クライアントさんが彼とディズニーに行くという話をしていて、ちょっと待った〜!!それはマズイ。それは彼がディズニー嫌いになるやつと焦ったんです。
私の特技は、ディズニー嫌い男をディズニー楽しいね男にさせること。(数々の実績ある)
けど、昔は全然自分の希望を叶えてもらうなんて夢のまた夢だったなと思ったんです
そこでお伝えしたいのはこちら
①溺愛・柔軟性・褒美
②彼のメリットベースで話す
①溺愛・柔軟性・褒美
忘れもしない学生時代、クラスメートのS子ちゃんには年上の彼がいた。
とにかく優しくて大人な彼で、ディズニーなんて好きじゃないけどいくらでもついてきてくれるとか。
しかも彼女は早起きが大の苦手。
のんびりスタートだから、ディズニーに到着する頃には混雑の嵐
当時年パス所持者の私は、混んでる時間に行って彼は平気なの?って聞いてみたんです。
うん、彼はS子(自分)が楽しいなら
何でもいいっていうんだよね〜
また彼氏というものが人生でできたことのない私にとって、そんなすごい世界があるんだ〜
って驚いたのでした。
しかーし、その後彼氏ができてもディズニーに行けるかは、彼マター。
行ける彼もいれば行けない彼もいたり。
でも今や、ディズニーだろうがパレスホテルだろうがどこでも行ける
何を提案ても「いいね行こう!」と200%賛同してもらえる
こんな世界に来れたのは、溺愛婚を選んでいるから
彼は私の存在そのものが好きなので、何をやっても好き。私の願いを叶えるのが好き
そして柔軟性が高く、おかしなこだわりや価値観を押し付けてこないから。
こんな歳で恥ずかしいとか、お金が勿体無いとか、子供騙しじゃないのとか、一切思わないし言わない。
どんな知らない世界も体験してみようという柔軟性と好奇心がある人を選んでいるから。
最後は褒美をきっちり与えているから
褒美とは、褒めと感謝で彼を満たしまくるから。
ディズニーなどという私と彼のメリット100:0みたいなものを叶えてくれるので、感謝でしかないんです。
こんな素敵な彼、世界中にどこ探してもいないよね〜って心から思うから褒めまくれる。
早起きしてくれル、混んでても文句言わない、食べたいものにいーよって言ってくれる、行きたい所尊重してくれる、休みたいタイミングで休ませてくれる、帰りたいタイミングで帰れる、楽しんでくれる、新しい発見を教えてくれる、
などなど褒めるところや感謝するところなんて無数にあるんです。
それを当たり前と思わず、いつも褒めて感謝する
これは男性にとって最大の報酬であり快感となるので、いくらでも叶えてもらえるんです。
②彼のメリットベースで話す
とはいえ何十年もディズニーに行っていない人に、ディズニーを楽しく行ってもらうのはかなりの難易度を要します。
昔の彼女と行ったら、ものすごく混んでて散々待たされたトラウマを持っている男性数知れず。
対して行ったことがない人でも、メディアの情報なので「とんでもなく混んでいるところ」「並ぶところ」というイメージくらいは持っているもの。
(実際そうだしね)
これらを回避して楽しんでもらうには、彼のメリットベースで話すこと。
彼は何があれば楽しいと思えるのか
何が避けられれば楽しいと思えるのか
これを徹底的に考えて準備もします。
大抵の人は、食事がきちんとできてて、事前にチェックしたアトラクション(人によってはショーやパレードや建物見学)に乗れれば楽しいと思うし、異常な暑さと行列を避けられれば楽しいと思ってくれます。
ディズニーだから仕方ないという常識は通じない、と思っていればいいんだよね。
並ばないスケジュールを組み、食事は事前に全て手配。
疲れた時のお茶ポイントもいくつもチェックし、ルート案内は私が行う。
こうしてネガティブ要因を全て潰す。
その上で、ディズニーでしか味わえない体験や、それによってどんな気分が得られたり、それが彼の1番大事な仕事にどう役立つ可能性があるのかもプレゼン。
こうして行くことは自分のメリットになると思ってもらうんです
さらに気分を盛り上げるために、一緒に食べる予定のスナックを見たり、アトラクションの元となる映画も事前に抜粋してお見せし、よりアトラクションを楽しめるように準備。
ここまでやれば、叶うどころか、叶えてもらっているのに大感謝され、また行こうねと言ってもらえるんです
(モスバーガー×銀座三越=モス越バーガーを食べる予定が、急遽パレスホテルのハンバーガーに変えてもかなっちゃう)
①溺愛・柔軟性・褒美
②彼のメリットベースで話す
こんなことができる私になれたのも自己肯定感を手に入れたから。
私の希望だもん、当然叶うよねって思ってる
私はこだわりがたくさんあるから、彼に求める条件は、何でもいいねって言ってくれるのが必須。
自分の価値観をわかっているから、自分で選べる
何でも一人でできるようになったから、二人で楽しめる
もちろんディズニーも1度だけ1人で体験済み
ディズニーに彼と言ってみたいっていう肩書きが欲しいんじゃなくて、心底大好きな場所を大好きな人と楽しみたいから叶っちゃうんです
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Twitterを始めた時、真っ先にブロックしたゴミこれだわ🗑️
— ちひろ@自己肯定感婚活 (@chihiroolove25) September 8, 2023
Twitterの婚活界隈ってなんでこんな悪魔が蔓延ってんだよ、って思ったけど今も変わってないのね。
婚活中はメンタルが第一だから、嫌なものは極力排除する☕️
世の中は優しいのにゴミに触れて意地悪な世界と錯覚しちゃいけないの。 https://t.co/9EOgWzF6F8