都内某所で行われた
オオシマケンスケさんの
シークレットライブに行ってきました。
なぜにシークレットかというと、
関係者だけで行われたライブだからです。
アットホームであり、だからこそ
生まれるもののあるライブ空間でした。
ケンスケさんの声の質感は
細胞まで浸透してくるような
わたしにとって特殊なもので、
今まで以上にその精妙さが
際立っていました。
キラキラと光が降り注いでいる、
まさに神降ろしかというくらいの
透明感と静寂。
声という音がするのに
表現するなら「静寂」でした。
しみわたってきました。
静かな曲だけでなくて、
楽しい曲もあったし、
カバー曲も入れてくださいました。
尾崎豊の「卒業」を歌ってくださいましたが
あれ、この曲ってケンスケさんの
曲だったかなっていうくらい
ケンスケさんの「卒業」でした。
今回は、ケンスケさんの
首が美しくてうっとり。
(文字にしたらコワイけど、、)
そこに目が釘付けでした。
お話もすごくよくて、
「恩寵」について
静かに語ってくださいました。
あぁもう、ほんとよかったな!
感動でした。
関係者じゃない皆様には
申し訳ないけど、、、
ライブで楽しませて
いただきながら
音のヒーリングまで
受け取らせていただき、
最高でありました。
ということで、
ここにその感動を記録しておきます。
noteには今回のライブで
わたしが関わらせて
いただいたところについて
深掘りしていこうと思います。
※写真は、探求仲間たちが撮ってくれたものを
使わせていただきました。ありがとう
【追記】
探求仲間で、今回のライブを企画立案してくれた
ともっちさんのnoteはこちら!
①準備編
②当日編