あなたにとって憧れの女性は?
凛とした人がいいですね。
きっぷが良くて、人情味があって姉御肌の人、気持ちがいいです。
▼本日限定!ブログスタンプ
未來社の季刊PR誌です。
詩人 野沢啓さんの連載「日本語詩学の新たな創造へ向けて」は、文学作品をつくる際、意識より先に言葉が出てくる時があるという持論に始まり、日本語のもつ「てにをは」の問題について語る内容。
文中で引用されていた、藤井貞和「あけがたには」、大岡信「帰還」、味わい深い作品でした。このお二人の著書、読んでみたくなりました。
殺し屋の婚活から始まったストーリー、いよいよアニメ版もスタートしましたね。
今巻は、殺し屋たちの聖獄での戦いの続きです。
ハードなバトルの中でも、人と人の絆を再確認する場面が目立ちます。
果たして、ラスボスである獣使いの当主にそれが伝わるのか、最後の決着は次巻?
発売予定の7月が楽しみです。ちょうどアニメ版が終わる頃に合わせているのでしょうか。
みすず書房の月刊オンラインマガジンです。
生態学者 深野祐也さんの連載「なぜ人は自然を守りたいのか? 〜進化と生態で迫る深層」、今回は環境と人類の歴史がテーマ。
7万年前のアフリカから出発した人類の祖先は、世界各地に広がり、やがて周囲の動物たちに影響を与える存在に。武器を開発し、大型草食動物を狩ったためにそれらの絶滅を加速することに。
火をおこし、農耕を行うようになると人口が増え、衛生環境が悪くなると感染症も。
そして、産業革命。エネルギー消費が格段に上がり、二酸化炭素が大量に排出されることに。他の技術革新も自然環境に大きな影響を及ぼすようになってきたとのことです。
人類の科学技術の発達が環境を破壊し、他の生物を絶滅に追いやるということは、今に始まったことではなく、大昔からあったということなのでしょうね。人口が増えたために、それがさらに世界的に大規模になってしまったということでしょうか。
次回は、地球環境が人間の心身に与えた影響について解説するというので楽しみです。
新連載は、人類学者 酒井朋子さんの「汚穢の満ち引き」は、人が汚いと感じる意識について論じる内容。
検便の容器を冷蔵庫に保存することへの抵抗感に始まり、食後の汚れた皿と畑の泥がついた靴のどちらを汚いと感じるか、など身近な実例を挙げながら、人類学や社会学の文献も交えつつ考察しています。
汚いものへの忌避感、しかし、それは人やものをきれいにした結果生じたものであるという現実。汚穢に対する人の反応に隠されたものを今後解き明かしていくようです。
興味深いテーマなので次回も期待しています。
人気シリーズの最新刊です。
今巻は、なんといっても表紙にもなっている、「トニトおばさん」こと、シュラーク先生の活躍が圧倒的。アーニャたちのピンチを救い、悪を裁く姿、たまりません。
巻末のショートエピソードでは、若き日の修行時代も描かれていました。必殺のトニト投げの源流が忍者の手裏剣だったとは。
今回は笑えるエピソード多めでしたが、お隣さんのオーセン教授の秘密が気になります。今後のストーリー展開に結びつきそうです。
発売延期に次ぐ延期でどうなることかと心配していましたが、ついに刊行です。作者インタビューから察するに、体調を崩されていたとのことで、そのための遅れだったのかもしれません。軽い手術を受け、今は問題ないとのことなので安心しました 。
さて、内容ですが、コミックス未収録だった読み切り短編3本にミニまんが1本がコミック部分、それに作者Q&A、目次コメント集、キャラクター資料集、メカニック解説と変遷、年表、ゲーム等で主役キャラを演じた声優さん達へのインタビューが加わる形となっています。
『F91』の正統な続編として始まったクロスボーン・ガンダムの魅力がぎっしりと詰まっている感じです。
全シリーズからの細かいキャラ解説までなされているので読み応えありますね。これで終わりと思わせつつ、新シリーズ開始という具合に30年続いてきたのですから、このままライフワークにしていただきたいです。
40年、50年と記念本が出ることを祈っています。