金曜日の夕方、娘と買い物へ。
お店を出た時の空がきれいでした。
その日の週末は立川へ。
かつての教え子が
英語のパフォーミングアーツの
舞台に上がるというので、
行ってきました。
まずは友達と待ち合わせて
一六珈琲へ。
珈琲にこだわる人にはたまらない。
インドネシア系の豆を
淹れていただきましたが、
クセがないのにコクがあって
重くもなく軽すぎず、
唸るおいしさでした。
教え子のママはスタッフとして
大活躍していました!
わたしの教室でも、
イベントを仕切ってくれて
すべてお任せできた方。
「センセは教えることだけに
全力投球して!」って、
めちゃくちゃ励まされる言葉だった。
くしくもわたしのコーデは
舞台に上がるキッズたちと
同じ色合わせでした。
ショーは最高だった。
命のエネルギーにあふれていました。
小学生から高校生まで参加して
2日間で舞台を仕上げます。
ちょっとかっこつけてたり、
斜に構えているのって恥ずかしい。
一生懸命なことこそかっこいい。
泥くさいくらいに
向き合っている姿が
人の心を打つのです。
この後、友達の家にお泊りして
夜中の1時半までトーク!
数年間のブランクをうめるに
十分なおしゃべりタイムでした。
翌日は駅まで旦那さんに
迎えに来てもらって
スイーツタイムして帰りました。
何かのドラマで、
卒業生が訪ねて来てくれることが
教師をしていて、1番嬉しいことだ と言うようなセリフがありましたが、
かつては小学生だった生徒ちゃんの
立派な姿を見せていただき、
とても嬉しかったです。