だいぶ小粒になった決勝メンバー・武雄記念決勝 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

花粉症でボロボロです。

まず訂正からなんですが………
昨日の記事で佐賀の支部長を原司だと
書いておりましたが、昨年の7月から
秋山貴宏(89期)に変わってたんですね。
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コメントでご指摘いただき有難うございます。
いやいや何ともお恥ずかしい。
申し訳ございませんでした。




さて武雄記念は激戦の準決を終え
地元期待の山田兄弟は揃って脱落したものの
好調の荒井とアフロ山崎が決勝進出
5名いたSSは平原ひとりになってしまって
特選の豪華さからするとちょっと寂しい決勝戦
コマ切れ戦になりそうですね。

過去3回武雄記念を制覇しながら
昨年の記念では二次予選で山崎賢人の捲りに
ちぎれて9着というしょっぱい思いをした
BADBOY荒井
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今回の一次予選で山崎の捲りをブッ差し
名誉挽回をした勢いを駆って
絶好調の松浦、単騎のSS平原の強敵相手に
4度目の地元記念制覇を賭け戦います。

さて行って参りました武雄競輪場
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ずっと日差しが照りつけて
シャツ一枚でもいいくらいの陽気
芝生に敷物をしいてゴロンと横になって
観戦してたら………めっちゃ日焼けしました。

レースの方はいきなり1Rで福岡の飯田裕次が
快勝して8万車券の波乱のスタート
その後は2~4Rで三槻、佐々木翔、池田浩と
3走連続で地元の佐賀勢が快勝して
レース後、地元選手が勝った時恒例の
Tシャツ投げ入れの後にユニフォームを
投げ込む大盤振る舞い

しかし佐々木翔と池田浩は今年初勝利
競走得点90点で6番車って…………
う~ん………とりあえず金網の傍にいた
子供たちは大喜びでしたが
釈然としないものを感じました。


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その後はけっこう風が出てきて
自力型の仕掛けが難しくなる天候
地元勢が気合パンパンかと思いきや
7Rに登場の瀬戸、8Rの金ヶ江の
両自力型は仕掛けることさえできずに
見せ場なき惨敗

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九州の年寄りはしぶといですが
若手はちょっとヤキ入れてやらないと
いけないですね。


場内でプリキュアショーがあったせいか
やたらと子供連れが多くてちょっと閉口
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さすがにたくさん子供がいる前で
「●にやがれ」とか「ク●野郎」
みたいな言葉でヤジるのはちょっとマズいと
思ってわりとクリーンな声援(?)しか
出せずにちょっと窮屈な思いをしました。

場内では坂本勉さんと地元の中野親方
佐々木昭彦さんに井上茂徳さんが
展開予想をしていましたが、
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黒い革のジャケットに赤いネクタイで
赤いパンツというハデハデなスタイルの
昭彦さんが目を引きました。

田舎の農協の課長さんみたいな風貌の
ニコニコ笑顔の昭彦さんですが……
若い頃はやはり、荒井みたいな
田舎のヤンキーだったのでしょうか?



準決プレイバック

10R
岸澤が先行、4番手で松浦と三谷が
併走する展開でしたが……仲良しの
二人はガチ競りはナシで併走のまま
バックで外併走から一気に捲った松浦が
そのまま前団を飲み込んで出切り
追走の荒井が差し切って1着。

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勝った荒井以上に松浦のデキが良くて
地元忖度たっぷりのワンツー決める仕掛け
三谷竜は村上兄を付けてイン詰まりの競走で
やっぱり練習が足りないのかなと思わせる
気持ちの入っていない流れ込み。

11R
2車ラインが次々に動いて人気の平原は
一瞬7番手に置かれるのかと思いきや
小川がインをしゃくって前団を短くしたので
楽勝のひと捲り……上がりタイム10.9で
他の選手が止まって見える完勝

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先行した才迫の番手の池田良が
平原に捲られた後に後続をブッ飛ばして
地元の山田庸は車体故障で終了
小川祐は恵まれの3着で決勝進出


12R
後方から前にいた九州ラインを抑えた
松坂は……打鐘で完全にスローに落として
スプリント状態

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そこから松坂は踏み込んで先行して
ホーム手前から一気に踏み込んだアフロ山崎が
一気に前団に迫るも……中団にいた浅井が
山崎の番手の山田英を捌こうとして体当たり
バランスを崩した山田英がスリップして………
浅井の前輪に山田英の後輪が当たってしまい
人気を集めた両者が落車








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山崎はそのまま前団を捲り切って1着
時を止める黒魔術を使った松坂原人が2着
そして落車の後、俊敏に動いて松坂の番手の
勝瀬を内から飛ばした小倉が3着

落車のシーンは飛ばしに行った浅井よりも
捌かれた後にムリヤリ踏んでバランスを崩した
山田英に原因があると思うので……両者非失格は
多少の地元忖度も含めてまあ妥当な裁定ですが
やっぱり山田英は「持ってない男」ですね。


10Rの荒井、11Rの平原の
勝利者インタビューで大いに盛り上がった
場内も、落車の後はシーンと静まってお通夜状態
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サザエさんがパーマ失敗したみたいな
髪型で登場したアフロ山崎に小さな失笑が
起こったくらいで……しらけて終了

やっぱり最終レースの事故はいけませんな。


結局、SSと地元佐賀勢の3番勝負は
10R 〇荒井(主に松浦のお陰)三谷・村上●
11R ●山田庸(相手にならず)平原〇
12R △山田英(両者リングアウト)浅井△
五分くらいの結果で終了ですね。


車券の結果は………10Rで荒井のアタマで
獲ったものの配当が思いのほか安くて
11Rは3着小川が買えずに
12Rは落車の瞬間にカミクズ

負け戦の車券成績もイマイチで
近藤のアタマの7Rを取ったのみ
同行した、これまたイマイチの
結果に終わった輪友の灰人さんの
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「あそこで山田が落ちなきゃ獲れてた」
「あそこで裏を買うのをケチらなきゃ
 10万車券が獲れてた」

という、逃がした車券の愚痴を繰り返すのを
聞いてあげるフリをしながら帰ってきました。

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決勝予想

九州 ⑦山崎賢-①荒井
瀬戸 ⑤松浦-③小倉
南関 ⑥松坂-⑨中村浩
単騎 ②平原、④野田ゲン、⑧小川祐

義理堅い小倉が小川祐に付けずに
松浦の番手っていうのは意外ですね。
ヒロシは11R終了後はまた決勝も平原の
番手でラッキーと思ったに違いないですが
仕方なしの松坂ですか。
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まだ…洞穴とかに住んでいそうですね。


初手は山崎が前を取って
71/2/4/53/8/69
松坂も先行はあるものの、ほぼ最終バックを
取るのはカマシか捲りでアフロ山崎
平原と松浦は九州ラインについて行って
4角から踏んで直線勝負に賭けたいところ

練習仲間で世話になっている荒井に
アフロの恩返しで獲らせてやるのか
それとも山崎が逃げイチの利を生かして
自分のペースで仕掛けてアタマ獲るかって
とこなんですが……2車ラインゆえに
真後ろにいる選手も中割り強襲や
荒井のクチが開いたら捌きで勝負になる

そして単騎の平原も松浦もいざとなれば
内を突けるので………サラ脚で九州の
後ろが取れればチャンス十分


う~ん……迷いましたがここは
小倉が見込んでつけたのが大きいので
絶好調・松浦から行きます。
相手は番手の小倉に荒井、平原で
山崎も状態が上がってるので

3連単 5-1237-12347

上記が本線であとは願望を込めて荒井

3連単 1-57-24578

明日の夜から雨が降るそうで
桜もだんだん散り始める武雄の春
バンクの中で大輪を咲かせるのは
果たしてどの選手でしょうか。





皆様のご健闘をお祈りします。
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