子どもはどれだけ想像力を有しているのか。


私共がグループ保育でお子様をお世話させて頂く時は必ず最後に絵本の読み聞かせの時間をとっています。

昨日もある保育現場に参加し絵本の時間のお子様の反応を見ていて感じたのですが、想像力は個々の体験によって変わるのだなと感じました。


絵本の中に飛行機が出てきた時に乗ったことのある子どもは、その大きさやスピード、飛ぶ瞬間のことをどんどん話してくれます。他の絵本では大きなくまの絵がでてきたとき、動物園でくまを見た子どもは、くまの大きさであったり、歯の鋭さであったり、経験値を話出します。


一方見たり、乗ったりなどの経験がないと、キョトンとした表情で話しを聞いています。

絵本などは絵を見て想像していく展開の為、経験、体験はその子にとっても大きく関ってきます。

子どもが小さい時から外で一緒に遊んだり、色々なものを見たりする体験を積ませることが想像力に影響してくるのではないでしょうか。


少し年齢を重ね、子どもが活字の本を読むようになってもこの想像力は、文章の読解力にもつながると思います。


そんな意味でも小さい時から、色々な体験を積ませたいものです。

基本は親と一緒に体験しその感想を互いが話せる環境が必要だと思います。

昨日こんなシーンがありました。

家族3人が信号のある横断歩道を渡っている時のこと。


信号機は赤のシグナル。でもお父さんを先頭にその家族は渡り始めたのである。

子どもさんは幼稚園児。

横断歩道の半ばあたりでお父さんが一言「本当は赤は渡ったらダメだよ」と子どもに話かけているのを聞いて

【何が本当??】と思いました!

お母さんは何も語らず子どもの手を牽いていました。(これまたガッカリ)


信号機は赤で渡るもの?なんて最近すごく感じています。

大人が平気で渡っていて、ドキッとする時はそんなシーンに子どもがちゃんと待っている時です。

子どもはどんな気持ちでその大人の姿を見ているのか?と思って子どもの顔を見ています。


先日はそんな大人を見て、子どもがお母さんに「赤は止まらないといけないよね」と話をしていて、思わず子どもの顔を見てニッコリ微笑んでしまいました。


子どもは見ているのです「素直な目で」 大人の行動を!




お母様からの1枚のお手紙を頂きました。


昨年9月よりお世話をさせて頂いております、吹奏楽団の団員のお母様からのお手紙です。

約7ヶ月間男のお子様のお世話をさせて頂き、この度幼稚園に入園される為託児でのお世話が昨日が最後と言うことで、「シッターの皆様へ」と題したお礼のお手紙でした。


お世話させて頂いている間の様子を記録レポートとして毎回お母様にお渡ししているのですが、毎回レポートを楽しみにされていらっしゃるようで、自分がいないところでの様子が伺え、成長ぶりも知ることができたとも書いて頂いており、レポートを通してシッターさんとお母様のコミュニケーションがしっかりとれていると判断できる内容のもので、毎回お世話してくれているシッターさんに感謝したいと思います。


お母様からは「安心して思う存分練習に打ち込め、自分の時間を楽しむことができました」と感謝のコメントも頂き、これもシッターさんがしっかりお世話してくれているから頂けるコメントであり改めて感謝したいと思います。


この1枚のお手紙はシッターさんの励みになるお手紙ですので、みんなに読んで頂こうと思っています。


新聞記事に掲載していただいたり、お手紙を頂いたり本当に吹奏楽団の皆様には感謝いたします。


入園や転勤でお子様とのお別れがあり寂しいですが、また新たなお子様との出会いを楽しみしたいと思います。