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肯認学®︎ライフサポートインストラクター
キタガワふみです。
つい最近、ある出来事を耳にして
ホンモノの自愛目線でないと
どうしてそうなったのか？という
この出来事の本当の理由には
誰も気づかないし誰もたどり着かないまま
勘違いしたまま結論が出ちゃんだな。
ということを、実感したんですよね
そして、さらには
その出来事に関わった人たちは
なぜか、みんな傷ついてしまった
ちょっと悲しい結末になったわけなんです
その出来事とは・・・
ある人がこんなことを言い出しました
以下、Aさん、Bさん、Cさんのやりとり。
Aさん
あんな教え方では全然わかりません
わからないまま放ったらかしにされて困ります
もう、仕事に行きたくありません・・・
教育係りとして教えたBさんは
そんなこと言われたのは初めてです
子供の面倒みたいに大人の面倒なんてみたくない
影でそんなことをいう人と仕事したくありません・・・
そして、間に入ったCさんは
どなたの意向にも添えていない様子でしたら
やめていただいて結構です・・・
私は偶然、お一人お一人の事情を知っていたんですよ
その事情っていうのは仕事以外のこと
本当は仕事に対しての不平不満ではなく
自分の人生において
自分の扱われ方に対して
そもそも不平不満があったり
満たされていないものや
うまくいっていないことがあったわけで
それぞれが悪いわけではない。
なのに、残念なことに
みんなが本当の理由に気づくことなく
勘違いしたまま結論が出ちゃったんですよね
きっと、こういうことは
すごくたくさん起きていて
本当は傷つかないでいいことで
傷ついていたりしているんです
みんながみんな
ホンモノの自愛を知っていたら。。。
せめて、この中の一人でも
ホンモノの自愛を知っていたら。。。
才能のある人同士
結論を急ぎすぎずに
傷つかないでいいことで傷つかずに
最高最善の選択ができたかも？
そんな風に感じたんですよね
ホンモノの自愛のいいところは
勘違いして無闇に傷つくことがなくなりますし
勘違いして傷ついていたことにも気づくことができて
その傷を癒してあげることもできるところ。
さらには、
そういったことに
エネルギーも時間も使わなくてよくなりますから＾＾
さあ、今日も。
ホンモノの自愛のある一日を♡