師匠への忖度・伊東温泉記念3日目 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。

優秀競走「伊東八景賞」は
青板からの激しい先手争いを制した
高橋和也の番手からホームで自力発進した
金子師匠が制して、2着は晴智で
師匠ワンツーの決着。



金子師匠
「いやぁ~まったく、地元の晴智さんに
 気を使って自力発進したから疲れたよ。
 どれどれ準決の番組は………」

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番組屋
「あ~すいません、金子さんは
 11Rで自力の番組です。」

金子師匠
「え?今日は地元に気を使って
 頑張ったのに…扱い悪くない?」

番組屋
「中近の勝ち上がりが少ないんで
 仕方ないんですよ。高橋和也と
 3日間ずっと同じ番組にはできないし…」

金子師匠
「和也以外には誰もいないの?」

番組屋
「小嶋さんがいますけど…
 小嶋さんの番手と自力のメンバー
 どっちがいいですか?」

金子師匠
「………………自力で。」


ってことで(雑)
準決11Rで自力番組になってしまった
金子師匠、別線の自力選手は強敵
ハラケンに郡司に新山と若手だらけで
いわゆる死の組にぶち込まれた印象


一方の晴智は12Rで弟子の雄太と
地元ファン待望の師弟連携
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けっこう番組の明暗が分かれてしまった
優秀競走でワンツーした師匠二人
果たして決勝にコマを進めることは
できるのでしょうか。



落車があった6Rと8R以外は
333らしい自力型の力勝負で
堅く収まった二次予選振り返り


6R
岩本は打鐘で7番手からカマすときに
接触して北野と三浦を吹っ飛ばすアクシデント
・・・っていうか失格に見えましたが。

小嶋は単騎になってしまったものの
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「後ろの2人が落車したのは、
 すぐに分かった。
 この時点で半分諦めたけど、
 自分の脚が許さなかった(笑)。」

っていう頭の悪そうなコメントの通り
諦めずに飯嶋に踏み勝ち3着


7R
郡司は普通に切って中団取りに行ったら
山岸の先行で阿竹と4番手の取り合いに
なるところでしたが、瞬時の動きで
追い上げて岡本を競り落とし3番手
そこから3角捲りで南関ワンツー
ヨコ強い磯田をうまく避けるあたり
なかなかクレバーですね。


8R
早坂のダッシュにちぎれる永澤
吉本のダッシュにちぎれる園田
カオスな展開でちぎれた二人が
直線接触して落車

巻き込まれた愛敬と山田敦は
1回転しながらバンクに叩きつけられる
アクロバティックな落車(不謹慎)

挙句に落車を避けた原誠宏が
自力気味に踏んでいた園田の
勢いをもらって強襲1着で70万車券

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そもそも、このメンバーで原のアタマで
車券買ってる人がいるんですね。(驚嘆)


9R
どうやっても勝てないだろうと
思っていた亮馬が、鈴木庸と簗田が
牽制し合う内を突いてしゃくって
そのまま先行逃げ切り

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亮馬のコメント
「1番人気になっていたけど、
 今のデキでは出ないだろうと
 思い走っていた(笑)。」

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10R
太田は内抜け先行の瞬間は
三番手の濱田が踏み遅れて
ちょっとヒヤッとしましたが
その後は2周を絶妙のペースで駆けて
湊と1着を分け合う徳島ワンツー
いや強い、格が違いますね。


11R
こちらは佐藤和のアシスト気味のイン切り
車間を切って最後ハンドルを投げ過ぎずに
ギリギリ差さない岡村の妙技
いろんな忖度で雄太の逃げ切り
う~ん、そんなにデキがよくないような
気がするんですが…展開恵まれかな?



優秀競走

新山と高橋の叩き合いかと思いきや
新山は初手中団から無理せずに
高橋の上昇に対応して中団取り

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浮かされたハラケンはヤケガマシで
高橋と叩き合い出切れずに後退して
金子師匠の番手捲り…というか
番手発進の一周駆けが炸裂

そのまま晴智の追い込みをしのいで1着の
偉大過ぎる金子師匠…決まり手は
ホームバックがついての「逃げ切り」

そりゃ自力番組を組まれちゃうわ……。


車券は…優秀しか買いませんでしたが
叩き合い想定で軸にしたハラケンは
ホームで力尽きて行方不明…
もちろんハズレ


師匠様の偉大さを思い知ったのでした。
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準決予想

10R
瀬戸 ④太田竜-①阿竹-⑨友定
中近 ⑦高橋和-⑧小嶋-⑥布居
南関 ⑤岩本俊-③武田憲
単騎 ②長島

2日間の競走を見ると太田はパーフェクト
ここも別線の無理駆けや飛び付きなどの
奇襲がなければ楽勝できる実力

高橋和も今さら小嶋のために捨て身で
逃げることも考えづらいですし
小嶋は番手の仕事と作戦を立てることを
一切放棄したまま選手生活の晩年を
迎えたので……何の策もないでしょ

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岩本と長島も着拾いみたいな競走を
しそうなんで…ここは普通に瀬戸内
おそらくダントツの一番人気なので
購入はオッズ見てから


11R
南関 ⑨郡司-②岡村-⑥藤田大
東北 ①新山-④伏見
四国 ⑦ハラケン-③濱田
中部 ⑤金子師匠-⑧坂上

10と12に比べるとここだけ
非常に厳しいメンバーで、死の組ですね。
先行は新山7割、その他が3割くらいですが
1枠があるので東北は初手で前か2番目の
カマシポイントを取って攻めたいところ
金子師匠と郡司は先手ラインの三番手を
取って捲りか、捌きの競走

人気も割れて激戦だと思いますが
番手選手が一番強いのは南関
仕事もタテもある岡村から
2日目は雄太に気を使いましたが
ここは郡司が気を使ってくれるので
3連単 2-459-45679
    45-2-45679

負かすとすれば絶好調の金子師匠と
先行する新山の番手から仕事せずに踏む伏見
ハラケンは2日目のマヌケな組み立てが
改善されれば何とかなりそうですが…
他ラインが新山とは叩き合いにはいかないので
展開待ち捲りは打てないことを考え
せいぜい3着まで


12R
南関 ①渡辺雄-⑤晴智-⑧石毛
東北 ⑦早坂-②小野大
混成 ③亮馬-⑥原
瀬戸 ⑨黒田-④湊

ここは番組屋が地元師弟コンビを
決勝に上げるためのメンバーづくり
雄太は脚力では早坂、頭脳では亮馬に
大きく劣りますが、どちらのラインも
番手選手が弱いのでそこが狙い目

前々踏んでペースを上げれば
早坂のカマシが飛んできても
小野はクチが開きながらの必死の追走
ちょっと晴智か石毛が振れば飛んじゃって
早坂にズッポすることも可能ですし
亮馬がトリッキーな動きで攪乱しても
そこに原が付いてこれないので
捲られたって連下はある

そんなにうまいコト行くのかっていうと…
う~ん……ちょっと時間ないので
悪魔の一手が思いつきません。

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普通に雄太=晴智に亮馬と早坂を
絡めれば良さそうですがちょっと保留

10Rで太田と阿竹、11Rでハラケンの
いずれかが勝ち上がったときには
アドレナリンが出まくりの阿波踊りで
湊の絡みを少々買いましょう。


組み合わせを見る限り
番組屋の意向としては
10Rで徳島コンビ
12Rで地元師弟コンビを
勝ち上がらせたいようですが
果たしてその通り行くでしょうか。

そして筆者はもっと忖度されていいはずの
金子師匠を車券に関係なく応援します。


皆様のご健闘をお祈りします。
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