宇宙の最新の技術をお届けする、チャネラー天同です。
引き続いて令和がどうなるか。今日は超高齢社会です。
前回の記事→令和の予言① 天皇陛下と経済
前回の記事→令和の予言② 日本社会の変化
◆超高齢社会の定義
超高齢社会とは、65歳以上の人口の割合が全人口の21%を占めている社会を指します。この割合は、次の式で求めることができます。
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/tyojyu-shakai/nihon.htmlより
65歳以上の人口が、全人口に対して一定の%を超えると変わっていきます。
≪日本の高齢化≫
65歳以上の人口が、全人口の、
1970年、07%超え「高齢化社会」
1995年、14%超え「高齢社会」
2010年、21%超え「超高齢社会」
2025年、30%(予想)
2060年、40%(予想)
天同:2025年、6年後には、10人集まったら3人は65歳以上
すごいな!
初富:これは確実な事実でございます。お年寄りが増える分、保守的で、改革は困難になります。それは良いのですが、どうしても過去に視点が行き、未来志向になりにくのを神々も問題視しております。
◆令和の若者へ
天同:いや~これは大変だなぁ・・・
これからの若い人はホント大変だよ。
初富:天同さんも中年でございますからね。それより若い方を若者としましょうか。さて超高齢社会での若者への負担ですが、段々年寄りの世話が不可能になってきますから、そんなに心配しなくても大丈夫でございますよ。
初富:不可能はバカバカしくてできませんからな
適当なところで、親であってもくたばってくださらないとどうしようもないとなりますよ。
初富:そういう意味では、そもそも年寄りは若者から支えられなくなりますので、むしろ天同さん世代が、自決とか色々と考慮されておいた方がよろしいですぞ。
天同:わぁお
初富:ですから若い人にとっては、けっこう明るい未来があると思いますぞ。
初富:ただ問題はマインドセットですね。今まで優しさ優先、人名は最も重いという教育が、無理なものは無理だから、適当なところを諦めよう。そうならざるを得ないのです。この辺りの価値感の転換点で、そう割り切れない方々が出て参ります。
初富:なので頭を柔軟にする活動が大切なのでございますよ。マンティダエ・ワークはそのテストケースの意味もあります。
天同:技術転換で超高齢社会はなんとかなりませんか?
初富:なるところはありますが、そもそも年寄りは保守的なものでございますし、技術を創るための金が尽きて参ります。現在急速に、技術投資が減って参りますからなぁ。そうなると必要な技術は海外から購入しなければならず、そしてそれはあまり日本人好みではないでしょう。
天同:日本人は新しもの好きじゃない?
初富:そういう感性も変わってきますよ。年寄りが増えるのと、地方格差の増大で。
◆令和の人々
天同:令和でなにか明るいことはないのかい?
初富:人々は再び積極的に助け合うようになりますぞ。そうでないと生きていけなくなりますからなぁ。そのため結果的にですが、むしろ幸せ指数は上昇するのではありませんかな。
初富:また人口減少によって自然も戻って来ます。それにともない土地の神霊達の影響も増大します。それは神の国でございますからな、当然でございますよ。
初富:金銭的に豊かなだけが幸せではないということでございますよ。
続き→令和の予言④ 移民問題と戦前回帰
![NEW](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/265.gif)
『チャネリング講座Ⅰ-チャクラ』の詳細はこちら
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
5月23日(木)スピリチュアル開運お茶会はこちら
![グリーンハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/510.png)
数秘&チャネリングセッションはこちら
セッションの感想はこちら
クリックをお願いします!