こんにちは。
お弁当の写真が溜まったので更新したいと思います
お弁当の記録
①
・ぶり大根弁当
2月、軽井沢へ6日間仕事に行ってた時の最後のお弁当。
毎日美味しく食べていた地元仕出し屋さんのお弁当もこれが最後。
大きなぶりと大きな大根に味がしみしみで美味しかった!
②
・洋風幕の内弁当
ここのお弁当は横浜方面での仕事でよく出てくるのだけど、一見豪華に見えておかずは普通。
何より、ご飯(お米)がいまいちなのよね…
柔らかくてべちゃっとしてるというか。もはや米「粒」ではない
反対に、お米が美味しいのは崎陽軒。もちもちしてて冷めても美味しいと、職場のみんなも言ってます
③
・ききょう(青山)
普段とは違うクライアントの案件に入ったら、お弁当もいつもと違うお店のでした。
初めて食べるお弁当との出会いも楽しみのひとつ(人よりお弁当の出会いが大事!?)
④
・花伝抄(草庵)
③と2日続けての現場でした。
この時の担当さん、9マス弁当が好きなのね(笑)
前日とは違うお店のお弁当なのに同じ容器!?
⑤
・中華弁当(崎陽軒)
安定の美味しさ、崎陽軒
⑥
・みやび《春夏》(下鴨茶寮)
⑤⑥⑧は同じ現場のお弁当だったのですが、なぜかこの日だけ高級店「下鴨茶寮」
それはいいんだけど、
いざ箱を持った際、「軽っ!!」と不安に…(足りるかな)
ふたを開けるとやっぱり控えめな量、そして野菜中心のヘルシーおかず…
いくら「下鴨茶寮」でもこれは職場弁当として少し残念
お弁当って、午後からの(そして翌日以降の)モチベーションにもつながるから、ましてやスタッフは女性ばかりじゃないから、お弁当の味・内容やボリュームって結構大事なんですよね。
だから当然、お弁当発注担当者も毎回神経を使うようで…
あ、さすが下鴨茶寮、お味はものすごくよかったです(だってネットで調べたら1700円くらいするらしい…!!)
⑦
・和風幕の内弁当
これは夕食用として特別にいただいたお弁当。
なのでスタッフ用に比べて豪華になってます
⑧
・中華弁当
合鴨ロースは美味しかったけど、その他は特筆すべきことがなく
だからなんで前日だけ下鴨茶寮だったんだろ!?
⑨
・箱根山麓豚弁当カルビ&ロース
3月半ば。この日から箱根で5日間の現場でした。
その土地の名物弁当など、日々発注担当さんのこだわりが発揮されたラインナップでした
このお弁当も柔らかい豚肉がたくさん入ってて美味しかった!
現場弁当って時によって手早く食べる必要もあったりするから、駅弁タイプはあっという間に食べられていいなと思いました。
今回のお弁当はここまで。
2月3月はお陰様で仕事が多かったこともあり、早くももう1回分お弁当の写真がたまっているので、そのうちまたアップしたいと思います
おまけコーナー
2月~3月あたりの出来事をピックアップ
我が家のお気に入りお菓子「クルミっ子」。
「クルミっ子」のファクトリーストアで売られているという「切り落とし」が人気のようですが…我が家は購入したことがなく。
でも、似たような(?)お菓子を販売するお店で、切り落としを発見
なんぺいの木というお店に
「くるみの家」というお菓子があるのですが、
その切れ端が売られていました
その名も
「くるみの家のはしっこ」
「クルミっ子」よりはざっくりとした食感で、クッキー部分が多め。
(端っこゆえにクッキー部分も多くなりがち)
クルミも大きめに切られている感じです。
そのぶん、食べ応えのあるボリューム。
シンプルな味のクッキーに、クルミのザクザク感となめらかなほろ苦キャラメルクリームの濃厚さが美味しいコラボレーション
なんぺいの木というお店は、我が家から車で5分ほどの川崎市宮前区の南平台(なんぺいだい)という場所にあるので、そういう名前なのかなと思います。
私がウォーキングを始めた頃に立ち寄ったこともあります。
こじんまりとした、町の洋菓子店という印象でしたが、昨年秋ごろにたまプラーザの東急百貨店にも出店されたんですよね。
今回初めてこの切り落としの販売を知りましたが、日によって販売していない(完売?)こともあり、デパ地下のお店の前を通るたび思わずチェックしちゃいます
また見つけたら買おうっと
「くるみの家」はネット通販でも買えるようです
次。
3月初め。
義母の四十九日および納骨のため、宇都宮の菩提寺へ行って来ました
今回もお花は地元のお花屋さん「pareo」へ注文
LINEのやり取りで注文できるから便利です
今回はおしゃれ好きだった義母の為に、赤をメインに華やかなお花をリクエスト。
カーネーションを使った素敵なお花をご用意いただきました
いつもありがとうございます
ちなみに今回の宇都宮行きは日帰りにしたのですが
行きは羽生パーキングエリアで恒例の…
【ずんだ茶寮Cafe】
ずんだシェイク《エクセラ》
ずんだシェイクはやっぱり《エクセラ》よね←ホイップクリームてんこもり
正直、ミルク感が強いのでずんだは弱め
でもこの濃厚さが美味しい
中年夫婦には2人で1つがやっと飲み切れる量です
帰りは佐野サービスエリアで
レモン牛乳ソフト
こちらはお初でしたが、レモン牛乳のあっさりとした甘さがちょうどよい
こちらも中年夫婦で半分こして美味しく食べきれる量
宇都宮では義兄家族と、憧れの「ステーキ宮」でランチしましたが、めんどくさくて写真撮りませんでした
もう食べるのに一生懸命で
最後。
津山の母から、お供えのお菓子一式として送られてきた
「くらや」のいちま
このおかっぱの女の子が印象的な「いちま」。
↑すでにいくつか食べたあと。
いちまは、あんこを挟んだブッセです。
和菓子と洋菓子のコラボ的な~
断面。
↑私が手で割った断面を撮ろうとしたらフン太が「汚い!」とわざわざナイフで切って、見せてくれた
今なぜ母にいちまを送ってもらったかというと、
近々味やパッケージをリニューアルするという話を耳にしたから
私が物心ついた頃にはすでにあったお菓子。
食べ慣れた味と見慣れたパッケージ…
これが変わってしまう淋しさと驚きを感じつつ、しみじみといただきました
B’zファンの方にはおなじみの「くらや」。
(現在の社長は稲葉さんのお兄さん)
ご興味ある方はぜひご賞味ください
今回はこのへんで。
ではまた。