寛仁親王杯が終了して
松戸記念の開催……なんですが
筆者は寛仁親王杯の最終日に
九州から東京に出張して、5日間
黒い組織の東京のアジトに軟禁され
地獄のような業務をこなしておりました。
松戸記念の開催……なんですが
筆者は寛仁親王杯の最終日に
九州から東京に出張して、5日間
黒い組織の東京のアジトに軟禁され
地獄のような業務をこなしておりました。

<イメージ図>
いちおう、松戸記念の開催前日にあたる
12日の夜に業務終了で拘束を解除されるので
12日と13日は東京で宿泊して
せっかくだから松戸記念の現地観戦をしてから
14日の夜の飛行機で九州まで帰ろうと
甘い甘いプランを考えておりましたが………
12日の夜に業務終了で拘束を解除されるので
12日と13日は東京で宿泊して
せっかくだから松戸記念の現地観戦をしてから
14日の夜の飛行機で九州まで帰ろうと
甘い甘いプランを考えておりましたが………
黒い組織の総務・Tさん

「穴屋くん、帰りの航空機の切符を
こっちで手配しておいたよ。
13日の土曜に帰るってボスから聞いていて
『できるだけ料金が安い便を取れ』
って言われていたから、
13日のお昼の便を購入したから。」

「穴屋くん、帰りの航空機の切符を
こっちで手配しておいたよ。
13日の土曜に帰るってボスから聞いていて
『できるだけ料金が安い便を取れ』
って言われていたから、
13日のお昼の便を購入したから。」
筆者
「あ、ありがとうございます。
……ちょっと東京で用事があるんで
14日の夜に帰るつもりですけど……
日付や時間は変更できるんですかね?」
Tさん

「え?苦労して取ったのに変更するの?
 特割の料金で格安で取ったから
変更するときはキャンセル料がかかるんだよ。
キャンセル料を払ってしまってから
新しい便を予約すればいいんだけど……」
変更するときはキャンセル料がかかるんだよ。
キャンセル料を払ってしまってから
新しい便を予約すればいいんだけど……」
筆者

「はぁ……………。」
Tさん(パソコンをポチポチ)

「14日の夜だと割引きの便がないから
●万円くらいかかるねぇ。
こっちで変更するとまたボスから
『余計な経費を使うな』
っていつものお説教が始まっちゃうから
変更したければ自分でやってね。」
筆者

「…………………。」
キャンセル料を払って変更の手配をして
合計●万円を払って、追加の宿泊費を払って
現地観戦をするか一瞬考えましたが……
無理無理ムリムリ。
合計●万円を払って、追加の宿泊費を払って
現地観戦をするか一瞬考えましたが……
無理無理ムリムリ。

どうせあれでしょ?

山中が昨年の決勝でヤジられた
大失態の反省を一切しないで
自分だけ捲りを打つんでしょ?
自分だけ捲りを打つんでしょ?
毎年のように開催前には

「師匠のメモリアルなので気合が入ります。
獲れるだけの準備をしてきました」
みたいな殊勝なコメントをする伊勢崎が
今年もまたコロッと負けるんでしょ?
そして昨年は吉田拓-神山拓を裏切って
インしゃくりを喰らわし優勝して
物議を醸した諸橋と裏切られた神山拓が
また斡旋ですか……

ここだけちょっと楽しみかも。
しかしながら12日の夜はボスとTさんと
最後の晩だと言う事で懇親会という名の
お説教大会………

タダ酒に浮かれて気が大きくなるTさんに

ボスからの鬼のような厳しいお説教があり
夜中まで続いたので記事更新できませんでした。
帰りの飛行機は午後ですが松戸の現地に行っても
どうせちょっとしか滞在できないし
絶世の美女(死語)とか待ってるならともかく
滝沢校長と吉井さんだからなぁ………

と、いうことで松戸には行かずに
九州に帰る前にラピスタ新橋で
お触り程度に打ちました。
 
 
やっぱり、羽田で飛行機が出発する
1時間前まで打っても間に合うという
立地条件は安心感がありますよね。
が…………
打ったレースの方は1Rから3Rまで
毎レース落車事故があって
4Rで33万、6Rで43万のクソ大穴
ぜんぜん安定感がなく午前中を終了
打ったレースの方は1Rから3Rまで
毎レース落車事故があって
4Rで33万、6Rで43万のクソ大穴
ぜんぜん安定感がなく午前中を終了

みんな大好き小野さんも無念の落車で
お帰りし……明日からはパチンコに専念かな?
お帰りし……明日からはパチンコに専念かな?

当たる気がしなくて筆者も
逃げるようにしてお帰りです。
来週、ホームバンクでの熊本記念IN久留米を
現地観戦することは確定しているので
そっちに予算を取っておきましょう。
現地観戦することは確定しているので
そっちに予算を取っておきましょう。
なので滝沢校長と読者の皆様には
誠に申し訳ないですが、松戸記念は
決勝だけ、お触り程度で打ちます。
記事更新も決勝だけになりますので
ご容赦ください。
誠に申し訳ないですが、松戸記念は
決勝だけ、お触り程度で打ちます。
記事更新も決勝だけになりますので
ご容赦ください。
地元勢が優勝できるかどうかは
決勝ではきっと地元のために死んでくれる
南関の漢気若大将こと郡司を
そこまで残せるかどうかにかかってますね。
メンバー的にはあまり魅力はないですが
前述した諸橋と神山拓が勝ち上がって
吉澤の後ろあたりで競ってくれると
なかなか面白そうですが……
しかし東京に行くたびに思いますが
皆様よくまああんな満員の電車に乗ったり
迷宮のような新宿駅でスムーズに乗り換えを
できたりしますね。


日頃の通勤は自転車で15分の筆者には
とても信じられない事です。
適当な雑記で申し訳ないですが
皆様のご健闘をお祈りします。
決勝はちゃんと更新しますので……。
