先週、妻が社員旅行で4日間ほど家を空けていた。
我が家では毎年恒例となっているこの期間。
私も定期的に出張へ行くので、
普段から見ると圧倒的に妻の方が大変ではある。
最初の頃は、
「ちゃんとやれるかな」
という不安の方が強かった気がする。
特に1〜2歳ぐらいの頃は、
仕事を休んで対応していた。
その分、事前準備もできていたが、
夕方からは毎日フィーバータイム。
ご飯、お風呂、歯磨き、寝かしつけ。
当たり前だけど、
我が家では自然と妻と分担されている
“名前のない家事”がたくさんある。
普段どれだけ妻に助けられているかを、
改めて痛感する期間でもある。
でも今年は、
少しだけ感覚が違った。
■去年との違い
もちろん大変なのは変わらない。
唯一助かるのは、
去年から二世帯になったことで、
保育園の送迎を自分の両親にお願いできていること。
ただ、
仕事が終わって帰宅してからは基本ノンストップ。
頑張って定時ダッシュを決める。
保育園の準備、ご飯、
ワンコの世話、洗濯、お風呂、寝かしつけ。
気づけば、
自分の時間なんてほぼないままなんなら寝かしつけと同時に私も一緒に寝る。
もはやどっちが先に寝たかもわからないまま。
でも去年までと違ったのは、
子どもがしっかり成長していたこと。
自分でできることが増えて、
会話もしっかり成立する。
妻がいない状況を理解して、
いつもより積極的にお手伝いをしてくれたり。
夕飯の献立を一緒に考えてくれたり。
こちらの話を理解して動いてくれたり。
「あれ、こんなに成長してたんだな」
と感じる場面がかなり多かった。
日々一緒にいると気づきにくいけど、
こういう“いつもと違う期間”になると、
成長をより実感する。
■子どもだけじゃなく、自分も
子どもの成長を感じる一方で、
自分自身も少し変わった気がする。
昔は、
「ちゃんとやらなきゃ」
という気持ちがかなり強かった。
仕事を休む代わりに、
家のことも、子どものことも、
ワンコのことまで全部完璧にやろうとしていた。
その結果、
勝手に疲れていた部分もあったと思う。
でも最近は、
“ある程度できていればOK”
くらいに考えられるようになった。
普段から夕飯は作っているが、
この期間だけは子どものリクエストに全振り。
完璧じゃなくていい。
とりあえず、
みんな朝起きて元気ならそれでいい。
そう思えるようになっただけでも、
少しは親として成長できたのかもしれない。
■ワンオペ期間だからこそ感じること
正直、
一人の時間はかなり減るし、
疲れるのも事実。
でもその分、
普段気づけないことにも気づける。
子どもの成長だったり、
妻が普段やってくれている家事の大変さだったり。
普段の生活が、
誰かに支えられて成り立っていることだったり。
毎年恒例ではあるけど、
毎年ちゃんと発見がある。
来年にはまた違った景色になっているんだろうなと思うと、
それも少し楽しみだったりする。
特に来年は小学生。
どんな成長をしているのか、
今から少し楽しみだ。
【まとめ】
毎年恒例のワンオペ期間。
大変なのは変わらないけど、
去年より少しラクに感じたのは、
子どもが成長していたからだと思う。
日常の中にいると気づきにくいけど、
こういう少し環境が変わるタイミングで、
成長って見えるものなのかもしれない。
でわでわお。





