ウォーキングのダイエット効果をさらにアップさせるおまけ知識として、
ウォーキングの前後に飲むといいものを紹介しましょう。
ウォーキングの前に、カフェインをとるといいです。コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれるカフェインには、
脂肪の分解を促進してくれる効果があります。ウォーキングに出かける30分前ぐらいに飲めば、
さらに効果アップが期待できるってわけです。もちろん、コーヒー、紅茶には砂糖は入れない方がいいですよ。
それから、牛乳が好きな人は、ウォーキングしたあとに飲むといいです。運動したあとにたんぱく質をとると、
効率的に筋力アップできます。牛乳にはたんぱく質が多く、吸収もされやすいそうなので、
飲むなら運動後をオススメします。
同じウォーキングでも、ダラダラ歩くのと、きびきび歩くのとではダイエット効果が違います。
もちろんダラダラ歩きでも効果がないことはありませんが、どうせやるなら、より効果を得たいですよね。
ウォーキングは背筋を伸ばして、いつもより少し大股で、少し早足で歩くと効果がグンとあがります。
その理由は、ふくらはぎの伸び縮みにあります。
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれています。人間の身体は、心臓がポンプの役目をしていて、
全身に新鮮な血液を送ってくれています。そうして足の方まで送られた血液が、重力に逆らって静脈を
のぼって、心臓まで戻るには、相当な力が必要になります。
そこでふくらはぎが第二の心臓として、ポンプの役目をして、汚れた血液を心臓に押し戻してくれているんです。
でも、ふくらはぎが充分に動かされていないと、汚れた血液が足にたまって、むくみや冷え性の原因になったり、
足だけじゃなく、全身の血行、代謝が悪くなります。
大股&早足でウォーキングをすると、ふくらはぎが大きく伸び縮みして、ポンプとしての役割をしっかり果たして
くれるようになります。そうなれば、血行も代謝も良くなって、むくみ、冷え性、便秘が解消されるのはもちろん、
基礎代謝量も上がって、消費カロリーのアップにつながります。
ウォーキング中は、ふくらはぎが動いていることを意識しながらやってみるといいでしょう。