昨日の夕食時の我が家の話題は、
「天使がうちにたくさん集まってきてるらしいことについて」
でした
こういう話題だと途端におとなしく聞いてくれる子どもたちが、
可愛いです♪
よく、考えたらこんなこと話題にしている家って、
どのくらいあるのかな?
これから、増えていくのかな?
実は15年ほど前に友達(彼女も不思議ワールドの住人でした)と、
魂の時代がいつくるのかいろいろと勉強していた時期がありました。
ジェームズ・レッドフィールドの「聖なる予言」を一緒に読んで、
新しい目覚めの時代が来るのを心待ちしていたころがありました。
でも、当時こんな話は、彼女以外だれにも通じませんでした。
今、子どもたちに天使のこと、魂の話を心おきなくできるのが、
うれしいです。
こういうことを、おかしな人だと思われずに話せる日が、
10年、20年後にはきっとくるよ。
彼女と話し合った日々が懐かしいです。
彼女が今どこにいるかわかりません。
私達には、その後とてもつらい時期が訪れたので・・・。
でも、いつでも彼女の幸せを願っています。
彼女のもとにも、天使が訪れていますように。
あの時、一緒に願った目覚めの時期が近づいていることに、
彼女も気づいていますように。
さて子ども達には、
天使は神様と人間をつないでくれる存在であること。
いつも近くにいて人間を助けようと見守っていてくれること。
天使はたくさんいて、それぞれに役割があること。
天使に「ありがとう」を言うこと。
そんな話をしました。
そして、見えない存在が常に見守っているということは、
良くない行いをしていても、みんな見つかってしまう。
という話をしました。
子どもに見えない存在の話を伝えることは、この先の人生を
楽しく生きていく知恵のひとつとなると、思っています。
そしてまた、この先の人生で悪魔のささやきに負けないための、
ストッパーになると信じています。
実際、自分がそうだったので。
天使がたくさんいる話を、
手を合わせながら神妙に聞いていたちびくん、
「そうだよ♪いろんな天使ちゃんがいて、みんな色が違うんだよ!!」
と言ってました
ちなみにちびくんといつも一緒にいる天使ちゃんは、
水色天使だそうです