『書斎の窓』9月号連載「老いの文化人類学」が海外日系コミュニティが超・高齢化していることを指摘していて考えさせられました。日本国内だけではなく,アメリカやブラジルに移住した人々の社会でも介護問題が深刻になっているというのです。移民として苦労し,戦争中は敵国民扱いされるなどの体験をしてきた一世の人々が年老いて最後の最後まで苦労するというのはやりきれないものを感じます。