山村響オフィシャルブログ「Take the Funny Train」powered by Ameba -7ページ目

僕らが音楽を演るたったひとつの理由。

こんばんは、hibikuです。

台風情報を観ながら実家に電話しました。皆さんの地域は大丈夫でしょうか。

どこにいらっしゃっても、お互い気をつけて過ごしましょうね。

 

 

さて、先週の今日は「ひびヒゲ」こと

『hibiku×ヒゲドライバー&ヒゲドライVAN 2マンライブ

〜僕らが音楽を演るたったひとつの理由〜』でした。

もう1週間も経ってしまったのですね…そんな気がしないような、

まぁでもそれくらいは経ったかぁ、とも思えるような。

楽しいイベントが終わった後の1週間はいつもそんな感じです。

 

たくさんの皆さまに声援を頂きながら、無事に終わることができました。

応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

写真を混じえつつ、思ったことをつらつら書き綴ってみようと思います。

 

 

なにはなくともセットリスト。

(ヒゲVANさんパートの方は、ヒゲさんのブログに書かれていますので

覗いてみてね。)

 

 

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hibikuパート

 

1 トキメキの果実

2 hibiku the Universe

3 うたかたの泪

4 透明少女(カバー)

5 Plastic Shoes

 

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〜Keio Songs・京王永山〜

6 京王永山(カバー) with ヒゲドライバー

7 ヒマワリのうた(セットリストすっとばし)

8 風を感じて with ヒゲドライバー(タオル回しマン)

9 Link your smile(ひびヒゲピコピココラボ) with ヒゲドライバー

 

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ヒゲドライバーさん

 

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タオル回しドライバーさん

 

 

 

 

 

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アンコール・ひびヒゲパート

 

1 キミが音楽を聴く10の理由

2 ブルー・フィールド 〜Acoustic Version〜

3 ロールプレイングライフ

 

 

 

ヒゲドライVANさんのパートにはいい意味でものすごく脅かされました…!

M1の「Kiss me」には2コーラス目からちょこっと参加させてもらって

ステージに上がらせてもらったのですが、盛り上がりと熱気がもう。凄い。

 

後日改めて本番音源も聴かせて頂いて。

エガオマニアで笑って泣いて、他の曲でわんわん泣きました。

 

ギターであらせられる社長ことむらたさんもどこかで言っていたけど、

対バンってどこか勝負じみてるというか「うちが一番になってやる!」という

気概があるからこそ、気持ちのいい緊張感も生まれて、ステージ全体が更に良くなる気がするんですよね。

 

そういった意味では、もちろん両者で楽しく素敵なライブにしたいという想いは

大前提に持ちつつも「負けないぞ!」という気持ちでステージに向かっていました。

 

 

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ライブって本当にわけのわからないものだと思います。

どれだけ準備万端で気持ちにも余裕があって、

うまくいく!って思ってても本番は容赦なく襲いかかってくるし、

逆にもうダメだ!って思ったとしても不思議な力が働いて

なんだか最高の一瞬を感じられたり…と、自分の思うようには絶対行きません。

 

思い返してみると、

自分が思い描いていた通りにいったステージってひとつも無いんだなぁ。

 

でもそれは悪い意味だけじゃなくて、関わってくださった全ての人・もののお陰で

想像できないくらい素敵なものになったっていうことの方が多かったりもするんです。

自分が思い描きもしなかった景色や、瞬間を見たり感じたりできる。

本当に幸せだし、ありがとうって毎回思う。

 

でもそんな中でも、自分として悔しかったと感じることもいっぱいあって。

(セットリスト一曲すっとばしちゃったりね…汗)

今回はいつも以上に余裕なくて。変に気負いすぎてたのかもしれません。

 

 

 

ここ1年くらい、もやっとした日々を過ごすことが多くて。

もちろん、お仕事させて頂けてることや皆さんにお会い出来る時、

幸せに感じる時間はたくさんあります!

でも、自分の問題としてね。

こんなに応援してくれる皆さんがいるのに、結果を出せなかったり、

ポッカリガッツリ空いてしまうスケジュールに自分を磨く気力も無くしちゃったり、

色んな人が頑張っててどんどん走り去っていく感覚を覚えてどうしようもなくなったり。

鬱々しいこと綴ってしまってごめんだけど、もやっとしてました。

 

 

そんなこんなで年が明けて、

春にヒゲさん方からアルバム参加のお誘いを頂いてから今日まで、

色んな場面でTridentの音楽に再び触れ合う機会がぐっと増えて。

 

あの時の私と今の私、どっちが輝いてるんだろうなぁ。

 

って馬鹿なこと考えたり。(ほんとに馬鹿でゴメン)

当時を思い出すことがすごく増えました。

 

 

そうなって初めて、私、なんか色んなことから目を背けてるなって気づいて。

昔の自分、今の自分、現実だったり、理想だったり、周りのライバルや、

自分の芝居、音楽、色んなこと。

 

Tridentの曲も、映像も、必要時以外では全く聴いてなかった。

聴けなかったんだなぁ。

 

でも、今年になってTridentでお世話になったヒゲさん方と

音楽でしっかり関わらせてもらって、皆さんの熱い姿勢にも心打たれて、

少しずつ、このままじゃダメだって感じて。

色んなことにちゃんと向き合おうって思いました。

 

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そんな想いで、自分に挑むつもりでステージに上がった今回のライブ。

なんだかへっぽこなところばっかりお見せしてしまった気がするけど、

それでもあれが今の私の全部だったんだと思います。

ステージの上は嘘がつけないから。つこうとしても全部ダダ漏れちゃうから。

ヒゲさん方と、PLANETSと、会場の皆さんと一緒に音楽をしてたあの瞬間が、ただただ楽しかったこともダダ漏れの真実です。

 

 

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終演後には、スペシャルコラボCDのお渡し会も。

短い時間ではありましたけれど、お一人ずつお顔を見られて、

言葉を交わせて幸せでした。

改めて、皆さんの温かいお気持ちに支えられているのだとひしひし感じました。

明日からも生きていけます。本当にありがとう。

 

 

 

 

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スペシャルコラボCD。

その中に入っている新曲、『ロールプレイングライフ』。

 

我ながら…我々ながら?ものすごく良い曲になったなって思います。

自分で自分の背中を押すために。

願わくば、みんなで前へ進むために。

 

“Demo”の文字が取れる時は来るのかな。

その時は、また一緒に一歩前へ進もうね。

 

 

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僕らが音楽を演るたったひとつの理由。

あなたにとってのたったひとつの理由は、見つかったでしょうか。

私は、見つかったよ。ありがとう。

 

 

 

 

 

ひびヒゲ2マン企画、本格始動!

 

こんばんは!

今年は夏を思い切り楽しもうと、先日ちょこっと海に行って来ました。

ところが…お天気は良かったのですが、台風の影響で波が異常に高く

海にはしっかりとは入れず。。かなしや。

とはいえ、友達みんなで花火をしたりアイスを食べたりで、

なんだかんだ楽しんできました!りふれっしゅ~

潮風と長時間のおしゃべりで若干喉が疲れ気味(汗笑)

皆さんもはしゃぎすぎにはご注意くださいね…!(自戒)

 

 

 

 

 

さて、前々からお知らせしておりました楽しい企画の詳細が決定致しました!

そうです、ヒゲドライバーさんとの2マンライブです!!

 

詳細はこちらっどーーーん!!

 

 

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hibiku×ヒゲドライバー2マンライブ

~僕らが音楽を演るたったひとつの理由~

 

2017年9月10日(日)

吉祥寺CLUB SEATA にて!

チケットは今週末の日曜日より発売開始!

 

 

 

会場は去年ワンマンライブを行なった場所でもある

吉祥寺CLUB SEATAさん。

きっと前回のライブとは全く違う光景が広がるはずです。

楽しみにお待ちください。

 

 

 

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先日、2マンのお相手のヒゲドライバーさんと、

ヒゲさんの事務所の社長でありながら

ヒゲさん率いるピコピコロックバンド「ヒゲドライVAN」のギターでもあらせられる

むらたさんと共にライブの打ち合わせをしてきました。

 

ジョッキしっかり開けちゃってるね…いや、これは大事なことしっかり話した後の写真なので…!!

 

 

メンバーとして関わらせて頂いたTridentというユニットの楽曲のほとんどを、

メインで制作されていたヒゲドライバーさん。

そんなご縁もあり、今年発売されたヒゲさんのニューアルバムに

ボーカル参加させて頂き、イベントにも呼んで頂き、

改めてヒゲさんの音楽にしっかりと触れさせて頂いて。

 

 

Tridentが解散し、その時とはまた違う状態で、音楽というフィールドで

同じステージに立てたらどんな世界が見えるのだろう。

そう感じて2マンのお話をさせて頂きました。

快くお返事を下さって本当に嬉しかったなぁ。

 

 

ライブタイトルも悩みに悩んでこちらに決定しました。

結局そこを探したいよねと。

私たちが音楽をやる理由。たったひとつの理由。

わかっているつもりで、時々わからなくなって、振り回されて。

それでも音楽を演り続ける理由。

改めて、それを見つけられたらいいと思っています。

 

 

 

お話を重ねるごとにやりたいことがどんどん出て来てしようがないです。

全てやり切れるか、未知数ではあるけれど、遊びに来て下さった皆さんに

伝えたいこと全てをお届けできるように頑張ります。

そして皆さんにとっての「僕らから音楽を受け取るたったひとつの理由」を

見つけて帰って頂けたらいいな。

 

 

9月10日。

吉祥寺で心を震わせましょう!

 

 

そして今回のライブ、ご来場の皆さまだけに

「hibiku×ヒゲドライバースペシャルコラボCD」を

もれなくプレゼント致します!!

そしてなんと、終演後に私たちから直接お渡しさせて頂きますっ!!

 

収録曲は、このCDでしか聴けないスペシャルなラインナップにするべく

目下準備中です♪

皆さんに直接お届けできるのを楽しみにしておりますね。

 

 

 

 

 

そしてそして、

ライブのチケット発売日の前日にニコ生の配信が決定致しました☆

わーーーーい!!!

 

 

 

ひびくのひとりごと ON ニコ生!

2マンチケット発売直前SP

 

8月5日(土)22:00スタート!

 

配信ページはこちら↓

 

 

 

 

 

前回のニコ生が5月の終わりだったから、約2ヶ月ぶりのひとりごとですね。

今回もまったりと、ライブの情報やら近況のお話やらできたらいいなと思っております。

7月はイベントや朗読劇もあったし、その辺のお話もできたらいいなぁ~

 

ぜひお気に入りのドリンク片手にお付き合い下さいね♪

 

 

 

そして、「ひびくのひとりごと」は

皆さまから頂くメッセージをご紹介しながらおしゃべりしていきます!

今回もメッセージを大募集致しますよ~!

 

 

今回のトークテーマは…

 

『僕が・私が○○をするたった○○つの理由』

 

です☆

 

 

9月10日開催のhibiku×ヒゲドライバー2マンライブ

~僕らが音楽を演るたったひとつの理由~にちなんで、

皆さんが○○するたった○○つの理由を大募集します!

○の中の言葉と数はご自由に♪

 

絵を描くたった3つの理由、ライブに行くたったひとつの理由、

たこ焼きを食べるたった5つの理由、仕事をするたった2つの理由etc…

 

くだらないことから真面目なものまで、

皆さんの○○するたった〇〇つの理由を教えてください☆

 

テーマに関わらない「ふつおた」、そして

ライブに関する質問や、イベントのご感想なども大募集します!

 

メッセージの送信は「info@hibiku.jp」まで、

件名に「ひびくのひとりごと」と書いて送って下さい♪

“H.N(ひとりごとネーム)”の明記も忘れずに!

 

 

 

皆さまからのメッセージで成り立っているこの番組。

いつも本当にありがとう。今回も沢山のメッセージ、お待ちしております!

 

 

 

 

 

ふ~!

9月は楽しみなことがいっぱいですね。

準備をしつつ、束の間の夏を、引き続き楽しんでやるぞう!

 

 

 

 

 

朗読劇「陰陽師」 藤、恋せば

こんばんは。

梅雨も明けてすっかり夏空な毎日が続いていますね。

暑くて溶けそうだけど、この季節のすきっとした青空や照りつける日差しが

大好きです。

今年の夏は色々と満喫するぞ、と目論んでいる私であります。

 

 

 

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さて、先日14日から始まりました

朗読劇「陰陽師 ー 藤、恋せば 篇」。

全く同じ台本を異なる2つの会場、異なる演出、異なる役者で繰り広げていく

面白い形の朗読劇に出演させて頂きました。

昨日で無事に千秋楽を迎え、打ち上げでキャストやスタッフの皆さんと朝まで

語り明かして帰ってきたのでした。

 

 

 

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夢枕獏先生の書かれた小説「陰陽師」。

この朗読劇では、こちらの原作の原文がそのまま使われています。

私は学生の頃から平安時代のものが大好きで、

安倍晴明公に関しても高校時代に古典の授業がきっかけでその存在を知り。

夢枕先生の小説に出会ってからはその世界にどっぷりとハマってしまったのでした。

 

原作の世界観、独特な文章の組み立て方、そして物語に登場する晴明と博雅のなんとも心地いい空気の中で繰り広げられていく会話。

原作そのものに吸い込まれるような魅力があって、

今回その原作のままに朗読劇をお届けするという情報を見て

期待で胸がきゅうきゅう締め付けられたのを覚えています。

 

実は、この朗読劇の情報を拝見した時、私は純粋に客として観に行こうと思っていて。

そうしたら、ある日マネージャーから「朗読劇に興味はありませんか?」と連絡が来て「あります」とお答えしたら、この作品のお話をして頂いて。

嬉しくて嬉しくて胸の鼓動が高鳴ったまま中々収まりませんでした。

出演が決まったと連絡を頂いた時は、笑顔が溢れて口元がゆるみっぱなしでした。

 

 

台本を頂いて、改めて背筋が伸びました。

大好きな作品を、朗読という形で沢山の皆さまにお届けする。

声の仕事をしている身としては、とてもありがたいことで、

同時にとても難しいことで、そしてとてもやりがいのあること。

台本を読み進めながら色んな想いが生まれました。

ちょっとだけ怖くもなりました。

 

 

稽古は、久しぶりの感覚でした。

東京に来て声優の仕事を始めて約10年。

歌やダンスのリハーサルではない、お芝居の稽古をするのは上京前以来。

とてもいい刺激を沢山頂けました。

 

 

 

 

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ご一緒させて頂きました晴明役の矢崎さん、博雅役の石橋さん。

舞台がフィールドのお二方とご一緒させて頂けたのも新しい感覚で、

発見が沢山ありました。

お二人の「晴明と博雅がそこの居る感」はすごかったです。

初稽古、読み合わせでお二人の一言目を聴いた時、

わくわくが止まりませんでした。

本当に本当に、原作から抜け出てきたようでした。

 

 

蜜虫役は今回の劇中で一番兼ね役が多い役どころ。

蜜虫のほか、地の文、蝉丸法師、綾女、首なし夫婦、綾子、

女の童、漢多太、玉草、貴次…

老若男女さまざまな役を演じさせて頂きました。

こんなに沢山の色んな役、ひとつの作品でやらせて頂ける機会はそうそうありません。

難しかったけれど、本当に楽しかったです。

 

 

 

 

 

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衣装も沢山見てほしい!

素敵ですよね…!!

平安装束というのは、普通の和服とは作りも違うしそうそう着られる機会はありません。

この朗読劇のために作って頂いた素晴らしい衣装。

衣装さんが、役者が少しでも快適に本番を過ごせるよう最後の最後まで工夫を凝らして下さっていました。

 

愛の詰まった素敵な衣装を着られて幸せでした。

気づけば髪も不思議と伸びていました(笑)

 

 

 

 

 

初日が終わってからは、何組かの公演も観に行かせて頂きました。

役者が変われば、同じセット同じ台本なのに世界も空気もガラリと変わる。

大変興味深く、面白い体験でした。

どのチームのどの役にもキャストさんそれぞれの個性がうまく絡み合って、唯一無二の晴明や博雅たちがそこにいました。

ただの陰陽師ファンとしてどっぷり楽しんじゃいましたねぇ(笑)

いやぁ、全チーム観てみたかったなぁ。

 

 

 

 

 

 

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チームの千秋楽にて、雅楽演奏の松久さん、鬼役の雨宮さんと。

 

 

 

心の栄養をたくさんたくさん頂いた朗読劇「陰陽師」。

観にいらして下さった皆さま、遠くで応援して下さった皆さま、

本当に本当にありがとうございました。

普段のお仕事では、中々観せられない私を観て頂けたのではないかと思っています。

私自身も、そのような新しい自分を発見できた尊い時間でした。

 

楽しかったこと、悔しかったこと、気づけたこと。

全て私にとって、人生に残る一ページとなりました。

 

もっともっと演じることをやっていきたい。

届けていけたらと思います。

 

 

 

また、晴明と博雅が居るあの世界で生きてみたいものだなぁ。

観に来てくれた高校時代の友達に「生のまま鮎を食べてるひびくが夢に出て来そうで怖すぎる」と言われて「やったぜ!」とガッツポーズをした私でした(笑)

ばり、ばり、ぞぶり。しゅうううううう!