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肯認学®︎ライフサポートインストラクター
キタガワふみです。
考えるってそれだけで疲れますね^^
ある人は
考えることをやめられなくなって眠れなくなったり
逆に疲れてしっかり脳を休めないと
次の日がぼーっとしすぎちゃったり
人によって「考えた後」の状態が異なりますものね
そう・・・
睡眠薬が常時。という方のお悩みから
こんなお話をしたんですよね
使い始めたきっかけを伺うと
眠らないと体が持たないと感じたこと
あとは、考えたくないことが多かったこと
だったかな・・・
まあでも私自身も・・・
実は、実は、どっちも経験済み^^
どっちも経験して思うことは
考えようとしたそもそもの理由によって
「考えた後」の状態に違いが出ると感じているんです
眠れない。ことが悪いのではなく
何を考えて眠れなくなっているのか
ずーっと眠い。ことが悪いのではなく
何をして脳が疲れているのかですね
例えば・・・
ワクワクするものに夢中になりたいから
眠る時間がもったいない!
もしくは、
眠る時間をちょっと工夫してでも
このワクワクを感じさせてあげたい!
こういう時って・・・
短時間でも熟睡と充実感を感じられますね
脳からも幸せホルモンたくさん出てるはず笑
逆に、
考えたくないけれど
気がかりが多すぎて
どこまでも不安が増大していくから
それらを想定することに躍起になって時間が経ってしまう・・・
こういう時って
先ほどとは真逆で
それが良くないということよりも
単純に疲れは抜けないわけですよ^^
私の経験上、
明るすぎるだけで
明るいものを見すぎただけで
確実に脳は疲れますしね
目と脳は直結しているわけで
視覚に入るものが違うだけで疲れ方も変わるんですもの
そう・・・
そもそも。
脳は体と同じで使えば疲れるんです
だから、休めるし栄養も必要
だから、眠るしご飯も食べるんですよ^^
ぐっすり休める環境を整えてあげるために
脳に幸せを感じてもらうために
心の声や体の声を聞いたりするんですよね
脳の環境を最高の状態に整えることが
ホンモノの自愛でできるんですから^^
ホンモノの自愛で生き始める=健康体がついてきます♡