被害者と加害者の再会・別府記念3日目 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。



皆様、ご無沙汰しております。

今年最初で最後の現地観戦となった
小倉競輪祭の決勝を終えた後
筆者はしばらく打っておりませんでした。


最高峰の激闘を生観戦した後に
7車立てのザコが走るF1を見ても
なんとなく賭ける気合が入らずに
月末だったために業務も多忙で
夜にダイジェストを見る程度


年に数回、定期的に訪れる
「ウツノガムナシイ症候群」
が発症してしまったようです。




そして野球の日本シリーズも
我が愛する最強のホークスが
予想通り読売とかいうザコを相手に
福井記念を走る脇本のように
軽く4連勝で優勝してしまい

 


あまり楽しみのない仕事漬けの日々


しかしながら12月に入ると
多忙だった業務も落ち着きはじめ

例年だと年末は忘年会という名の
競輪の話題などは一切できない
愛想笑いをしながらタダ酒をいただく
つまらない飲み会が週末に予定されて
けっこう忙しいんですが………

今年はコロナ禍のために
所属する黒い組織のボスから
「社内・社外を問わず
 一切の忘年会の禁止」

というお達しが出ましたので
けっこう週末がヒマになりそうです。



じゃあ………


せっかく別府で記念があってるし
週末くらいは打ってみますか!


別府競輪場は直線が長く
冬場は海風が強く吹くので
先行選手には厳しい400走路
スピード型は苦戦で地脚タイプ有利

初日振り返り

けっこう風が強そうで先行型が
押し切れないレースが続く中
競輪祭からの流れでしょうか


地元渾身の忖度番組の恩恵を受け
大塚ケン坊はハンマー野口の番手……も
強地脚を見せつけるハンマーの先行を
差せずにワンツー


特選ではチンタラ流す岩本を
辛抱たまらん松浦がカマして
長い直線をよく粘るも


後位のオグリュー-古性が
交わしの交わしで穴決着






2日目振り返り

またしても強風の中の開催
ハンマー野口は番手の武井がツキバテ
するくらいの強地脚先行を見せ連勝


そして絶好調・柏野首相は河端の先行に
乗ってゴール前で内を突いた諸橋との
首相撲を制してこちらも連勝

その一方で期待を裏切る地元勢
小岩は内線を踏み切って失格
55歳・大竹さんはツキバテ
大塚ケン坊は地元忖度番組で付けた
古性からブッチンして惨敗、逃亡の欠場

 


地元なんだから負け戦も走れよこのカス

 

けっこう二次予選まで上がったはずの
大分の選手は、準決には菅原ひとり



欠場中の男


「みんなの仇を討つために
 オレが出るしかねぇな!」


わしら
「………。」


準決予想

2日目までで失格・欠場が
10人も出たために選手が足りず
愛知から清水広、石川から有賀が
駆けつける長距離補充
それでも1~2Rは7車立てという
なかなかの惨状



10R
瀬戸 ④河端-③岩津-⑥山中貴
中近 ②古性-⑨山口泰
小倉 ⑤北津留-①園田
東混 ⑧野口-⑦芦澤



2連勝の強地脚・ハンマー野口に
世界のスピードと黄金のタレ
昔の一成の劣化版みたいな河端
7車の王者・優勝量産中の北津留
自力型でヨコ最強・最凶の古性


番手にも個性豊かなメンバーが揃い
ここが一番の激戦区

2日間激走しているのは野口ですが
傾向として3日目以降は疲れが見えて
逃げてもやや末が甘くなる傾向あり
アスリート上がりとはいえ37歳
ベテランの年齢ですからねぇ。
ましてや仕事するとはいえ他人の
芦澤をつけて2車で逃げるか……?


初手は捌いて位置が確保できる
古性が前を取るか、何も考えずに
北津留が取ってしまうかで
29/51/436/87か
51/29/436/87あたり

野口が斬って先行態勢に入るところ
河端が世界のスピードでダッシュ
野口がカカリきる前に出切れるはず


古性は油断なく運べば
野口や北津留を小突きながら上昇
瀬戸内の4番手を取って捲り勝負
ただ野口が先行すると決め打ちして
野口-芦澤の3番手を確保しに行くと
騙されて6番手もありそう


北津留クリニックは天然素材なので
予測不可能ですが、ここ一番で期待すると
ロクな結果になりませんので………


オッズを見ると古性=山口泰が
過剰人気してるんで、あえて岩津の軸
河端がバックさえ取ってくれれば、
いざとなったら非情の番手発進で
「決勝では松浦が待ってるもんね!」
とシビアに別れを告げることも可能


相手は後位の山中に4番手から捲れば古性
あとはヒモに中コースを突くジャック園田


3連単 3-1269-12679
     129-3-125679



11R
九州 ⑧成松-①熊本SS-④菅原
東混 ②岩本-⑨諸橋-⑥平沼
瀬戸 ③阿竹-⑤久米良-⑦柏野



熊本のSSには北津留をつけるかと
思いましたが、佐賀のガンバルマンこと
成松ですか……

 

成松は脚はともかくヤル気なら
他地区がついた岩本や格下が番手の阿竹より
遥かに上でしょうから主導権取って
番手捲りして、できれば地元の菅原を
決勝まで連れて行ってね……っていう
番組屋の意向


岩本は死に駆け相手に叩き合ってまで
行かないでしょうし、阿竹は中団取ったら
バックまで動かず捲り追込みで
直線長い別府なら自分だけ届く仕掛け


しかしながら、つい先々週の競輪祭で
捲って届かず逃げて出切れず
番手を回って行方不明………と
散々だった姿を見ているだけに
ここは穴狙い


連日の動きが非常にいい柏野首相が
中団取った阿竹の捲り追込みの仕掛けに
ついて行かずにインを強襲
相手はやっぱり展開恵まれる熊本SSに
中団から捲る阿竹、内に行く諸橋


3連単 7=139-123459

頼むぞ阿竹、中団は取ってくれ。

 

12R
瀬戸+⑤松浦-①小倉-⑦小川勇
東混 ②菅田-④萩原-⑥大塚玲
中近 ⑨中井兄-③浅井
単騎 ⑧雨谷



競輪祭の準決で味方のはずの松浦に
締めこまれて落車したオグリューと
もらい事故で落車した浅井


特選に続き被害者と加害者が同乗する
サスペンス感あふれる番組

そして浅井といえば昨年の当地での
全日本選抜の準決で、死に駆けして
タレながら直線で後退していく山中に
なぜかものすごい勢いで追突する
悪質失格をしたのは記憶に新しく
「浅井被害者の会」がつくられる
きっかけになった因縁のバンク


その後の昨年7月サマーナイトでは
「ファンにハンカチをつくってきた」
とプレゼントを用意するも連日惨敗
配る機会もなく終了
昨年の当地記念では優出するも決勝9着
汚名返上の機会が欲しいはずで
二次予選では皿屋を番手捲りで使い捨て


相変わらずゲスな感じながら勝ち上がり


一方の松浦のデキは良さそうで
特選では1周以上駆けて3着
二次予選では後続に気を使った
早めの捲りでライン独占
ここも後ろが仕事してくれる小倉なら
先行の策も当然ありそう


「今回は自在ではなく自力勝負」で

公約通り2日間バックを取るのは立派



う~ん………菅田は後ろが他地区だし
中団取って着拾いの捲り追込み
あとは中井兄がゲス浅井のために
頑張るのか……頑張ってもなぁ……


普通に松浦=オグリューでしょうけど
3着が大塚とか中井、萩原あたりなら
そこそこつきそうなんで
そこまでに負けていたら穴狙いで
3着薄目かサンドイッチ車券でも
オッズ見て小銭で買いますか。

本線がごっそり消えるような

悪魔の一手は…ちょっと思いつきません。

 


(考えるのを放棄した養分)



コロナ禍の影響で次の松戸での
滝沢正光杯は無観客だそうで……

昨年はたしか台風で順延したはずで

2年連続の開催トラブルですか。

また支部長ヒロシが悩みそう


ちょっと先々の開催が危ぶまれますが
まさか平塚GPが無観客なんて
悲劇が起こることは無いよね?





皆様のご健闘をお祈りします。