今回は、マリオット・コオリナ滞在中に参加したタイムシェア説明会での話が中心となります。
そもそもに、タイムシェア説明会とは何なのか?
それは本当に『説明会』なのか? それとも売り込みだけの『販売会』なのか?
すでにオーナーやメンバーとなっている権利所有者に対しては、きちんと『説明』をしてくれるのだろうか?
その運営スタイルは、経営企業によっても異なると思いますから、私の体験だけが全てを物語る訳ではありませんが、これまでの経験を踏まえながら臨んだ今回のタイムシェア説明会について、その概略的な内容をご紹介します。
最初にお断りしておきますが、今回の体験談で結論的な事を提示する事は出来ませんし、その意図も無いという事をご理解願いたいと存じます。
私はタイムシェアのオーナーでありますが、それは単にタイムシェアシステムの一利用者でしかないのであって、けっしてタイムシェアの宣伝マンでもなければ、他者に売り込みをするつもりもないのです。
ただ、ブログ記事を作成するにあたっての想いとなれば、それは自分自身の思い出のアルバム作りを基本のベースとして、現在タイムシェア権利をお持ちの方々と、そういった権利は所有していないまでもタイムシェアについて興味を持っておられる方々の、双方にご参考いただけるような記事内容にしたという事です。
したがって、タイムシェアの有用性ばかりを述べるつもりはありませんので、お得な面は大いに活用していくとしても、自分の体験として不満に感じた事やマイナス面と捉えた事項も、そのまま書いていきたいと思っています。
そしてまた、私の旅行の興味はハワイだけに限らず、可能な限り世界中を広く視野に入れて考えていきたいと思っておりますので、例えばタイムシェアを利用しない人の場合においても、そんな事には拘らずに、単純な個人旅行記として見ていただけたら幸いと存じます。
どうぞよろしくお願い致します。
早朝のコオリナです。
今日は早起きしました。
日の出から直ぐの時間に、私は一人で部屋から出て来たのです。
お日様が当り始めた第3ラグーンビーチ。
ナイアタワーの影が、どんどん短くなっていきます。
おはようございます。
コオリナの岩海岸に来てます。
実は、早起きしたので、ぶらっと海釣りに出て来たのですよ。
相棒の桃レンジャーは、まだ部屋で寝ていた時刻でした。
その桃レンジャーですが、この時には起床していて、ベランダから写真を撮っていたのでした。
iPad のカメラで撮影した写真に、不気味な指の影まで写っているところが、ど素人の笑えるポイントです。
そのど素人写真でも、コオリナの海は美しく写るから素晴らしい!
そして更には、岩場で海釣りをするオヤジの姿も、小さく写っておりました。
はてさて肝心の釣りですが、一向に魚が喰い付く気配も見えません。
足元の岩場に目をやると、カニがチョロチョロと動き回っておりました。
このカニを捕まえて、魚釣りの餌にしようかと思ったものの、素走っこくて、とてもじゃないけど捕まえられません。
結局は、水揚げ無しの暇つぶしになってしまいました。
ガックリとうなだれるのは、真っ赤なハイビスカスの花とオヤジ…。
ノーフィッシュで部屋に戻ると、優しい桃レンジャーが私のために、朝食を準備していてくれていたのでした。
別に朝から、魚料理をしたい訳でもありません。
私の暇つぶしに付き合ってくれたコオリナの海に感謝して、愛情いっぱいのブレックファーストをいただきましょう。
そして、本日はこれから、タイムシェア説明会への再訪となった訳です。
一昨日の説明会キャンセルは、マリオット側からの一方的な理由によるドタキャンでした。
私の着ているシャツがその時と同じだとか、そういう事はどうでも良い話で、今度こそちゃんと説明してもらおうではありませんか。
やって来たのは、コナタワー3階のエレベーターホール。
14階の、オフィシャルフロアへ行きますよ。
オフィシャルフロアのカウンターディスクで、受け付けをしてもらいます。
まさか、予約が入ってないなんて事は無いでしょうね...。
本日は午前中の説明会参加だったのですが、かなりの人数の参加者が待機しておられます。
しかも、この時は全員が日本人でした。
もちろん、それに対応する担当者もきっちり揃っているものと思われますが、そもそもにドタキャンというのは一流企業のやる事ではないですから、事前の連絡とか、別の対応策くらいは整えておいてほしいものです。
今回は、予定時刻通りに案内されましたよ。
そりゃあ、いくら何でもダブル・ドタキャンは無いでしょう。
担当者のオフィシャルルームに入り、説明会が始まりました。
今回の担当者は、かなりのベテランさんで、態度も説明も丁寧でした。
詳しい話をすると長くなるので、要点をまとめて、その概略をご説明しましょう。
まずは、マリオット・バケーションクラブの企業組織ですが、ホテルとタイムシェア事業の経営を世界規模で展開している事はヒルトンと同様です。
マリオットの経営スタイルの独自的なところと言えば、ディスティネーション・ポイント制を導入してから、そのポイントの利用については世界中の関連施設(アジアパシィフィックを除く)で共通性を持たせているものの、タイムシェアの経営は各バケーションクラブ単位となっており、例えばコオリナのオーナーが自分の所有権でアメリカ本土のリゾート施設を利用する場合には、その橋渡し役的な組織であるインターバル・インターナショナル社を通して有料で交換するという面倒な手続きが必要となります。
それに対してヒルトンの場合は、全世界のタイムシェアリゾート経営を統一しているので、オーナー専用のホームページからネットを通して、世界中のリゾート施設を簡単に直接利用予約出来るというシステムになっており、とても便利です。
ちなみに、マリオットの姉妹会社(?) とされるアジアパシフィック社ですが、マリオットのセールス担当者によっては『別会社です。』と言う場合もあり、アジアパシフィック社側では『同じ会社です。』と言ったりもする微妙な存在です。
私が確認した範囲では、要するにアジアパシフィック社は、本来はプーケットビーチクラブの傘下でありながら、マリオット・コオリナの物件を何戸か所有していて、それを独自にポイント分譲し、日本人を相手にマーケットを開いているという事になるようです。
つまりは、例えばコオリナの2BRのユニットを会社として一戸物件で所有した場合に、365泊分の宿泊を独自のポイントにてレンタル営業する事が可能となる訳ですが、それを更にはマスタールームとゲストルームに分けてポイント宿泊させると、総計で730泊分の宿泊予約が取れる計算になります。
簡単に述べると、そういったスタイルでコオリナのコンドミニアムを又貸し営業しているという事です。
したがって、そのアジアパシフィック社独自のポイントには中間マージンが発生しているので、コオリナを利用する場合にはマリオットのポイントよりも割高になっているのです。
でも、とにかくそのユニットに空きがあれば、当然ながらアジアパシフィック会員もマリオット・コオリナの利用が出来る事になります。
次に、以前から私が最大の不満点として遺憾に感じていた、コオリナの第4棟についてです。
この時の説明でも、担当者は相変わらず『第4棟は建設されます。』と答えました。
そして、私に見せたファイル資料にも、簡易地図のその場所に、日本語表記で『第4タワー完成予定』と記入されているではありませんか。
しかしながら、実際問題として、最初の建設計画発表から、すでに10年を経過していながら、未だに建築工事着工の気配すら見えないのです。
これでは、いくらセールス担当者が『第4棟は建設されます。』と答えたとて、それこそのセールストークであり、嘘はついていないとしても、私があの世に行ってから建設が始まったのであれば、それは騙されたと同じですよ。
それにしても不思議なのは、マリオットはコオリナの第4棟は建てないくせに、それより後になって発表したワイキキの新タイムシェアコンドミニアムを現在建築している事です。
私が思うには、いよいよポイントの根拠が足りなくなって、その埋め合わせ的に小さなユニットの物件を高ポイント化してバラマキ販売する作戦ではないか?...というところですが、もしもそうなら、コオリナの物件が完売してから、フロリダの見知らぬタイムシェア物件を根拠にしたポイントを買ったメンバーさんたちは、ハワイの物件根拠ではないポイントを買ったままという事になってしまいますね。
しかも、その新タイムシェアはコオリナビーチクラブの物件ではない事になりますから、コオリナのオーナーがワイキキの新タイムシェアを利用する場合は、交換手数料が必要になるという事でしょうか?
その逆パターンも考えられますが...?
とにかく、ヒルトンの新タイムシェアは建設工事中の今から『カハク』という名称が決まっているのに、マリオットの新タイムシェアはセールス担当者でさえその呼び名を知らないという有り様で、その経営は何処のビーチクラブによるものなのか、皆目見当もつかないままにポイントだけを売り込んでいるといった現状となっています。
現在建築中の、マリオットの新タイムシェア物件については、まったく説明不十分でした。
昨年の滞在で聞いた話では、コオリナのオーナーは、そのままの権利では宿泊出来ないという事だったのですが、その話も変わったように思います。
また、ディスティネーションポイントで宿泊するとしても、一泊あたりのポイントが相当に高くなりそうな気配で、部屋は小さい構造になるようです。
プールは屋上に設定されるという話でした。
次に、ディスティネーションポイントへの変更利用についてです。
マリオット・コオリナの物件が完売してから、新たに始めたポイント制度による経営で、それ以前の土地権付き不動産として週権利を購入したオーナーに対して、マリオットは新ポイント制度への編入を迫りましたが、当初それには30万円ほどの手数料を払うか、1000ポイント以上を新たに追加購入する必要があるという話だったので、私は拒否をしておりました。
それが2年ほどしてから、手数料を10万円ほどに値下げすると言われたものの、それでも私は納得せずに、そのままにしていたのです。
それからまた2年ほどして、新たにマリオットは、手数料不要とする代わりにアンコールパッケージの格安宿泊パックを買ってくれれば、土地権付き不動産オーナーとしての権利立場もそのままで、任意による事前手続きで1年単位のポイント化利用(エンロール)が出来る制度になったので、その条件で同意してほしいという要請をしてきました。
しかも、その契約に同意した場合は、オーナーとしてのステータスを二階級特進させて、プラチナエリートのランクになるという話です。
ボンヴォイシステムの会員ステータスについては、私はあまり重要視していなかったのですが、最優先に考えていた『土地権付き不動産オーナーとしての権利立場はそのまま』という事項を再確認し、この条件で同意する事にしました。
最終的には、当時のレートで一泊45000円ほどになるアンコールパッケージを1BRで5泊分 購入し(約23万円)、その契約書にサインしたのです。
アンコールパッケージは、通常ならば一泊が10万円以上になるコオリナの1LDKユニットに半額以下で宿泊するという特典プランであり、それはマリオットが運営する『体験宿泊泊パック』と同等の格安プランです。
私は結局、それでエンロールへの変更契約と各種手数料が無料になるのであれば、時代的にも仕方が無いと判断した訳です。
エンロールシステムへの契約に変更をすると、上の写真の赤丸で囲んだ事項の手数料が不要となります。
この手続きは数年前の話ですが、これによって現在の私たちは、コオリナ2BRユニットのロックオフ無料、予約の変更及びキャンセル無料、インターバル年会費無料、リゾート交換手数料無料、ボンヴォイポイント変換無料などの特典権利を得ております。
タイムシェア説明会において、セールス担当者が最も重要視しているのが、新たなポイントの販売でしょう。
これもまた、詳しく述べると長い話になるのですが、基本的には2000ポイント以上からの販売と言いながら、こっちが素っ気ない態度でいると、『特別に1000ポイントで売ります!』...となります。
ハッキリ言って、それなら最初から1000ポイント単位で販売すると言えよ!…といった感じです。
ポイント販売が1000ポイント単位でありながら、何故に旧不動産オーナーの2BRオーシャンビュー権利が4950ポイントという半端な数値なのか?...という私の疑問には、セールス担当者も『理由は知らない。』という答えです。
この時点で、オーナー側から考えても、まったく意味が分かりません。
その1000ポイントも、最初は1ドルを150円換算として250万円ほどになると提示しておきながら、私には特別割り引きを適用すると言うのです。
1000ポイントで約で250万円となると、5000ポイントでは1250万円ですから、以前に聞いた物件相場のコオリナ1BRオーシャンビューの週権利価格と、ほぼ整合します。
要するに、そこからの値引きが、どのくらいの金額相当になるか?…という点において、交渉の余地があるのですよ。
また、当然ながら為替相場は変動しますから、この先に円高となった場合はドル換算の価格は同じでも、円で買う日本人にしてみれば、ポイント価格が値下がりしたと同じ事です。
以前にもご説明しておりましたが、私がマリオットのタイムシェア物件を購入した2009年当時は、今よりも物件価格が安かった事に加えて1ドルが90円の時代だったのですからね。
しかも、リーマンショック後の不動産大下落時代でした。
例えば1000ポイントを買うにしても、ここで忘れてはならないのが、それに付随する毎年の管理費も発生するという点です。
ポイント販売のセールスで、いくら特別割引価格にすると言われても、その後に毎年発生する維持管理費の事をきちんと確認しないままで契約書にサインすると、後から大きな後悔をする事になると思います。
2023年時点での1000ポイントに付随される管理費は、最低レベルのカテゴリーでも管理費684ドル+クラブ年会費230ドル=914ドルで、1ドルを150円と換算した場合には、約137000円の支払いとなる訳です。
例えば此処で、1000ポイントを200万円で買ったとしましょう。(実際の定価相場はそれ以上です。)
1000ポイントでは、1BR海側ユニットには一泊しか出来ない(通常で一泊は500P以上になる。)のですが、その1000ポイントを追加購入したならば、それからの毎年に、維持管理費も13万円以上が加算されるという事になります。
それだと、ワイキキのホテルに宿泊した方が安上がりという結果となってしまいますね。
200万円で買ったポイントの価値は、コオリナという場所のステータスだけでしょうかねぇ?
たった一泊分ですよ。 しかも、予約が出来るかどうかは運次第です。それでありながら年間の維持管理費は13万円以上が加算され、それを払い続けなければならないのです。
もちろん、マリオットのユニットはワイキキのホテルよりも断然豪華だと言われれば、それはその通りです。
要するに、その人の価値観による違いだけの問題なのですよ。
私どもの場合は、現状としてポイントを買い増するのは可能であるけれども、それよりも毎年値上がりを続ける維持管理費が更に増額する事に対する不安要素が大きいので、次世代への負担を避ける意味でも、今は下手に手出しをしない事にしました。
今回の説明会では、またまた以前に聞いた話と違うという事項もありました。
それは、タイムシェア権利の売却と買い取りについてです。
これまでの話ですと、マリオットでは販売した権利を買い戻す事はしないと断言しておりました。
それが今回の説明会では、買い取りに応じるという話になったのです。
おそらくそれは、民間の不動産会社においてリセール物件が数多く見られるようになった事への、値崩れ対策ではないかと思われます。
ただ、気になるのは、民間の不動産会社であれば、買取した権利をリセールで販売する場合は『中古物件』としての低い価格設定になる訳ですが、マリオットが直接的に買い取った場合には、その点はどうなるのか不明であるという事です。
まさかマリオットが、中古で買い取った権利を新物件として販売するなんて事になると、それこそ悪徳商売になってしまいますが、マリオットが自社の権利を中古価格で販売するとも思えず、かなり怪しい経営の影を感じる訳です。
結局この件に関しては、詳しい内容のところは曖昧になってしまいました。
私が個人的に知っている限りでも、近年の維持管理費値上がりに対応しきれず、自分の持っているタイムシェア権利を手放そうと考えているという人は増えていますよ。
したがって、これは、これからまだまだしっかり調べておきたい事案です。
もしも他にも情報をお持ちの方が居られましたら、是非ともコメントにてお知らせくだされば有難く存じます。
話が長くなってしまいました。 申し訳ありません。
しかしながら、実のところはもっと沢山の情報が有るのでありまして、それを全部は書ききれない状況です。
いっその事、ユーチューブにでも出して、口頭でご説明した方が分かり易いかも知れません。
そっちの方は、旅行の体験情報としてUPしておりますので、よろしければチャンネル登録でもして、見ていただけたら嬉しく思います。
タイムシェアの説明につきましては、後々の事として検討してまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今回の記事の最後になりますが、タイムシェアの購入はもちろん、海外での買い物には通貨の為替相場が大きく影響する事になります。
例えば、過去10年以内にローンを組んでタイムシェアを購入し、そのローンの支払いが現在も残っている場合には、今の急激な円安によって、当初の計画から大きく予算オーバーになっていると思います。
その場合、もしもローンを組んだ時点で担当したセールス係が、『先々に円高となったら、ローンの支払いも安くなる。』 などと言って勧めたとしたならば、それは元々が根拠の無い予想話であり、嘘を言われたとまでは申しませんが、それを鵜吞みにして購入した者の自己責任となる訳です。
ポイント価格や物件価格が変わらなくても、円相場が変動すると、そこで損得が発生するのが日本人です。
この先には、為替相場はどっちに動くか予測は出来ませんが、円高になれば海外での買い物にはお得になるけれども、将来的に当分の間はタイムシェアの物件価格が下がるとは思えませんから、リーマンショックと同じことが再び起こらない限りは、物件価格も管理費も値上がりしていくと見るのが妥当でしょう。
それでもしかし、再びリーマンショック級の大暴落が起こらないとも限らないのが世の中ですけどね...。
今回のタイムシェア説明会では、私は情報収集を主たる目的としていたので、結果としてポイントの追加購入には至りませんでした。
今回のセールス担当者の方は、これまでの経験からすると、とても丁寧に説明してくれたと感じており、その点については感謝の気持ちを持っています。
ただ、今の社会情勢で判断するに、大きな問題点となっているのは円安の為替相場ですから、今の状況では海外から日本へ向けての投資には有利に働いても、日本円で海外の買い物をするのは不利だと言えるでしょう。
僅かながらに明るい話題としましては、今回の説明会参加では、ギフトとして15000ポイントのボンヴォイポイントを貰った上に、プラチナ会員の特典ボーナスが5000ポイント加算され、更には2週間の滞在と館内での食事などで付加されたポイントが8000ポイントほどになりまして、総計で約28000ポイントが計上されました。
その結果、このハワイ旅行が終わった段階で、私の保有ポイントは10万ポイントを超える事となったのですが、その10万ちょっとのポイントの有効利用を検索したところ、プーケットのシェラトンホテルに5泊出来る事が判明したのです!”
実は、そのリサーチ経緯にもいろいろありましてね。
これまでに何度も述べてまいりましたが、タイムシェアの有効活用には、それなりのリサーチと創意工夫が必要なのですよ。
その事に関しては、実際のプーケット旅行体験記として、ハワイ旅行記に続いてブログ掲載する予定です。
今回のブログ記事につきましては、あくまでも2023年の時点での情報でありますから、その内容は時代とともに変化していくものと思われます。
したがって、これからも私は、精力的に情報収集してまいりたいと存じます。
もしもご質問がお有りでしたら、私に分かる範囲で真摯にお応えしたと思います。
また、何某かの情報がございましたら、小さな事でも構いませんので、どうぞコメントにてご教授いただければ幸いです。
今後とも『ふみプレイス』を、どうぞよろしくお願いいたします。
(ps、今回は長くなったので、次回の記事まで少々間をとらせていただくかもしれません。また、記事内容には訂正箇所も生じるかもしれません。じっくり読んでみてください。ご面倒をおかけして、スミマセンです。)