盤石の関東ライン・高松ウィナーズカップ決勝 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。

激闘の準決勝を勝ち抜いて
初代王者を決める優勝戦に進んだ9名
全員のインタビュー映像を見ましたが
そのなかでずいぶん変わったというか
風格や落ち着きを感じたのは稲垣。
イメージ 1
タイトルを獲る前はいつもなんだか
頼りない感じで村上兄に遠慮した
発言なんかも多かった印象ですが
一つ獲ったことで自信がついたのか
発言にも成長した感がありますね。

ケガで出場できない村上兄や
初日に落車で大ケガをした市田や
マツケンの事にも触れて、
「近畿の仲間の思いも背負って
 ラインの先頭で走ります。」
と語った稲垣を待ち受けるのは
今まで何度も苦渋を舐めさせられた
ラスボスの平原武田、2月取手の
全日本選抜のリベンジを果たして
初代王者に輝くことができるでしょうか。



激闘の準決振り返り

10R
初手で近畿がスタートを取ったのは
グランプリの時と同じで作戦で
先行したくない新田に前を斬らせて
脚を使わせてから抑えて下げさせて
下げてる間にペースを上げる…
新田も引いたらまずいとの判断で
三谷のインに潜りましたが
普段やったことのないヨコの競走で
最後は三谷に脚負けしてズルズル
後退…これは見事な近畿作戦

ただ隊列短くなったところを捲る
ハラケンに絶好の展開になって…
踏み遅れた小倉の位置に山田英が
ハマった瞬間に山田英2~3着
流しの車券を買った筆者は
思わず立ち上がりかけたのですが…

山田英は油断ない稲垣から
ブロックされ失速してしまい
それでも踏むところを中村浩に
肘をかけられ差されて無念の4着
イメージ 2

11R
ここは吉田拓の先行が見事でしたね。
深谷に捲らせず河端の捲りも
武田がブロック…カカリが悪いと
あのブロックもできませんから。
武田もインタビューで絶賛してましたが
2車で迷いなくあの仕掛けができる
若手先行はなかなかいませんね。

展開はほぼ想定通りだったのですが
狙った稲川は吉田が出切った瞬間に
追い上げて深谷を締めて三番手を
取るのに脚を使ってしまい
その後も河端が捲れずに後退した時
降りてきた筒井に絡まれてしまって
微妙に脚を使わされて武田に届かず
東口に差されて微差の3着……!
イメージ 3

12R
根田は予想通り全力の死に駆け
ただ…ちょっと早過ぎの仕掛けで
赤板前から全力で踏んだので
バックにはバテバテになって失速
郡司はスピードもらった番手捲りが
打てずに自分で踏みあげる感じに
なっていましたね。

狙いは郡司の1~2着なので
初手で岩津-松浦が郡司の後ろに
入った瞬間はこれで4車ラインに
なったとシメシメだったのですが
天使のような爽やかな笑顔と
悪魔のような狡猾な競輪頭脳を
合わせ持つ男・平原が許して
くれませんでしたね…あそこで
岩津を分断したのは流石の判断

そしてこれが来たら諦めようと
思って買わなかった激安の
平原-木暮-郡司の一番人気で
決着…う~ん…………
イメージ 4

車券は…負け戦でちょいちょい
当てて浮いていたのですが
準決は全敗ッ…浮いた分を全部
溶かしてしまったところで終了

番組がコマギレばかりだったので
小額投資で穴買いしたので
致命傷にはなりませんでしたが、
暗雲立ち込める感じですねぇ…



お彼岸で墓参りに行くので
リアルタイムでは見られない
決勝予想

関東 ⑦平原-①武田-⑤木暮
近畿 ②稲垣-⑧稲川-⑥東口
南関 ⑨郡司-④中村浩
単騎 ③ハラケン

力だけでいえば関東ライン断然
ひと皮むけた稲垣も
躍進目覚ましい南関のエースに
成長した郡司も
平原武田に勝てそうにもなく…
もう3連単の7=1-5だけを
買っておけばいい気がしますが…

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イメージ 5

ってことで関東ラインが負ける展開を
諦めずに考えると…
初手で近畿が前を取って
286/715/3/94
の形にして郡司が上昇するときに
近畿が引かずに関東と併走して
郡司がどペースで先行したときの
混戦を捲るハラケンでしょうか。

あるいは誰もいかずに仕方なしに
平原が先行した場合の4番手に
入ったラインの捲りとか三番手の
木暮の直線強襲でしょうか……
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イメージ 6
時間切れです、参りました。
色々考えましたが、結論出ないので
上記の7=1-5中心に、
ハラケンの捲り一発と
稲垣の頑張りで直線強襲する稲川の
絡みだけ少々押さえます。

あとガールズコレクションは
久留米のK師匠に聞いたところ
「黙って梶田から買っとけ。
 決勝の平原よりも固いぞ。」
と言われたのでそこも少々。

あまりひねりのない予想で申し訳
ございませんが、時間がないので
これにてご容赦ください。

初代王者を決める戦い
現在の絶対王者・平原が
戴冠するのを願って締めます。
皆様のご健闘をお祈りします。
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