最後だけ本気出す王者・豊橋記念の結果 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

熊本競輪 7/20より再開!

豊橋記念は浅井が優勝。
先行する高橋和也-吉田敏洋を
6番手からの捲りで仕留め、追走した
金子師匠と中部ワンツーで決着。

イメージ 1

勝ち上がりは②⑨②と未勝利ながら
金子師匠と説教ゴリラ吉田敏の地元勢に
花を持たせて決勝は本気の捲りで快勝
王者の貫禄を見せつけた感があります。

イメージ 2

この後は取手記念→小倉競輪祭に
出場予定ですが、近年の浅井は小倉が鬼門
2年連続で勝ち上がりで敗退して
負け戦は落車失格して担架に乗せられ
情けない姿で退場しています。

筆者は2年連続で現地観戦しており
担架で運ばれる浅井に向かって
イメージ 3
「グランプリまでには
 ケガ治しとけよ~ッ!」


とヤジった覚えがありますので……
今年は無事に完走して欲しいものです。


とりあえず……
おめでとう!浅井!








筆者が本命に推したヒットマン古性は………

イメージ 4






イメージ 6






イメージ 5





イメージ 7

絶好の三番手を取ったはずなのに
何もできないままで終了…………
まあ先行した高橋和もカカッてましたし
そこを捲り切った浅井の脚力が断然上でしたね。
けっこうご賛同いただいた読者の方が
多かったのにスイマセン。




優勝の記事を途中まで書いて
113期・松井宏佑クンの快進撃とか
ヤンググランプリの出場選手の話題なども
書いていたんですが………

なぜかPCの不具合でブッ飛んでしまい
また最初から書くのが困難なためこちらの
手抜き記事で済ませてしまいます。
ご容赦ください。

イメージ 8




防府記念はまた改めて初日の記事を
UPしますので…………。



イメージ 9