最近、ニュースに出てくるのは、
景気の悪い話や悲しい事件ばかりな気がする。
中東情勢の影響だったり、
止まらない物価高だったり。
ガソリン代や食品、日用品まで、
気づけば「また上がった?」と思うことが普通になってきている。
また、ゴールデンウィーク中には
磐越道の事故や京都の悲しい事件もあった。
その中でも、
仕事への影響を考えると、
中東情勢については特に考えざるを得ない。
普通に働いて、普通に生活しているだけなのに、
外的要因で“普通”が崩れていく感覚がある。
でもこれは、
今に始まった話ではないのかもしれない。
ロシア・ウクライナ問題も、
当時ほど大きく取り上げられなくなっただけで、
ずっと続いている。
気づけば、
そんな不安定な状況が日常になっている気がする。
■自分でできることはごくわずか
親世代の話を聞くと、
昔は普通に働いて、
銀行にお金を預けているだけでも、
金利で少しずつ増えていったらしい。
特にバブル期はすごかったと聞く。
一週間単位で金利が付き、
みるみる貯金が増えていったとか。
今より物価も安く、
羽振りの良い時代だったんだろうと思う。
でも、それも長くは続かなかった。
そこから「失われた30年」と言われ、
今では物価だけが上がり、
賃金が追いついていない感覚がある。
街頭演説でも、
「消費税」
「物価高対策」
「賃上げ」
どこを見ても、
似たような言葉が並んでいる印象を受ける。
じゃあ、自分でできることは何なのか。
昔みたいに銀行へ預けていても、
今の金利ではほぼ増えない。
副業も広がってきているが、
会社によってはまだ難しいところもある。
ちなみに私の会社もそうだ。
今すぐ生活に困っているわけではない。
贅沢しなければ普通に暮らせる。
でも、
自分の将来や、
子どもの将来を考えると、
何かしら考えないといけない時代なんだろうなと思う。
投資について学ぶ学校も増えてきているが、
30代の自分たちは、
ちゃんと学ぶ機会が少なかった世代でもある。
このままだと、
知っている人と知らない人の差は、
どんどん広がっていくのかもしれない。
■ニュースの見え方が変わった
投資信託を始めたのも、
そういう不安が少しずつ積み重なったからだった。
最初は正直、
「少し興味があるし、とりあえずやってみるか」
くらいの感覚。
でも実際に始めてみると、
ただ銀行口座に預けていた頃より、
成果が目に見えて感じられた。
そして、
ニュースの見え方も少し変わった。
何がどこに影響して、
どうしてこういう結果になるのか。
昔はどこか他人事だった
円安や原油価格の話も、
少しだけ自分の生活と繋がって感じるようになった。
もちろん、
投資だけですべて解決するとは思っていない。
でも、
「何も知らない状態」からは、
少し抜け出せた気がしている。
■使えるものは使う
人間関係でも、
それぞれ得意分野を持っている人がいる。
自分より詳しい人に聞いた方が、
早いし、確実なことも多い。
実際、自分も友人に教えてもらいながら、
新しい知識や考え方を知ることが多い。
投資信託も、
今の自分にとっては近い感覚なのかもしれない。
個別株や金、債券などは、
まだ知識不足で正直怖い。
だから今は、
ファンドマネージャーに運用を任せながら、
少しずつ資産形成をしている。
リスクもリターンも控えめかもしれない。
でも、
今の自分にはそのくらいがちょうどいい気がしている。
【まとめ】
・普通に生活していても、不安を感じる時代になった
・物価高や世界情勢が少しずつ生活へ影響している
・投資を始めてニュースの見え方が変わった
・わからないことは調べて、必要なら詳しい人に頼ることも大事
まだ正解はわからない。
でも、
「何も考えずにいる」よりは、
少しずつでも考えて動いていきたい。
とりあえず、
中東情勢が早く落ち着き、
物流や資源価格が少しでも安定することを願っています。
でわでわお。