講談社文庫55周年記念フェアとして企画された小冊子です。最寄りの書店でいただきました。
内容は、「私の講談社文庫」として、著名人が3冊ずつ講談社文庫を選ぶページから始まります。
朝井リョウ、佐久間宣行、凪良ゆう、一色まこと、鈴木保奈美、東野圭吾、紙上健吾、辻村美月、三宅香帆の9氏が、それぞれ選んだ本についてコメントを寄せています。
お次は、年代別の講談社文庫セレクト。1970〜1980、1990年代、2000年代、2010〜2020年代の4つの区切りからヒット作、話題作を選んで紹介しています。それぞれの年代の社会の主な出来事も掲載されていますので、その時代を振り返るのに役立ちます。
さらに、プレイバック「講談社文庫」の55年コーナーも。講談社文庫に関連する出来事やベストセラーが年表形式で網羅されています。ページごとに講談社文庫に関する豆知識も載っていて楽しめました。オリジナルキャラクターの白熊「よむーく」のデザインがSuicaのペンギンで知られる坂崎千春さんによるものだとは初めて知りました。
最後は、『IN☆POCKT』歴代編集長4人からの思い出話と今回の小冊子の編集後記で締めくくりです。
同フェアのホームページでは、講談社文庫のフェア対象本を買うともらえるプレゼント企画も告知されていました。私が読みたいと思ったのは、高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』。買って、よむーくステッカーをもらおうかと思ってしまいました。










