先日近所にある図書館の分館に超久しぶりに行って、
貸出カード更新してもらおうと思ったら、
久しぶりすぎて登録情報がすべて抹消されてたよ。
よく考えてみたらここ10年以上図書館で本を借りてなかった^^;
結婚してこの地に引っ越しできたばかりの頃、
近くに図書館の分館があるのが嬉しくて、
連日のように本借りに行きまくっていて、
興味のある本片っ端から読んで読んで読みまくって・・・・
で、飽きちゃってたんだよね。
子どもたちもいっぱいここの絵本とか紙芝居とか借りて
お世話になったんだけど、みんな大きくなっちゃったし、ね。
久しぶりに行ったら、（当たり前だろうけど）いろいろ新しい本いっぱいになってて、
わーい♪ となって新規に貸出カード作って沢山借りてきちゃったヽ(^o^)丿
で、いっぱい借りた中から今日読もうと思う一冊は↓
『こだわらない練習「それ、どうでもいい」という過ごし方』（著者 小池龍之介）
ここ最近は、
「それってどうでもよくない？」とか「ああ、ま、いっかー」
と流せる自分になったなーと感じること多々。
【こだわれば、そのこだわりに合わない「人」も「物」も「現象」も、すべてが‟敵”になる。
敵に出会うたびに、ストレスが生じる。
こだわらなければ、世界から‟敵”がいなくなる。心が、まろやかに安らいでいる。】
（P.３ はじめに より）
ほんと、ヘンなこだわりを手放して「ま、いっかー」って思えることが増えれば増えるほど、
心は穏やかに柔らかく軽やかになるなぁと。
ということで、しばしの読書タイムを楽しもうと思います♪
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