こんにちは。
遅くなりましたが、先月の読書記録です
前回の記事はこちら。
【備考】
・基本、図書館で借りた本です。
・返却月ベースで記録しています。
・累計は1~12月の合計です。
・カテゴリーごとに色分けしています。
小説
エッセイ
実用書
旅行関連
読書の記録 2024年12月・6冊(累計64冊)
かっこうの親 もずの子ども《椰月美智子》
見た目レシピいかがですか?《椰月美智子》
君はレフティ《額賀澪》
箱根駅伝コトバ学《生島淳》
駅伝のすべて 知るほど面白い観戦知識と競技の魅力《坪田智夫》
ランナーのカラダのなか《藤井直人》
「かっこうの親~」は読んでて途中かなり泣ける部分があって。
まだ保育園に通う小さな男の子がとにかくけなげなのよ
お布団の中で泣きじゃくりながら読んでました…
(幸い、フン太は寝てたので気味悪がられずに済みました)
図書館蔵書に限れば、椰月作品はほぼ読破したのかな~?
そろそろ次の作家へ移ろうかというところです。
(先に言うと現在は、まだ読んでいなかった宮部みゆき作品(時代小説の方)をガッツリ読んでいる最中です)
その他、お正月の箱根駅伝直前ということで駅伝関係の本を2冊。
やっぱり生島淳さんの著書は読んでて面白い!
「ランナーのカラダ~」は医学的要素もあってちょっと難しかったかな
ということで、
2024年は64冊に終わりました。
人生で1番読んでいた30代初め頃は、通勤電車や寝る前などの読書で
年間100冊は読んでいました。(フン太は150冊レベル)
その頃に比べるとぐっと少ないですが、
当時は今ほどスマホを触るということもありませんでしたし、
そういう状況の変化を踏まえるとまあまあの結果かな…
2025年はさらに多くの本を読みたいと思います
最後に12月の写真を少々。
フン太と近所のアジアン料理屋さんへ久しぶりに行きました。
ランチセットのサラダとドリンク(ラッシーをチョイス)。
私はグリーンカレー。
フン太はバターチキンカレー。
この直前に店名(お店の看板)が変更されていたので
「メニューも変わっちゃったのか!?」と焦りましたが、
メニューも内装もそのままで一安心。
味も変わらず美味しかったです
ごくたまにフン太がいない夜、
ウキウキでビリヤニやパクチー入りの辛い料理などをこの店へテイクアウトしに行くのが楽しみな私。(フン太が苦手&私が大好きなものばかり)
楽しみが無くならなくてよかったです
(フン太がほとんど出歩かずいつも家にいるから…なかなかチャンスが無いのよね)
ではまた。