僕らが音楽を演るたったひとつの理由。
こんばんは、hibikuです。
台風情報を観ながら実家に電話しました。皆さんの地域は大丈夫でしょうか。
どこにいらっしゃっても、お互い気をつけて過ごしましょうね。
さて、先週の今日は「ひびヒゲ」こと
『hibiku×ヒゲドライバー&ヒゲドライVAN 2マンライブ
〜僕らが音楽を演るたったひとつの理由〜』でした。
もう1週間も経ってしまったのですね…そんな気がしないような、
まぁでもそれくらいは経ったかぁ、とも思えるような。
楽しいイベントが終わった後の1週間はいつもそんな感じです。
たくさんの皆さまに声援を頂きながら、無事に終わることができました。
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
写真を混じえつつ、思ったことをつらつら書き綴ってみようと思います。
なにはなくともセットリスト。
(ヒゲVANさんパートの方は、ヒゲさんのブログに書かれていますので
覗いてみてね。)
hibikuパート
1 トキメキの果実
2 hibiku the Universe
3 うたかたの泪
4 透明少女(カバー)
5 Plastic Shoes
〜Keio Songs・京王永山〜
6 京王永山(カバー) with ヒゲドライバー
7 ヒマワリのうた(セットリストすっとばし)
8 風を感じて with ヒゲドライバー(タオル回しマン)
9 Link your smile(ひびヒゲピコピココラボ) with ヒゲドライバー
ヒゲドライバーさん
タオル回しドライバーさん
アンコール・ひびヒゲパート
1 キミが音楽を聴く10の理由
2 ブルー・フィールド 〜Acoustic Version〜
3 ロールプレイングライフ
ヒゲドライVANさんのパートにはいい意味でものすごく脅かされました…!
M1の「Kiss me」には2コーラス目からちょこっと参加させてもらって
ステージに上がらせてもらったのですが、盛り上がりと熱気がもう。凄い。
後日改めて本番音源も聴かせて頂いて。
エガオマニアで笑って泣いて、他の曲でわんわん泣きました。
ギターであらせられる社長ことむらたさんもどこかで言っていたけど、
対バンってどこか勝負じみてるというか「うちが一番になってやる!」という
気概があるからこそ、気持ちのいい緊張感も生まれて、ステージ全体が更に良くなる気がするんですよね。
そういった意味では、もちろん両者で楽しく素敵なライブにしたいという想いは
大前提に持ちつつも「負けないぞ!」という気持ちでステージに向かっていました。
ライブって本当にわけのわからないものだと思います。
どれだけ準備万端で気持ちにも余裕があって、
うまくいく!って思ってても本番は容赦なく襲いかかってくるし、
逆にもうダメだ!って思ったとしても不思議な力が働いて
なんだか最高の一瞬を感じられたり…と、自分の思うようには絶対行きません。
思い返してみると、
自分が思い描いていた通りにいったステージってひとつも無いんだなぁ。
でもそれは悪い意味だけじゃなくて、関わってくださった全ての人・もののお陰で
想像できないくらい素敵なものになったっていうことの方が多かったりもするんです。
自分が思い描きもしなかった景色や、瞬間を見たり感じたりできる。
本当に幸せだし、ありがとうって毎回思う。
でもそんな中でも、自分として悔しかったと感じることもいっぱいあって。
(セットリスト一曲すっとばしちゃったりね…汗)
今回はいつも以上に余裕なくて。変に気負いすぎてたのかもしれません。
ここ1年くらい、もやっとした日々を過ごすことが多くて。
もちろん、お仕事させて頂けてることや皆さんにお会い出来る時、
幸せに感じる時間はたくさんあります!
でも、自分の問題としてね。
こんなに応援してくれる皆さんがいるのに、結果を出せなかったり、
ポッカリガッツリ空いてしまうスケジュールに自分を磨く気力も無くしちゃったり、
色んな人が頑張っててどんどん走り去っていく感覚を覚えてどうしようもなくなったり。
鬱々しいこと綴ってしまってごめんだけど、もやっとしてました。
そんなこんなで年が明けて、
春にヒゲさん方からアルバム参加のお誘いを頂いてから今日まで、
色んな場面でTridentの音楽に再び触れ合う機会がぐっと増えて。
あの時の私と今の私、どっちが輝いてるんだろうなぁ。
って馬鹿なこと考えたり。(ほんとに馬鹿でゴメン)
当時を思い出すことがすごく増えました。
そうなって初めて、私、なんか色んなことから目を背けてるなって気づいて。
昔の自分、今の自分、現実だったり、理想だったり、周りのライバルや、
自分の芝居、音楽、色んなこと。
Tridentの曲も、映像も、必要時以外では全く聴いてなかった。
聴けなかったんだなぁ。
でも、今年になってTridentでお世話になったヒゲさん方と
音楽でしっかり関わらせてもらって、皆さんの熱い姿勢にも心打たれて、
少しずつ、このままじゃダメだって感じて。
色んなことにちゃんと向き合おうって思いました。
そんな想いで、自分に挑むつもりでステージに上がった今回のライブ。
なんだかへっぽこなところばっかりお見せしてしまった気がするけど、
それでもあれが今の私の全部だったんだと思います。
ステージの上は嘘がつけないから。つこうとしても全部ダダ漏れちゃうから。
ヒゲさん方と、PLANETSと、会場の皆さんと一緒に音楽をしてたあの瞬間が、ただただ楽しかったこともダダ漏れの真実です。
終演後には、スペシャルコラボCDのお渡し会も。
短い時間ではありましたけれど、お一人ずつお顔を見られて、
言葉を交わせて幸せでした。
改めて、皆さんの温かいお気持ちに支えられているのだとひしひし感じました。
明日からも生きていけます。本当にありがとう。
スペシャルコラボCD。
その中に入っている新曲、『ロールプレイングライフ』。
我ながら…我々ながら?ものすごく良い曲になったなって思います。
自分で自分の背中を押すために。
願わくば、みんなで前へ進むために。
“Demo”の文字が取れる時は来るのかな。
その時は、また一緒に一歩前へ進もうね。
僕らが音楽を演るたったひとつの理由。
あなたにとってのたったひとつの理由は、見つかったでしょうか。
私は、見つかったよ。ありがとう。













