「知識の器」を広げるひとつのコツとして、
知ってることを増やす(あるいは、自分はなにも知らないということを知る)。
新しいこと、知らなかったこと(仮にAとする)を学ぶ、そしてそのAを実践してみる。
その経験からわかることが身になる(=少し器ができる)。
そしてまた「わかったこと」を持ったうえで、再度Aを学ぶ(=器が広がる、深さが出る)。
この繰り返しで、Aに関しての器が広がる。
これが、Aを学んでBを学んでCも学んで・・・ろくに実践もしない。
だと、どれも身につかないし、いつまで経っても器が広がったり深まったりしないんだよね。
この記事器の大きさ以上のものは入らない
人はやっぱり自分の持ってる器以上のものは受け取れない。
器を広げて深めるためにも