前回のブログに続いて、
今回も子ども関連の話。
先日、息子の保育園最後の運動会があった。
気づけば、
もう保育園最後。
入園した頃は、
まだまだ小さかったのに。
というか、
新生児の頃から保育園に通っているので、
赤ちゃんだった頃と比較するのも少し違う気がするけど、
今では友達と遊んだり、
いろんなことができるようになったり。
改めて、成長したんだなと感じた。
■子どもの成長は、やっぱり嬉しい
子どもが成長していく姿を見るのは、
素直に嬉しい。
できなかったことができるようになったり、
自分で考えて行動するようになったり。
少しずつできることが増えていく。
親としては、
これからもどんどん成長してほしいと思う。
1年前、2年前に何気ない日常で撮った動画を見返すと、余計に実感する。
ただ、その一方で、
「もう保育園最後なんだな」
そんなことも考えるようになった。
■当たり前だった日常にも、終わりがある
送り迎えや、
保育園での行事。
今までは、
それが当たり前の日常だった。
もちろん、
仕事との両立で大変なこともあったし、
毎日余裕があったわけでもない。
でも、
そんな日常も、
あと少しで終わる。
小学校に入れば、
生活も少しずつ変わっていく。
今まで一緒に過ごしてきた友達とも、
それぞれ違う環境になる。
そう考えると、
少し寂しい気持ちもある。
■成長してほしい。でも、今のままでもいてほしい
子どもには、
これからも元気に成長してほしい。
いろんなことを経験して、
たくさんの友達を作って、
自分の世界を広げていってほしい。
それは間違いない。
でも、親としては、
今の年齢だからこそ見られる姿もある。
一緒に遊んでくれることも、
何気ない話をしてくれることも、
いつか少しずつ変わっていくのかもしれない。
子ども特有の言い間違いも、
気づけば直ってしまっている。
お風呂や明日の準備など、
身の回りのことも、
だんだん自分で考えながら行動するようになってきた。
自分の意思や主張も、
以前よりはっきりしてきた。
それがきっかけで、
ちょっとした口喧嘩になることも(笑)
頭ではわかっていても、
実際にその時期が近づいてくると、
なんとも言えない気持ちになる。
成長は嬉しい。
でも、今の姿を見られる時間には限りがある。
そんな当たり前のことを、改めて感じた。
■今しかない時間を大切にしたい
これから小学校に入れば、
新しい生活が始まる。
新しい友達ができたり、
今までとは違う経験をしたり。
親が知らないところで、
どんどん成長していくんだと思う。
保育園では、
親も子どもも一緒のコミュニティだった。
でも、
これからは子どもたちだけのコミュニティも広がっていくだろう。
自分もそうだったように、
学校が違っても、
そこから知り合いや友達ができることもある。
そうやって、
自分の世界を広げていくのだと思う。
それは楽しみでもある。
だからこそ、
無理に今の時間を引き延ばそうとするのではなく、
今しかない時間を大切にしていきたい。
一緒に遊べる時間も、
何気ない会話も、
いつか振り返ったときには大切な思い出になっているのかもしれない。
そう考えると、普段の何気ない日常も、
少し違って見える気がする。
■思い出は、ふとした瞬間に蘇る
今ではスマホですぐに写真や動画が撮れる。
思い出を記録として残すことも、
ずいぶん簡単になった。
ただ、何気ない日常の記憶や、
撮った写真の前後にあった出来事は、
ふとした瞬間に蘇ることがある。
今日、久しぶりにそれを実感した。
仕事中、ある道をナビ通りに走っていた。
なんだか見覚えのある雰囲気がする。
でも、その道を走ったことはない。
そう思いながらしばらく走っていると、
急に高校生の頃に試合をしていた会場が見えてきた。
「ここにつながっているんだ」
そう思ったのと同時に、
当時の嫌な思い出や、
くだらないけど面白かった思い出が蘇ってきた。
たまたま、
その面白い思い出は写真が残っていたので、
あとから遡って見返してみた。
それぞれ別の日の出来事だし、
もうかなりの年月が経っている。
それなのに、
当時の記憶が次々と蘇ってきて、
思わず車内でニヤけてしまった。
写真を見たから思い出したこともある。
でも、そもそもその場所を通らなければ、
思い出すこともなかったかもしれない。
そう考えると、
思い出って不思議だなと思う。
子どもとの思い出も、
これから先、
何かをきっかけにふと思い出すことがあるだろう。
そのときに、
また笑えたり、
懐かしく感じたりできるように。
今この瞬間の思い出を残しておくことも、
写真や動画を撮る意味のひとつなのかもしれない。
【まとめ】
・息子の保育園最後の運動会を迎えた
・成長した姿は嬉しいけれど、少し寂しさもある
・当たり前だった保育園生活も、もうすぐ終わる
・何気ない日常も、いつか懐かしい思い出になる
・写真や動画は、未来の自分が思い出を振り返るきっかけにもなる
子どもは、これからも成長していく。
その姿を見るのは楽しみだし、
親として嬉しいことでもある。
ただ、今の姿を見られるのは、今だけ。
いつか今日のことも、
懐かしく思い出す日が来るのかもしれない。
そう思うと、
何気ない毎日も大切にしていきたいと思う。
でわでわお。