世間ではコロナの人数が日に日に増え出してきましたね。
そういえばもう2年くらい経つのね。
一時は外出禁止婚活もオンラインだなんて世界になりましたが・・・
今日お伝えしたいのはこちら
①婚活に弊害なんて何もない
②行動が本音
①婚活に弊害なんて何もない
2年前の春くらいは外出も禁止で、街中から人が消え、こんな時に出歩くなんてみたいな風潮にもなっていましたが、今は全然違うよね。
一言で言うと婚活に弊害なんて何もない
実際クライアントさん達はみんなこの最中に出会って、今この瞬間も出会っていて、交際したり婚約したり結婚したりしています
日本は幸い法的制限が極めて少ないので、会うとか会わないとか、出かけるとか出かけないとか自分次第。
こんな中怖い
って思うのも自由だけど、それは世の中のせいではないんです。
怖い人もいるし怖くない人もいる。
出来事は変えられないけど、
反応は自分次第で選択できる
大切なのは自分のとっている選択肢が、自分の欲しい未来に繋がっているかということです。
クライアントさんの1人は日本よりもっと規制が厳しい海外在住だけど、ネットを通じて超絶素敵な彼と出会っています
もう親にもあっていてホントびっくり〜〜
この話を聞いていたら日本なんて全然コロナは言い訳できないなと思ってしまいました。
逆に何度かブログで書いているけれど、私はメリットすらあると思っている。
飲み会が減ったことで、普段は日常の中で交際相手を見つけていたコミュニケーション力や見た目のレベルが高い人がネットの出会い市場にいるんです
つまり色々ハイスペさんがいる
逆に収入源によって一定数アプリ市場から男性が消えたという話題もありました。
男性の収入は高いに越したことないって思っている女性にとっては市場が勝手に望み通りに動いてくれたのだからラッキーでしかないんです
物事は両面でできていて、悪い面と良い面がある。
どっちを見ているか、どちらを活用するかにかかっているんです
②行動が本音
人間は、どんなに思考や言葉で嘘をつけても行動では嘘をつけません
コロナの最中に婚活していてどんな行動をしてきましたか
自分の結婚のために積極的に婚活してきた人もいれば、
世間体を気にして行動しなかった人もいる。
いい悪いじゃなくて、自分がもし後者ならこれを認識する必要があるよ
結婚<世間体
その場合、原因はコロナじゃありません。
コロナがもし終わる世界が来たとしても、インフルエンザ〜台風来る〜〇〇が怖い〜など永遠に続くんです。
無意識的には結婚したいんじゃなくて、
世間体を気にしていたいが本音なの
世間体気にして結婚するのも自由だけど、クライアントさんには100%許しません。
なぜなら問題が起きた時に人のせいにするから。
- 30代で結婚したくて焦って相手選んだから
- 親が結婚しろってうるさかったから
- 世間の目から自由になりたくて
理由は何でもいいけど、自分が選択しているんだから自分の責任なんです。
自分の人生を思い通り動かしている人は、この視点に立っています。
クライアントさんも望み通りの交際にいくとき、自分が自分の世界を動かすって決めてるの
迷いがなく行動できるし、結果がついてくる〜〜
①婚活に弊害なんて何もない
②行動が本音
本当に心の底から結婚したい、恋愛したい、何でもいいけどしたいことがあるのならコロナなんて言い訳にしようとも思わないしブレーキだってかからない。
コロナの最中だけど、どうやったら婚活できるかな
どうやったらいい人と出会えるかな
それを考える思考になるんです
2位 男性心理は重要です!他の人の存在は匂わせない
3位 結婚に繋がる恋愛はスタート地点にもう決まってる
4位 解決しない婚活問題は実はここが原因かも
5位 婚活の足を引っ張る友達の存在に要注意
ちひろ@仕事も婚活も@chihiroolove25なぜかいい人が一度に現れたら、慌てて決めなくてもいい😊 単純に比較するにあたって情報が足りないからデートを重ねると不思議と本物じゃない人は脱落します💡なぜかドタキャンが発生したり会えなくなる出来事が起こるんです😅 最後はノリでも勘でもなく、会える人が本当のひと。
2022年01月13日 06:54