古本屋へGO!

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古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

 

みすず書房の月刊オンラインマガジンです。

 

 

生態学者 深野祐也さんの連載「なぜ人は自然を守りたいのか?」は、人間が地球環境に影響を与え続けてきた話の続き。

 

人種による肌の色の違いに始まり、住む場所に適応してきた人類の変化をたどる内容です。自然環境が異なれば採れる作物も異なり、食べ物によって、そこに暮らす人間の進化も変わってくるという大きな話に。

 

稲作文化の民族がお酒に比較的弱くなった理由に関する推測とか、興味深く読みました。

 

人間が環境を変え、環境が人間を作る。因果は巡るということでしょうか。

 

 

 

経済学史の専門家 小平武史さんの連載「ケインズが言ったこと 〜人間観からざっくり理解する」は、ケインズが「人間は慣習に従うものである」として、社会改革は人々が抵抗感を強く感じないよう徐々に行なっていくのが望ましいと考えていたことを解説しています。

 

「一度できあがってしまった慣習はなかなか変えられない」というケインズの考え方が彼の経済理論にも反映されているという話、今の日本の経済状況に当てはめたらどうなるのだろう、と思ってしまいました。

 

次回は、小平さんがケインズ研究に取り組むようになった経緯を語る内容だそうで、それも楽しみです。

 

満月以降、夜の天候が悪く月が見られませんでした。

 

昨夜は3日ぶりの月です。11時半ごろ、やっと登場。

 

でも、雲が多いため、かなり霞んでいました。

 

ぼうっとしていますが、これはこれで趣があると思います。

好きなコロッケは?

 

 

定番の普通のコロッケです。

 

ほくほくのジャガイモにちょっぴりひき肉が入っていて、衣がパリッとして食感も好きです。

 

値段も安いので、高校生の頃は、コロッケかハムカツ、肉屋さんで買い食いしてました。

 

 

 

 

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10号を入手してみると、今回はポケット縫いではなく、ファスナーを縫い付けるマチ部分と引き手部分の裁断作業とのこと。

 

早速、型紙を作り、付録のクロム革に銀ペンで下書きを。

 

それから、カッターとハサミで裁断しました。いつもながら失敗できないと思うと緊張しますね。

 

目一杯、つめて作ったので革が余りました。あとで何か小物を作れたらよいのですが。

 

 

裁断は完了したので、次は裏面と切断面の処理作業です。

 

 

 

 

昨夕も雲の層によって夕焼けはかすかに下の方に。

 

上空では青の世界におどろおどろしい雲が湧き上がっています。

 

いろいろな雲が混在している感じ。

 

でも、おかげで月は見えず。その点は残念でした。

お家に鯉のぼり飾ってる?

 

 

飾っていません。

 

自分が子どもの時には、家に柱があり、鯉のぼりをあげていました。

 

今は、室内用のミニチュアすらないです。

 

最近は鯉のぼりをあげている家、あまり見かけませんね。

 

祝日の時の国旗も同様ですが。

 

 

 

 

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ゴールデン ウイーク中のセール、行ってきました。

 

 

探していたコミックのシリーズもの、見つからず残念。

 

新刊ものの棚でも、すぐに欲しいものはありませんでした。廉価コーナーに降りてくるのを待つことにします。

 

結局、文庫棚と廉価ラノベコーナーから少し買うにとどめました。

 

レジで「平成レトロなブックオフ」シリーズのシールをいただきました。かつての看板を思い出します。懐かしいです。

 

 

本日の収穫

 

 

マックス・ウェーバー『権力と支配』講談社学術文庫 748円

 

※かつての有斐閣版の文庫化だそうです。現代に通じる部分はあるでしょうか。

 

 

 

橘由華『聖女の魔力は万能です』第4・5巻 カドカワBOOKS 各308円

 

※これで1〜9巻が揃いました。残りは地道に集めていきます。

  

 

 

鉢で育てているイチゴ、小さな実を摘果し、水をたっぷりあげて日なたに置いておきました。

 

すると1日で赤みがぐんと増しました。

 

さらに成長するのが楽しみです。

一番好きな風景写真ある?

 

 

 

日の出の写真です。

 

林の隙間から撮ったのですが、手前の湖にも光がさして綺麗でした。

 

 

 

 

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岩波書店の月刊PR誌です。

 

 

清水チナツさんのエッセイ「野に立つ民話採訪者 〜小野和子の旅と本」は、民話採訪者との交流を通じ、語り手の人生そのものに触れる彼女の仕事と生活を振り返る内容でした。

 

ライフワークのある生活、充実した人生なのだろうと感じました。

 

 

俳人 神野紗希さんの連載エッセイ「抗うための十七音」は、かつての家父長制のもと、虐げられながらも作品作りに没頭した女性たちの姿を描いた内容。日常の家事労働をこなしながらの創作、男性から圧力を受けることもあり、苦労されたようです。

 

かつてより幾らかましになったとはいえ、差別がいまだに残る日本。そんな中で創作する人々に光が当たって欲しいものです。

 

 

 

新刊で注目したのは、次の本です。

 

 

伊藤昌亮『曖昧な弱者の時代』岩波新書

 

※SNS上の「正義」や「偽りの弱者」に関する怒り、敵意、憎悪を扱った日本社会論。

 

 

 

河合隼雄・工藤直子・佐伯胖・森毅・工藤左千夫『学ぶ力』岩波現代文庫

 

※人生における学ぶことの意味と楽しさを5人の達人が語る。

 

 

 

佐藤卓己『戦争の世紀を読む 〜ナチズムと帝国日本を超えて〜』岩波現代文庫

 

※かつてのドイツと日本のファシズムから得られる教訓とは。