昨年は優勝ゼロでS班からも転落して
下降線を辿るきっかけとなった鬼門



 

しかし因縁の地での見事なリベンジ
今開催は節目の400勝を達成して
別府の施行者から表彰を受けて
そしてこの嬉しい記念優勝

ファンの歓声にも温かいものがあり

嬉しかったと語っていました。

競輪祭での落車を受けての開催で
休みたい所でもあったと思いますが
汚名返上のためのこの記念に参加して
松浦相手に力勝負で勝ったのは
素晴らしい気迫だったと感じます。


来年以降は深谷が中部から離れるんで
特別での戦いも厳しそうですし
またしばらく経ったらライン軽視の
ゲス丸出しの競走しそうですけど
今回の健闘は素直に称えましょう。



おめでとう!浅井!



しかしなぁ…………
車券の結果は前回ブログ通りに
浅井・古性のアタマから流したのに
九州3車は全部ズッパリ切ったんで
園田の3着がねーんだよ!

 

何回見直してもねーんだよ!


おめコメ頂いた皆様
大変申し訳ございませんが
ガッツリと外しました。

 



当ブログをお読みになって
浅井のアタマで的中された皆様
おめでとうございます。


(物陰で悔し涙を流しながら)


勝負のポイントは

①前を取った松浦、中団の岩本
②死に駆けする北津留
③ホームでカマした岩本
 仕掛けられなかった松浦
 素通しした中川
④バックで自力発進の浅井に
 切り替える園田、遅れた古性



まず①ですが……岩本ラインに
前を取らせると思っていたんですが
意外にも前受けは松浦。
前から瀬戸内-東-九州となり
これで単騎の二人の位置取りが
東の後ろに浅井、九州の後ろに古性
結果的にこの選択が明暗を分けましたね。


そして北津留はかなり早めの赤板から
一気に前を叩いてけっこう早めの先行
そしてあの位置から一気に駆けたら
北津留でもさすがにキツかったのか
バックまでも持たず……準決同様の仕掛けで
岩本がホームカマシで一気に発進
松浦は仕掛けに躊躇してしまい
中川は素通しで一気に出切る岩本


 

そして後方からバックで捲る松浦が
前団に迫る前に浅井が渾身の先捲り
ここで中川の後位から園田が俊敏に
切り替えて浅井の後位に飛び付き
古性はワンテンポ遅れてコースに入れず

 


 

直線に入って松浦が浅井に迫り
浅井と松浦の間を突こうとした園田の
ヒジを締めた松浦が渾身のハンドル投げも
………僅差で浅井が押し切って優勝。

 




松浦はホームで一気に仕掛けるつもりは
あったとは思うんですが、岩本がいい勢いで
カマシに行ったんで一瞬見ちゃいましたかね。
そして中川は昨日に続きノー牽制ノー発進で
あっさり岩本を出させたのは………


何の策も無いのにはガッカリですが
すっかり見慣れた光景ですし
まあ、SSパンツの卒業式も
実に中川らしい競走で締めましたね。

惜しかったのは古性で

浅井の仕掛けに反応しきれずに

先に園田にコースに入られましたね。

脚は獲れるデキにあったと思うのに

たいへん残念な感じでした。

車券の結果は……なんで3着に園田を
入れてなかったのかを猛省

 


浅井=松浦-小倉が思ったより配当安かったんで

3着流しをケチって厚めに買ったんですよね。

便所と3着はきっちり流せってあれほど(以下略)

 

 

最終日は負け戦で当てたのも
やっすいとこだけで…前日の貯金を
大幅に減らしてしまい終了です。


さてグランプリの車番も発表になり
ヤンググランプリは松井
グランプリは郡司が1番車となり
競輪祭に続き地元忖度の匂いが漂う
ちょっとゲスな開催になりそうですが
記念開催をボチボチと打ちながら
その日が来るのを待つつもりです。



皆様おつかれさまでした。
メンバー次第ですが、

次回は佐世保記念の決勝を
更新するつもりでいます。