ふみプレイス

ふみプレイス

Welcome aboard. This place is new my life.

オーストラリアのイメージは、クロコダイル ダンディ…というのは、映画見過ぎの昭和オヤジでしょうか。

ワニ革のテンガロンハットにジャックナイフがお決まりの装備なれども、日本では、本物のワニ革製品やジャックナイフはなかなか手に入りません。

キュランダ村のギフトショップ商店街で、面白い店を見つけましたよ。

数多くのテンガロンハットが、店の前に飾られたギフトショップ。

モンスーン・レザーという看板も、なかなか粋な感じです。

テンガロンハットという呼び名は、その帽子の中に水が10ガロン(約4リットル)も入りそうだというイメージから付けられたものらしいですが、本当に4リットルは入らないでしょう。

ただ、昔のハリウッド製作のウエスタンムービーで、カウボーイがテンガロンハットに川の水を汲み入れる仕草は、よく見られるシーンでした。

テンガロンハットも本革製となると、けっこうなお値段です。

それでも日本で買うとなると、オーストラリアの店の数倍の値段になるでしょう。

日本でテンガロンハットの需要があるかどうかは、別の話としてね。

そもそもに、オーストラリア製のクロコダイル革製品は、普通には日本に入って来ないのですよ。

それは、UGG.のムートンブーツや、オーストリッチ製品も同じで、オーストラリアでしか買えないのです。

まさか、ワニの剥製までもを買う気はありませんが、オーストラリアの皮革羊毛製品には、厳しい輸出規制が課せられているのでした。

ワニより強そうな桃レンジャー。

本革のテンガロンハットには、粋でリアルな存在感を覚えます。

こちらはあまりにもリアル過ぎる…。

ワニ革製品も、個人で使うために買うのであれば、日本に持って帰っても大丈夫。

禁止されているのは、転売行為です。

つまり、販売目的であれば、日本へは持ち込めないという事です。

メイド・イン・オーストラリアの製品には、それを証明するタグが付けられています。

このタグが無い場合は、中国製が疑われるでしょう。

また、このタグを偽物に付けて販売した場合には、法的に罰せられる事になります。

そういった放棄制度については、オーストラリアは日本よりも厳しいようです。

皮革羊毛製品の質も、オーストラリアの商品はレベルが高いですよ。

大ヒットした映画のクロコダイルダンディが、今でもポスター掲示されていました。

この映画は、面白かったですねぇ。

ワニの手が、リアルな剥製でキーチェーンのアクセサリーになっています。

ワニヘッドは、実は私は、マイアミ土産で買いました。

もしかして、コアラの手でしょうか?

かなり、ヤバいです。

ワニ革製品は値段が高いけれど、物好きなオヤジとしては、何かが欲しい…。

んで、これ、買ってしまいました。

ワニの手です。

ワニの足かもしれません。

どっちにしても、日本で転売は致しません。

でも、個人で使うとして、どうしよう?

どうしょうもないような気もします…。

面白いのは遊び心の珍趣味で、無価値の価値とでも申しましょうか。

オーストラリア旅行の記念品が欲しかっただけでありました。

こんな所にコインランドリー。

そう言えば、キュランダ観光村にも宿泊ホテルがありましたねぇ。

何やら、不思議なパイプを喰わえる男性。

不気味な音を響かせています。

どうやらこれは、アボリジニ民族が奏でる、伝統楽器の様です。

別にチップ稼ぎでもないようですが、観光客へのサービスでしょうか?

何とも不思議な光景でした。

雑貨商店街は、この場所が終点です。

はてさて、此処からどっちへ行けば良いのか、ちょっと見当がつきません。

何となく、人の流れにしたがって、それなりに歩いてみます。

探しているのは、水陸両用ダックボートの乗り場でした。

どうやら、観光客の向かう方向は皆同じ。

熱帯雨林を通り過ぎても熱帯雨林だった。

大きなバニヤンツリーの樹木が目立っています。

ハワイでも、よく見かけるバニヤンツリー。

道路の向かい側に、観光園の看板が見えました。

それは、バタフライ ガーデンでした。

もちろん、このガーデンは有料パークです。

時間があるなら、見てみたいところですが…。

私たちの向かう所は水陸両用ダックボートの乗り場です。

見つかりましたよ。

その場所は、この看板の支持する方向にあるようです。

ケアンズ郊外のロープウェイ乗り場からスカイレールのケーブルカーに乗って、1時間半をかけて辿り着いた最終地点がキュランダ観光村です。

そこでは、40分ばかりの自由行動が許されており、各自で村内を歩いて、水陸両用ダックボートの乗り場まで行く事になっていました。

キュランダ観光村には、ギフトショップが軒を連ねており、ホテルもあるのです。

スカイレール最終地点のキュランダ観光村ステーションです。

自動撮影された写真は値段が高いので、買わずにスルーする事にしました。

ステーション内は、ギフトショップとなっています。

リアルな蝶々の標本も、商品になっていました。

オーストラリア大陸に生息する、固有種の蝶々だと思われます。

全て本物の標本ですよ。

プリントではありません。

綺麗ですねぇ。

でも、けっこうなお値段です。

まだキュランダ村にも入ってないのに、此処でスーベニア商品を見て時間つぶしをしている訳にはいきません。

とにかく、キュランダ観光村まで歩いて行きましょう。

自由行動は約40分。

最終的には、水陸両用ダックボートの乗り場に集合する事になっています。

キュランダ観光村へのルートは、一本道ですから迷う事はないでしょう。

観光客であれば、全員が同じ方向へ歩いて行く事になるのだと思います。

キュランダ観光村は、あくまでも観光村であって、本当に生活居住者が住んでいるという地域ではないようです。

言ってみれば、テーマパークみたいなエリアでしょうか。

エリアマップを見て、観光村の全体像を把握します。

遊歩道がありました。

その遊歩道も、地面は舗装されているものの、雰囲気的にはジャングルトレッキングです。

人為的な製作だと分かるベンチもあります。

そのベンチは、鉄道のレールと車輪を利用して作られていました。

素晴らしい造形ですねぇ。

私の家の庭にも、スチール製のベンチが欲しいなぁ…。

ふと見た樹林の奥側に、ハウスがありました。 

どうやら、キュランダ観光村まで辿り着いたようです。

スカイレールの終着ステーションから、此処までで10分弱です。

キュランダホテルという看板が見えます。

この村にもホテルがあるのですよ。

山村の宿泊も、楽しいかもしれませんねぇ。

私たちは、日帰りの観光客。

パークマップで、現在地を確認します。

キュランダ村には、ギフトショップ街がありました。

ケアンズの街と同様に、アーケード街となっています。

それは、雨季になってからの長雨にも観光対応するためだと思われました。

カフェや、フードショップもあります。

いわゆる、プロムナード商店街ですよ。

オーストラリアにちなんだ商品が、いろいろと販売されています。

観光客も多いです。

オーストラリアメイドの商品には興味がありますから、見るだけでも楽しいですよ。

アパレル衣料品も、デザインはハワイと雰囲気が違うし、東南アジア風でもありません。

白人の街はユナイテッドキングダムの社会文化を継承していますが、御当地文化はアボリジニ民族の伝承です。

アボリジニ民族系って、どういう雰囲気なんだろう?

こちらは純生のジャパニーズ。

オーストラリアの熱帯雨林には、この地だけの固有種動物が生息しています。 

特に、青い蝶々は際立って美しい事で知られていますね。

蝶々のデザインのアクセサリーも、オーストラリアメイドならば、買いたくなってしまうでしょう。

そして、青い珊瑚礁から採取された貝殻細工。

レディス雑貨が豊富に揃っているけれど、それはそれで良いとして、オヤジの興味はチラッと違っておりました。

 キュランダ熱帯雨林観光ツアーで、まずはスカイレールのケーブルカーに乗って奥地のキュランダ村へ向かっています。

スタート地点から1本目のロープウェイは、約20分ほどで第1地点のレッドピークポイントに到着し、そのポイントで15分ほどの自然散策を楽しみました。

次に、2本目のロープウェイですが、それも20分ほどの搭乗で第2地点のバロン滝ポイントへ辿り着いたのです。

私たちは、そこでもまた、キュランダ熱帯雨林の絶景を楽しむ事になります。

スカイレールのバロン滝ポイント。

ロープウェイでは、3本の乗り継ぎルートの第2地点であり、キュランダ熱帯雨林の中の名所として知られている所です。

此処が、スカイレール側の展望台です。

渓谷を挟んだ反対側には、キュランダ鉄道側の展望台もあるのです。

渓谷の下は、バロン滝から流れ落ちる水流によって築かれた川があります。

 バロン滝も、この川も、雨季には激流となりますが、乾季に入ると干上がってしまう事もあるようです。

11月のこの日は、穏やかに流れる風光明媚な景観となっていました。

展望台の範囲は、それほど広くもありません。

樹林の間から、滝の上部が見えました。

階段状に連なる断崖を伝って、幾筋にも別れた滝の水が流れ落ちています。

どうにかこうにか、滝をバックに2ショット撮影。

この時間帯は、晴れていたのが幸いです。

でも、雨降る中の激流も見てみたい気もします。

滝の上部は、岩だらけの場所でした。

でもそれは、水量が少ない時期だからだと思われました。

一通りの景観を楽しんで、再びスカイレールの乗り継ぎステーションに戻って来ました。

混雑はありません。

これから第3ルートのロープウェイに乗ります。

このロープウェイが、最終ルートになります。

ゴンドラポッドが流れて来ました。

3回目の搭乗となれば、桃レンジャーも慣れたタイミングのステップです。

各ルートは約20分。

3ルートの単純合計タイムは、約60分。

レッドピークポイントと、バロン滝ポイントでの散策に、各15分ほど費やしたので、スカイレールを楽しむ時間としては、1時間半にも及ぶのです。

ロープウェイのゴンドラに乗っただけで、これだけ楽しめるなら十分でしょう。

でもそれは、まだツアーの序盤でしかありません。

最終ルートのケーブルカーがスタートしました。

例によって、進行方向を背にして座るオヤジ。

私たち夫婦の他にも、2人の乗客が一緒でした。

熱帯雨林の空中散歩。

一緒になった乗客は、言語がスパニッシュで、英語が話せませんでした。

このロープウェイルートも、高い山に上がって行くという行程ではなく、ジャングルの上空を水平移動する感じです。

そのジャングルは、まさに密林と言うべき様相でした。

途中で川を渡りました。

この川は、バロン滝の下流だと思われます。

熱帯雨林と言えば、有名なのがアマゾンですが、アマゾンには行った事がないだけに、キュランダ熱帯雨林に感動します。

アマゾン川ならぬ、バロン滝から流れ行く川。

アマゾン川にはアリゲーターが生息していて、バロン滝の川にはクロコダイルが住んでいるのです。

そして再び、ゴンドラポッドは密林の中へ…。

最終地点のステーションが見えて来ました。

そこはけっして、山の頂上ではありません。

おそらくは、ジャングルはまだまだ深く続くのでしょう。

約1時間半のロープウェイ。

最終地点で降りずに、逆戻りする事は可能なのか?

それだと3時間の行程となってしまうので、やっぱり此処で降りた方が良さそうです。

降車準備を始めましょう。

振り向きもせず、さっさと降りる桃レンジャー。

出口は、こちら。

これ以上の乗り継ぎは、ありません。

この最終地点は、キュランダ観光村となっていて、ギフトショップやホテルもあるらしいです。

出口ゲートの前に、モニターがありました。

その画面に、見覚えのある顔が見えます。

アチャパー! いつの間に撮影されていたのか?

ゴンドラポッドに乗っているのは自分と桃レンジャーと、スパニッシュの乗客ではありませんか!

これって、もしかして、この写真を販売してるって事ですか?

もしかしなくても、そうらしいです。

商売上手ですねぇ。

キュランダの熱帯雨林をケーブルカーで渡るスカイレールは、3段階に分けられた乗り継ぎルートのロープウェイです。

第一ルートはキュランダのスタート地点からレッドパーク・ポイントまで。

そのレッドパークでは、15分ほどの熱帯雨林散策を楽しみ、次に向かう場所はバロン滝ポイントです。

その第2ルートであるケーブルカーに乗ったところ、偶然にも二人の日本人女性と相乗りとなったのです。

そして、楽しいお喋りが始まりました。

オーストラリアの大自然。キュランダの熱帯雨林上空を、滑るように進むケーブルカーのゴンドラポッド。

いい歳をして人目もはばからず、2ショットの自撮りを試みる大胆なカップル。

するとその時に、同じゴンドラ内に乗り合わせたお二人のツアー客が、声を掛けてきたのです。

そのお二人は、とてもチャーミングな日本人女性でした。

私が、この写真をSNS.に掲げても良いか?…と尋ねたところ、『全然大丈夫!』というご返答でした。

ありがとうございます。

しかも、一人の女性がインスタントカメラを持っていて、私たち二人を撮影してくれると言います。

そのインスタントカメラで撮影した写真は、直ぐにその場でプレゼントされました。

だんだんとクッキリ浮き出てくる写真画像。

このシステムは、懐かしいですねぇ。

レトロな感じの写真画像が、再ブームとなっているようです。

いやはや、こんなオヤジに親切な声を掛けてくれるなんて、私の息子とほぼ同世代だと思われるお二人さんには、なんだかホッコリとした気持ちになってしまいます。

それからのゴンドラ乗車中は、楽しいお喋りで大盛り上がり。

私たちのツアーバスとは異なるバスで来たツアー参加者でしたが、聞くところによると、その行程はほとんど同じでした。

このスカイレールは、始発駅がケアンズの繁華街からは遠く離れた場所にあるので、個人的にケーブルカーに乗るとしたなら、まずはその始発駅までの交通手段を確保しなければなりません。

最終地点の終着駅は、キュランダ鉄道のキュランダ駅に近い場所にありますから、帰りにはその列車に乗って、ケアンズ・セントラルステーションまで帰って来る事は可能ですが、その場合は、予め片道のキュランダ鉄道乗車チケットを買っておく必要があるのです。

それは、キュランダ鉄道の列車が座席指定となっているからです。

 

つまりは、一般的なキュランダ熱帯雨林観光では、その行程がプログラムされた観光ツアーに参加するのが最も安全で確実だという事ですよ。

そうこうしているうちに、キュランダ熱帯雨林の中に一筋のラインが見えてきました。

写真中央を ご覧ください。

森林の狭間に、レイルウェイの一部が見えているのが、お分かりでしょうか?

あれが、彼の有名な観光列車のキュランダ鉄道です。

列車は、あの場所で停止しています。

その理由は、あのポイントが、バロン滝の景観を楽しむ名所となっているからです。

列車は、その場合で15分ほど停車する事になっているのでした。

バロン滝も、私たちの乗っているゴンドラポッドから見えていました。

あれがバロン滝です。

こちらからの景観は、列車から眺める風景とは反対側になります。

バロン滝は、雨季になってからの景観が素晴らしいと言われています。

それは当然ながら、滝の水量が増えるからですが、最大水量の時期になると迫力満点の豪快な激流が見られると聞きます。

また反対に、雨が振らなければ滝が無くなってしまうらしく、本日の状況は、その中間といったところだと思われました。

私たちを乗せたゴンドラポッドは、バロン滝のサイドを通過して再びジャングルの中へと入って行きます。

ケーブルカーは、途中でストップ出来ません。

そして、第2の乗り継ぎ地点である、バロン滝ポイントのステーションへと進むのでした。

バロン滝ポイントのステーションは、ジャングルの中。

その場所は、とてもじゃないけれど、滝が見えるような雰囲気ではありません。

したがって、このポイントでゴンドラから降りたなら、滝が見える地点まで歩いて移動する事になります。

もちろん、滝を見ないままに次のケーブルカーに乗り換えて、第3のルートへ進むという選択肢もある訳です。

でも、一般的にはこの場所をスルーしないと思いますよ。

私たちもお二人の女性も、当然ながら滝の見える地点へ向かいました。

此処でキュートなお二人さんとは、とりあえずのお別れです。

そりゃ何でも、まさかこのオヤジがいつまでも、のこのこ付いて行く訳にはまいりません。

おそらくは、この後も同じコースを辿る事になるとは思いますが、行動はそれぞれの自由が良いでしょう。

短い時間ではあったものの、楽しい思い出をありがとうございました。

写真はバッチリ、私のブログに掲載させていただきます。

はてさて、キュランダの森のバロン滝ポイントですが、その場所まではボードウォークを歩いて行けば辿り着くのだと思われます。

世界遺産にも登録されている熱帯雨林ですから、無骨に舗装された道路を通すのは問題があるでしょう。

遊歩道は、木版が敷き詰められた渡橋となっていました。

そして、そのボードウォークの先に、展望台と思しき場所が見えて来たのです。

キュランダ熱帯雨林で、展望台からサングラスを落としてしまったらどうなるでしょう?

私はしばらく途法に暮れながらも、思い切っての決断行動に出たのでした。

突然の出来事に、桃レンジャーも あたふたしております。

私は桃レンジャーに言いました。

グラサン…『サングラス、拾って来るから。』

そこは、密林のジャングル地帯。

ディズニーのジャングルクルーズではありません。

桃レンジャーが止める呼びかけにも耳を貸さず、私は遊歩道から下に降りて、ジャングルの中へと入って行きました。

ヤバいです。

迷子になったら、もうお終い。

ただ一筋の頼り事は、この場所が川ではないので、ワニは居ないだろうという思われる状況です。

グラサン…『有ったぞ! 見つかった! 俺のサングラスだ! コアラじゃない!"』

何という運の良さでしょう。

一難去ったら、ラッキーふみさん。

キュランダの森に落としたサングラスを探しに行って、見事に発見して帰って来ました。

しかも、私は ちゃんと生きております!

日本人です。けっしてアボリジニ民族ではありません。

良かった良かった、助かった。

もしかしたら、とんだひんしゅく者になるところを、こっそり大胆な事をやっちまいました。

こういう事は危ないので、良い子は真似をしないでください。

レッドピークの散策を終え、再び乗り継ぎステーションに帰って来ました。

散策時間は、およそ15分ほどです。

スカイレールの行程は、全てが自由行動で、とにかく終点まで行けば良いのです。

乗り継ぎのロープウェイは、新たなスタート地点となります。

周回しているゴンドラポッドは、帰路で乗って来る人は見られませんでした。

第一段階のロープウェイと同様に、ゆっくり進むゴンドラポッドの進行に合わせて、開いたドアから乗り込みます。 

こういうのは、タイミングが大事ですが、不器用な桃レンジャーでも大丈夫でした。

私も続いて乗り込みましたが、実はこの時に、偶然にも、二人の日本人女性と一緒の搭乗となったのです。

そのお二人は、私たちのツアーとは異なるグループの観光参加者でした。

そして、このゴンドラ内で、日本語による楽しいお喋りが始まったのです。

オーストラリアのケアンズで、キュランダ熱帯雨林の観光ツアーに参加しています。

ホテルからバスで向かった先はスカイレールの始発ステーション。

そして、そのスカイレールのケーブルカー・ゴンドラポッドに乗り込んだのでした。

ロープウェイのケーブルカーは、長く続く山並みに沿って、その上空を進みます。

それは、けっして高い山に上るという状況ではないのです。

もちろん、ケーブルカーは地上から高い位置を進みますから、眺める風景は広大です。

振り向く方向には、ケアンズの海岸線が見えました。

その海の奥には、グレートバリアリーフの珊瑚礁があるのです。

キュランダの森は、ジェームズ・キャメロン監督が映画アバターの世界観の土台として選んだものです。 

全長は7km以上にも及ぶというスカイレール。

その行程は、3本に区切られたルートのロープウェイです。

眼下に見える街は、ケアンズシティの郊外です。

その街から、ジャングルへと入るのです。

世界最大最古の熱帯雨林ジャングル。

その上空に浮かびながら景観を楽しむ桃レンジャー。

所々では、見下ろすのが怖いような高さの場所も通過します。

これがアバターのジャングルですよ。

映画のアバターを何度も観ている私たちは、まるでアバターに登場する怪鳥の背に乗って空を飛んでいる様な気分でした。

どこかしら、郷土の八甲田連峰にあるロープウェイで、ケーブルカーのゴンドラに乗っているような感じです。

でもその規模は、明らかに違いました。

ケアンズのスカイレールは、八甲田連峰のロープウェイの距離の10倍くらいはあるでしょう。

20分以上も乗って来た所で、最初の乗り継ぎ地点ステーションが見えて来ました。

それはけっして、山の上にあるという地点ではありません。

まさに此処は、ジャングルの中でした。

第一の乗り継ぎ地点はレッドピーク・ポイント。

降車準備に入ります。

もしも此処で降りられなかったなら、再び始発地点へ戻るしかないのです。

ゆっくりと進むゴンドラポッドの流れに従って、足元に気を付けながら降車します。

次に乗るゴンドラポッドは、先の方向に乗り場があります。

でも私たちは、直ぐには乗り換えをしません。

此処で15分ばかり、自然散策を楽しむのです。


もちろん、その自然散策は任意ですから、もしも気が向かなかったら、直ぐに乗り換えて出発するのも個人の自由です。

私たちは、レッドピークの自然散策を楽しむ事にしました。

その散策は、特に時間が定められている訳ではありません。

次の乗り場便の乗車も、いつでも自由にすれば良いのです。

レッドピークの散策は、基本的には遊歩道を歩く事になります。

そもそもに、もしも勝手気ままにこのジャングルに入ったならば、道に迷って帰れなくなってしまうでしょう。

数万年の歴史があると言われる、太古の熱帯雨林を観て歩くのです。

鬱蒼と茂る密林の様相は、遊歩道を歩きながらもリアルに感じる事が出来ました。

遊歩道があるからこそ、観光気分でも、その大自然に触れる事が出来るのです。

それは、秘境と呼ぶに相応しいものでした。

オーストラリアのジャングルウォーキング。

エキサイティングな中にも、ロマンチックなムードを感じます。

見上げる樹林に、空は謙虚な姿でした。

奇妙な鳥のさえずりが、森林の中に木魂します。

写真では、その鳴き声をお伝え出来ないのが残念です。

その鳴き声は、ハワイやシアトルの山奥や、マイアミのキーウエスト島などでも聞き覚えの無い、独特の音階でした。

もしかして、オーストラリア固有種の動物がいるんじゃないかと目を凝らして、いろんな樹木を見つめてみます。

しかしながら、此処で人間に見つかるような、軟な動物たちではないでしょう。

密林のジャングルならば、そう安々と人の進入などには門戸を開かないでしょうからねぇ。

展望台のポイントがありました。

そこからの景観を眺めてみましょう。

私が桃レンジャーの写真を撮影していると、たまたま側に居た御婦人が、私のスマホで二人並んだ写真を撮ってくれると言いました。

そこで、お言葉に甘えての2ショット。

しかも、何枚も撮影して貰ったのです。

感謝感激雨あられ。

もちろん、私もお返しに、その女性の写真を撮影して差し上げましたよ。


ところが実は、このタイミングで外したサングラスを片手に持ちながら、ちょっとした隙にサングラスを展望台の下に落としてしまったのです。


その事は、せっかく写真撮影してくれた女性にはご迷惑になるので内緒の話。

そもそもに、落とした私が悪いのですから。

私は素知らぬふりで、心の中では泣いておりました。


しかしながら、災い転じて福となすのがいつものパターン。

転んでも、只では起きないのが私の人生なのでありました。

キュランダ熱帯雨林観光ツアーで、ダブルツリーbyヒルトンをツアーバスで出発してから約1時間半。

私たちは、スカイレールの始点ステーションに辿り着きました。

まず最初のアクティビティは、ケーブルカーのゴンドラに乗って、世界最大最古の熱帯雨林を渡る行程です。

ツアーバスから降りて、意気揚々と歩く日本のオヤジ。

ツアーバス中の日本人は私たち夫婦だけでしたが、このステーションは観光名所なので、毎日沢山の人が訪れます。

当然ながら、スカイレールを利用する日本人観光客も多いものと思われました。

案の定に、停車しているツアーバスは、私たちの乗って来たバス1台だけではありません。

スカイレールの始発駅が、このステーションです。

私たちは、バスから降車する時に、スカイレールの乗車チケットを受け取っています。

此処から先には、添乗員などはありません。

とにかくそのチケットでゴンドラに乗り、自分たちで終点地を目指すだけなのです。

入り口ゲート前で、チケットの確認が行われます。

私が写真撮影をしながら歩いて来ると、係員が笑顔で手を振ってくれました。

チケット確認は、バーコードのスキャンです。

そして、ゴンドラ乗り場へ。

当日チケットの売り場があります。

当然ながら、スカイレールの利用はツアー客ばかりではないのです。

個人的にフリーで来て、ケーブルカーに乗るだけだったら、おそらくは安い経費で済むでしょう。

しかしながら、初体験の私たちとしては、ツアーで来るしかありませんでした。

兎にも角にも、まずは自分で体験してみる事が大切です。

既にチケット確認が済んだゲストは、指定された順路にしたがってゴンドラ乗り場に進むだけ。

どうやらこの時間帯は、運行が始まる前のタイミングだったみたいです、

指定された順路は長いけれど、まだ空いている時間帯だったので、どんどん前に進みます。

それはまるで、空いているタイミングのディズニーパークのアトラクションライドに並んているような雰囲気でした。

暇なので、鏡に映った自分たちを写真撮影したりして…。(笑)

イメージとしては、オーストラリアの大自然を空中散歩するような感じだと思います。

しかも、そのケーブルウェイは全長が7km以上にも及ぶ長距離で、2回の乗り継ぎもあるのです。

スカイレールのゲートがオープンしました。

これは、朝一番のグループで乗車というタイミングですねぇ。

ツアーは、予めこのタイミングで組まれたものと思われます。

ゴンドラの運行が始まると、順番列はどんどん前に進みます。

ケーブルカーの運行が見えます。

私たちの乗車順番となりました。

次々にやって来るゴンドラポッド。

ポッドのサイズは、私の家の庭に設置してある焼肉ハウスのゴンドラポッドと、ほぼ同じです。(笑)

1台のポッドは、最大6人乗り。

いよいよゴンドラポッドに乗り込みます。

ゆっくりと移動するポッドの進行に合わせて、タイミング良く乗り込まなくてはなりません。

私も、タイミングを見計らっての乗車です。

よっこらせい!…と、無事乗車。

私たち夫婦の他に、2名の乗車がありました。

6人乗りに4人の乗車ですから、わりと余裕が有ります。

進行方向は、こちら!

ゴンドラポッドが、ステーションから離れました。

進行方向を背にして座ったオヤジ。

対面しているのは桃レンジャー。

キュランダの熱帯雨林に向かいます。

それは、高い山に上るといった風景ではありませんでした。

最初のうちは、森林の上を進む空中散歩。

キュランダのジャングルには、コアラやウォンバットやカンガルーも住んでいるらしい。

桃レンジャーは、振り向きながらの動画撮影。

スカイレールを逆戻りして来るゴンドラポッドとすれ違います。

これが日本のスキー場ならば、高い山に上がって行くという風景になる訳ですが、多少の勾配はあるものの、このスカイレールは森林の上空を進むゴンドラでした。

つまり、山並みに沿って、上りもあれば下りもあるのです。

最初の乗り継ぎ地点は、レッドピークという場所になる予定ですが、それは単なる乗り継ぎだけのためのステーションではありませんでした。

今回のケアンズ旅行では、日本から申し込み済みの現地観光ツアーが二つあります。

その第一弾は、世界遺産にも指定されているキュランダ熱帯雨林観光ツアーで、第二弾はグレートバリアリーフのグリーン島観光ツアーです。

本日はこれから、第一弾のキュランダ熱帯雨林観光ツアーへ出発します。

それは、世界最大最古の熱帯雨林の奥地へとケーブルカーのゴンドラに乗って進入し、水陸両用ダックボートに乗って川を渡り、大自然の絶景を眺めながら、キュランダ鉄道に乗って帰って来るという、壮大なスケジュールの一日弾丸ツアーでありました。

ダブルツリーbyヒルトンの宿泊では、10日間の朝食が無料となっています。

キュランダ熱帯雨林観光ツアーの集合時間は朝の8時で、集合場所はこのダブルツリーbyヒルトンホテルだったので、私たちにとっては好都合でした。

私たちが朝食会場に来たのは、朝の7時前頃です。

バイキングブッフェスタイルの朝食は、野菜サラダやフルーツがメインの様なチョイスでした。

ハムやベーコンなどは控えめにしたけれど、量的にはちょっと多いですかねぇ?(笑)

テーブルにオーナーシップのプレートが置かれるのは気恥ずかしいですが、だからと言って、それが多めに食べる理由ではありません。(大笑)''

今日のツアーは体力勝負になりそうな気がするので、しっかり栄養補給をしておきたいと思います。

そして、ツアーの出発間近となりました。

私たちは、熱帯雨林散策を想定しての準備を整え、ホテルのロビーに下りて来たのです。

ダブルツリーbyヒルトンホテルのエントランス前。

同じツアーの参加者と思しき人たちが、この場所のベンチに腰掛けてツアーバスを待っています。

そのほとんどは、他の場所から移動して来て集合した参加者でした。

ダブルツリーbyヒルトンホテルは、現地ツアーの集合場所になっているのですよ。

そのホテルに宿泊している私たちは、ラッキーでした。

ツアーバスが、予定より15分ほど遅れて到着しました。

かなりの大型バスです。

運行はケアンズ現地のツアー会社。

日本人ガイドは添乗しません。

確認手続きなどは、全て英会話になります。

乗客も、日本人は私たち夫婦だけ。

同じ内容のツアーでも、日本人用のプランは割高になります。

このツアーが、一番安かったのです。

朝の8時20分。

ダブルツリーbyヒルトン前から出発しました。

まず最初に向かうのは、ゴンドラケーブルカーのスカイレールステーションです。

オーストラリアでジャングルツアー。

期待感マックスで、ワクワクのドキドキ!

スカイレールステーションまでは、バスで1時間以上の行程になるらしいので、とりあえずは落ち着いてプランの確認をしましょう。

ツアーのリストバンド装着で、迷子にはならないものと思います。

ガイドマップを貰いました。

見どころは多彩です。

ただ単に、熱帯雨林を散策するだけではないのです。

ケアンズからキュランダ村までは、観光列車のレイルウェイが通っています。

それは、日本のテレビ番組である『世界の車窓から』で、かつては冒頭にお決まりで放映されていた風景のロケ地でもあります。

今回は、帰りの行程で、そのキュランダ鉄道の列車に乗る予定なのです。

これら向かうスカイレールステーションからは、ゴンドラケーブルカーに乗って、キュランダの熱帯雨林を上から眺める事になります。

キュランダの森は、ジェームズ・キャメロン監督製作の映画『アバター』で、そのアバターワールド創作の基本コンセプトとして使われた事でも有名なのです。

キュランダ鉄道は、もしも個人的に乗るとしたならば、ケアンズ駅(ケアンズセントラルステーション)からキュランダ村までの往復乗車も可能ですが、1日二往復ほどしか運行されておらず、片道が3時間にも及ぶ行程である事から、ツアープログラムでは行きの行程をバスとスカイレールの乗車にして、キュランダ村を散策し、熱帯雨林で水陸両用のダックボートツアーも楽しんでから、帰りの行程として列車に乗るというプランとなっています。

ゴンドラケーブルカーのスカイレールは、始点から終点までが2回の乗り継ぎ搭乗となっており、片道だけでも1時間半にも及ぶという長い距離を楽しむのです。

水陸両用のダックボートツアーも、キュランダ村の奥地へ行かなければ体験出来ません。

もしも個人でキュランダ鉄道の往復をしたならば、それだけで1日が終わってしまい、キュランダ村でのお楽しみが少なくなってしまうでしょう。

観光ツアーでは、弾丸のプランによってお楽しみ満載のプログラムにしているのです。

キュランダ鉄道では、途中のバロン滝という名所で15分ほどの停車タイムが設定されており、乗客はその場所で降車して、絶景を眺める事も出来るらしいです。

順調に進めば、キュランダ村を午後3時に出発する列車に乗って、ケアンズまで帰って来る予定となっていました。

その列車は座席指定となっており、既にチケットを受け取っています。

ザックリとご説明しましたが、実際のツアーの全ては語り尽くせません。

熱帯雨林のジャングルは、予期せぬ事も起こったりするかもしれないのです。

それは、ミステリーツアーの要素もあるのでした。

観光ツアーなら、お天気は晴れていた方が良いでしょう。

この日は朝から晴れていました。

 でも、熱帯雨林の奥地にある名所のバロン滝では、水量の増加する雨季こそが絶景となるという話も聞きます。

はたして今日は、滝が流れ落ちているのか如何に?

そうこうしているうちに、どうやらスカイレールのステーションに到着したようです。

ホテルを出発してから、1時間半ばかりが経っています。

スカイレールのステーション前。

バスに乗っている間は、何処をどの様に走っているのか分かりません。

ただただひたすらに、田舎の山道を走り抜けて来たような感じでした。

スカイレールのチケットを受け取って、バスから降ります。

このバスは、この後にキュランダ村まで先回り空走して、現地で再び私たちを迎えてくれる予定となっています。

私たちは、スカイレールのゴンドラ乗り場へ。

ケーブルカーのゴンドラに乗るなんで、青森や北海道ならスキー場にあるけれど、熱帯雨林の上を運行するという風景はどんな感じなんだろう?

その行程は、全長が7km以上にも及ぶ距離であり、3本に分断されたルートを2回の乗り換えで終点を目指すというものです。

そんなに長いケーブルカーは、日本では体験出来ないでしょうねぇ。

夜遅くになってから、滞在先のダブルツリーbyヒルトンに帰って来ました。

時刻は午後の9時頃です。

まだ就寝とまでは考えられない状況ですから、これからプールへ行こうと思います。

ダブルツリーbyヒルトンのプールの運営は、夜10時までとなっていました。 

3階の部屋から、1階のプールガーデンへ行きます。

プールの場所は、円周状のホテル棟の外側に位置していました。

水着の上にTシャツを着ただけの、ラフなスタイルです。

ビーチタオルは、何枚でも自由に借りられます。

こう言っては何ですが、ヒルトンハワイアンビレッジの場合はタオルの質が良くないですね。

これまでには、いろんな所でリゾートホテルやコンドミニアムに宿泊していますが、ハワイでも高級ホテルの部類に入るはずのヒルトンハワイアンビレッジは、プール水が冷たくて汚れも酷いし、レンタルタオルも薄っぺらでゴワゴワなのが最悪です。

同じヒルトンでも、ケアンズのヒルトンのタオルはフカフカの上質タイプでした。

ちなみに、アメリカ本土のヒルトンも、タオルの質は良いですよ。

この時間になって、プールで泳いでいるゲストは1人だけでした。

この後にも、まだ1時間は泳げるという事で、とりあえずの拠点とするチェアを選びます。

夜になっても気温は高く、時おり風を感じても全然寒くはありません。

その環境は、如何にもリゾートホテルのプールといった感じです。

プールサイドにも、レストラン・ザ・ヴァインルームのアウトサイドテーブル席が個別エリアとして設定されていました。

プールの手前は浅瀬のエリア。

桃レンジャーがプールに入りました。

まったり温い水温です。

まるで温水プール。

でも多分、日中の暑さを引き継いだまま、夜になっても水温が下がらないのだと思われました。

エスプラネードラグーンプールは海水でしたが、ヒルトンのプールは普通の真水です。

ハワイじゃないので、浮き輪は持って来ていませんでした。

泳げないけど、深くないから大丈夫。

水中ウォーキングでエクササイズ。

水の抵抗が適度な刺激で、日中に歩き回った脚の疲れが癒されます。

ハワイのヒルトンは、日没と共にプールはクローズとなりますが、ケアンズのヒルトンなら夜の10時までプール遊びが可能です。

リゾートならば、やっぱりプールは夜遅くまで利用させてもらいたいですねぇ。

ナイトライトに照らされたプールサイド。

ケアンズのヒルトンは、ハワイよりも快適かも…。

明日はキュランダ観光ツアーに出掛ける予定です。

それは、世界遺産にも指定されている、世界最大最古の熱帯雨林なのでありました。

日本出発からケアンズ滞在の前半を、ダイジェストの動画にまとめました。

時系列の前後不問で、主なスポットをご紹介します。

旅行の雰囲気だけでも掴んでいただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

コットンクラブのステーキナイトを楽しんで、お腹も心も充実満足。

食後のお腹熟しに、夜の街をブラ散歩しながら帰る事にしました。

ケアンズ市内の繁華街通り。

都市部に見受けられる様な喧騒は無く、どちらかというと田舎町の夜店通りといった感じです。

路上パーキングは、常時ほぼ満車状態ですが、何故か道路を走っている車は少ないです。

ケアンズの人って、車は停めてるだけで、運転しないのでしょうかねぇ?(そんなバナナ)デレデレDASH!

午前中に泳いでいた、エスプラネードラグーンプールのパークに来ました。

観覧車が、イルミネーションタワーとなって輝いています。

けっこう夜遅くまで自由解放してるようです。

クローズしないのでしょうか?

夜遅くまでフリー解放されたプールで安全に遊んでいられるという状況は、田舎町のケアンズだからこその環境だろうと思います。

プール水は綺麗に澄んでいて、パーク内にはボリスオフィスも在り、周辺の商店街からも車の騒音や人の騒ぎなどは聞こえません。

夜のエスプラネードラグーンプールは、静寂で美しい風景でした。

私の場合は、海外のいろんな地域に来ると、どうしてもハワイのワイキキやコオリナと比べてしまうのですが、例えば夜のワイキキの喧騒はあまり好きではありませんから、ケアンズの夜の繁華街を見ると、心が落ち着く感じがします。

ナイトマーケットに入ってみましょう。

海側のエントランスから入ると、手前がフードコートで、奥の方が雑貨商店通路となっています。

既にディナーを終えた私たちは、フードコートを素通りして、商店通路へと入りました。

アート雑貨の商店や、マッサージの店もあります。

そこは、多国籍地帯です。

ケアンズ土産が気になりますねぇ。

商品はメイド・イン・オーストラリアでも、店の営業は中国系や韓国系となっている場合が多いようです。

羊毛・羊毛革は、オーストラリアメイドですよ。

この手の商品は、本物ならばメチャメチャ高いですからねぇ。

この羊革の敷物は、元値が220ドルのところを、二段階値引きで79.99ドルの販売となっていました。

多分、この商品ならば、日本なら8000円では買えないでしょう。

気になるのは、日本に持って帰れるのかどうか?…ってところです。

ちなみに、商店の店員さんは、日本人が多かったです。

各店共にオーストラリアにちなんだ商品は多いですが、その雰囲気は、まるで上野のアメ横雑貨商店通路を歩いているような感じでした。

それにしても、道路には走行する車も少なく、繁華街には奇声を発っして騒ぐような輩も見られません。

そもそもに、今の時代には何処にでも見られるホームレスの姿も無いのです。

夜でも安全に歩いていられるケアンズ市内。

ヒルトンまでの帰り道にも、不安な要素はありませんでした。