4才、年少さん(^^)
小麦アレルギーは克服
卵アレルギー、現在は卵白1g食べてます♪
子育て中の方々とつながれたらなーと思っています♪
よろしくお願いいたします(^^)![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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前回の負荷試験(1才10ヶ月)でアナフィラキシーを起こし
そのアナフィラキシーになった病院から
「またしばらくは卵白1グラムだけをあげる生活をしてください」
と指示され
途中経過の診察もあやふや、、、
「次はいつきてください」なども無し。
予約したいならしてね?みたいな。。。
アレルギーの診察って、こんなにも素人の自分の判断で進めていくの?と、取り残されたような気持ちでした。
それからまた、卵白1グラムの生活。
卵白1グラムというのは、卵の殻で黄身と白身をわけて、その黄身のまわりにまとわりついているぐらいの量。
前回の負荷試験がトラウマのようになってしまい、次回の試験だとか今後のことを考えることができず、、、。現状維持が精一杯だった![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
そもそも、神戸に住んでいるけど、主人の実家も遠くワンオペ
という理由で、実家近くの熊本の病院でアレルギー外来に通っていました。
そこでアナフィラキシーを起こしてしまった&いろいろ思うところあって、、、不信感?というか、「私には合わないな」と確信し、病院を変えたいと考えていました。
初めての負荷試験が1才7ヶ月だったので、それからもうかれこれ10ヶ月?11ヶ月もの間、これだけの量しか食べれてない。。。1グラムって、ほぼ黄身じゃん![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
なんだかずっとふりだしに戻っているような気持ち。
ほぼ毎朝、卵の黄身と白身をわけながら「これっていつまで続けたらいいの?」という思いが強くなり
2018年5月
2才半
ついにー!
住んでいる神戸の家の近く、アレルギー外来のあるクリニックに相談に行きました!
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
これからその病院を神戸の近所のクリニックと記載します。笑
神戸の近所のクリニック(←さっそく笑)で、今までのことをすみからすみまでぜーーーーんぶ話しました!!!
(この時は小麦アレルギーもあったのでその事も相談)
そして血液検査
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200319/15/fukuyoare/aa/4f/j/o1080060714730407158.jpg?caw=800)
約一週間で結果が出ました♪
先生から言われたことは
「いまあげている、卵白1グラムをできるだけまいにちあげることを続けてください。この子が食べられる量を、まいにち続けてあげることが治療につながります
」
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
とのことでした。
少しずつでも増やしていったら、少しずつ食べられるようになるんじゃないか?と思っていたけど、どうやらそうではないらしい。
安全な、食べられる量を慣れさせる
というのも、治療の方法だそうです。
アナフィラキシーを起こした病院の負荷試験の経緯も聞いたら、それはけっこう思いきったことをされる先生ですね
のような感じでした。
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
批判はされないけど、僕とは方針が違います。とバッサリ。
この日が2才半。
これからまたしばらく3才4ヶ月になるまで、また毎朝「卵の殻で黄身と白身をわける生活」が続くのでした。