今月も分子生物学者,福岡伸一氏の巻頭エッセイ「生物学のアンサング・ヒーローたち」が興味深かったです。今月は膵臓にあるランゲルハンス島を発見した男の物語。その名もずばりランゲルハンス。
しかし大発見にもかかわらず彼は病気で早世してしまったとのことです。今まで紹介されてきた科学者達に比べれば名前が残っただけましな方と言えなくもないですが彼も隠れたヒーローなのでしょう。
もう一つ好きな連載は,画家 山口晃さんのエッセイマンガ「すゞしろ日記」。毎回のように登場する奥様がなんともいえないいい味を出していて,夫婦のかけあいが面白いのです。