四角い顔の男の戴冠~松戸オールスター決勝 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。

読者の皆様もご存じの通り
松戸オールスターは岩津裕介の優勝で
5日間にわたる熱戦の幕を閉じました。

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先行選手が少ない地区で苦労しながら
一昨年SSの座を掴み取った岩津
今年は久留米の全日本選抜で優出して
稲垣の落車のあおりを受けてもらい事故
そして名古屋のダービーでも優出して
イン突きで優勝に手が届きかけた所に
村上の魂ブロックを受けて敗退
今回はあまり調子良くない印象でしたが
稲垣の番手捲りで4角番手になる展開を
きっちりモノにしました。

おめでとう岩津!



しかし今年のグランプリメンバーは
いまんとこ
一成・村上兄・中川・新田・岩津に
賞金で当確の浅井かぁ・・・
なんかショボく感じますね。



決勝を振り返ってみると、
後ろ攻めを選択した関東ラインの作戦は
「前を切って村上が上昇して来たら
 稲垣か岩津の位置に 飛びつく」
ではなかったかと推測します。
中村浩が顔見せから西ラインの後位で
4人ラインになってしまったため
稲垣にすんなり番手捲りされたら届かない
なら武田木暮にも勝負権のあるように・・・
と平原が考えての初手後方
そしてそれを読み切った村上兄が
競らさないように赤板前から一気に上昇
平原と新田が中団でもつれるのを期待して
早めでも先行、と瞬時に判断したのでは。

結果的にこの村上兄の判断が岩津には
幸いしましたね。競られなかった上に
村上の早めの先行で稲垣は1角からの
ロングの番手捲りを余儀なくされて
一番怖い新田は中団で平原に飛ばされ、
平原の捲りは勢い足りずに岩津の横まで
来なかったのでもつれることなく直線勝負
しかも中割りを狙った中村浩がお尻を
押してくれるアシストまでついて・・・
振り返ると全て岩津に展開向きましたね。
まあ取れるときはこんなもんですかね。


そして・・・筆者の車券を紙屑にしたのは

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おまえだよ宮城のチョビヒゲ。
特別初優出でフワフワしてたのかも
知れませんが、新田が後方まで下げると
勝手に判断して下がって連結外して
絶好の5番手に収まった新田が平原に
しゃくられる原因作りやがって・・・
あの瞬間に新田絡みの車券しか
買ってなかった筆者は・・・

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そして小銭を失っただけの筆者よりも
もっと遥かに絶望しているに違いない
この人にも触れざるを得ません。

「持ってない男」伝説にまたしても
ピリオドを打つことができなかった稲垣

検車場ではモニターを見ながら
三谷とか中井とか山本辺りの近畿の若手が
胴上げのためにバンクに飛び出そうと
待ち構えていたと思うんですが・・・
もう帰ろうとしていた友定と筒井が慌てて
準備をして、胴上げする人数が足りないから
ハラケンやオグリューにも出るように
頼んだと推察します。

このあと村上や近畿の若手と同じ新幹線で
京都まで帰るんだろうなーと思うと
稲垣の心中察するに余りあるものが・・・

稲垣ファンの皆様も、何度目かの
深い悲しみに包まれたことと思いますが

一緒に観戦していた輪友の灰人さんいわく、
「でも稲垣には、ここんとこ年に2回くらい
 『これが最後の特別制覇のチャンス』って
 言われる位のチャンスが来てるから」

今年の2回のチャンスは
脇本-稲垣-村上弟でラインを組んだ
全日本選抜と今回で使い切りましたが
まあ、またいつかあるんじゃないですか。
(適当)

そして今回の松戸オールスター
初のお盆開催は逆に忙しくて
なかなかじっくり予想を組み立てられず
準決-決勝とボロボロの結果でしたが
稲垣同様、またチャンスは来ると信じて
9月の共同通信社杯に臨みます。


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当ブログは、今回の決勝もまた多くの
ネットを通じた輪友の皆様にお越し頂き
最多アクセスを更新いたしました。


・・・まあ、ただの趣味のブログですが
ちょっとはまともな予想ができるように
日々精進しようと思います。