子どもはどれだけ想像力を有しているのか。
私共がグループ保育でお子様をお世話させて頂く時は必ず最後に絵本の読み聞かせの時間をとっています。
昨日もある保育現場に参加し絵本の時間のお子様の反応を見ていて感じたのですが、想像力は個々の体験によって変わるのだなと感じました。
絵本の中に飛行機が出てきた時に乗ったことのある子どもは、その大きさやスピード、飛ぶ瞬間のことをどんどん話してくれます。他の絵本では大きなくまの絵がでてきたとき、動物園でくまを見た子どもは、くまの大きさであったり、歯の鋭さであったり、経験値を話出します。
一方見たり、乗ったりなどの経験がないと、キョトンとした表情で話しを聞いています。
絵本などは絵を見て想像していく展開の為、経験、体験はその子にとっても大きく関ってきます。
子どもが小さい時から外で一緒に遊んだり、色々なものを見たりする体験を積ませることが想像力に影響してくるのではないでしょうか。
少し年齢を重ね、子どもが活字の本を読むようになってもこの想像力は、文章の読解力にもつながると思います。
そんな意味でも小さい時から、色々な体験を積ませたいものです。
基本は親と一緒に体験しその感想を互いが話せる環境が必要だと思います。